ニックネーム : ユー 昨日、職場で問題解決を迫られるでき事(新型コロナウイルス関連ではありません)がありました。そこで夜中まで考え、解決策をまとめました。そして今朝それを家内に見せたところ、「これではダメ!」とばっさり切り捨てられました。また娘に見せたところ、「まあいいんじゃない。でもちょっと直すね。」と言って、ほぼ全部直されました。確かに家内の意見も娘の意見も一理ありますが、納得できる解決法ではありませんでした。
そこで、閃きました。ヘミシンクの力を借りよう!数年前から問題がうまく解決できない時に、ヘミシンクを聴きながらウオーキングをしているとよいアイデアが浮かぶことに気づいていたので、今回もやってみました。ヘミシンク+ウオーキング、勝手に『ヘミ・ウオーク』と名付けています。場所は、1周1時間くらいの川沿いの大きな公園(いくつかあるお気に入りのウオーキング・コースの1つです)で、聴く曲は毎回直感で選びますが、今回は『The “SO” Chord』にしました。歩いて15分くらいで、突然素晴らしいアイデアが降りてきました。考えが浮かんだというより、降りてきた感覚です。「ぼくって天才かも!」と思いました。その後、気分も軽やかにウオーキングを楽しんでいると、さらに10分くらいして、さらに素晴らしいアイデアが降りてきました。その時は、「ぼくは神!」と思いました。
アイデアが降りてきたときの感覚は、サチさんの『直観力養成コース』で直感が当たった時の感覚に似ていたような気がしますので、どのような感覚か気になる方はこのコースを一度受講されてみるとよいと思います(COI開示:サチさんから金品の受理はありません・・・学会発表を聞いたことのある人以外はわかるかなー??)。
これまでの『ヘミ・ウオーク』でよかったなーと思う曲は、(1)大地や人間の根源的なのパワーを感じたい時は、『The Sharman’s Heart Program』、(2)森や木々と会話したり、その場との一体感を感じたい時は『The “SO” Chord』、(3)振動数を上げて高次の状態を感じたい時は、『インナー・ステイツ』の中の『エクササイズ5-高次の導きにつながる』か『エクササイズ6-輝き』、(4)心を愛情で満たしたい時はメタミュージックの『Waves of Love』などです。
一方、ビジョンを観るために目を閉じなくてはいけない曲は『ヘミ・ウオーク』には適していません。例えば、臨死体験のための『イントゥ・ザ・ライト』では目を閉じないと誘導瞑想に導かれていけないので、目をつむって歩いていたら、もう少しで道のわきの大きな側溝に落ちそうになり、臨死体験どころか本当にあちらの世界に行ってしまうところでした(気をつけましょう・・・)。
『ヘミ・ウオーク』はいろんな発見、気づきがあり、楽しいです。もし何も体験できなくても、健康になります。おすすめです。
Mas
ヘミ・ウォークですか。確かに、モンロー研なのでモンロー・ウォークと呼ぶと、ぜんぜん違うものになってしまいますね。やはり、ヘミ・ウォークがいいですね。
それにしても、ヘミシンクを日常でどんどん活用されていて、素晴らしい!
近くに1時間も歩けるような公園があるのは、うらやましい限りです。
The SO Chordは、人気がありますが、こういう使い方があるとは気づきませんでした。
2020年5月17日 19:12