体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2020年9月」の一覧
ニックネーム : キャサリン
今回は聴くだけでなくて Wさんの粋な計らいでの Nさんと 3人での愉快なクルマ旅となりまして 早朝から大合唱の賑やかな出だしとなりました。
「よっしゃー、なんか絶対この合宿は楽しいことがあるぞー!!!」と思ったら
今振り返ってみても隅から隅まで盛りだくさんに大満足な4日間でした!
帰宅してから分かったことがあるのでシェアします。
『宇宙のお友達に母星を案内してもらうセッション』で「31」という数字をメモしてました。帰宅後に調べてみると「M31 アンドロメダ銀河」。
「うおおおおおお!!!!銀河鉄道999の終着駅ではないかーーーー!」
と 1人で大興奮。
大興奮が一段落してからふと、あの時、宇宙のお友達が連れて行ってくれた星は
「アンドロメダ」であったか?
と 「数字が示した星の番号」と「連れて行ってもらった星の様子」
がやっと合体しました。
「ん?つまり アンドロメダ銀河には 地球の縄文時代のような星があるのか?」
このセッションでは 自分の他、数名の方が「地球に戻ったかなと思うような星」を訪れていました。
縄文的な穏やかな生活イメージは皆さん共通でした。
大きなシダ植物や大木だらけの太古の森を抜けると
人が住む広場があって
その星の人は地球人にしか見えない見た目だけど
第3の目の当たりからビームを出してテレパシーでコミュニケーションを取り合って
みんな笑顔で暮らしていました。
アニメのアンドロメダは AIにコントロールされた世界でしたが、元は地球同様、縄文時代のような時があったのかも。どこの宇宙も似たような事を繰り返してるのかもー。
と、親近感を感じる宇宙のお友達の母星ツアーでした。
レオンさんがみんなの宇宙のガイドさんをみてくださったのも、
それぞれの地球にやって来た目的が、宇宙の旅行代理店窓口だったり、宇宙戦争の中休みだったり、地球レポーターだったり、宇宙の英知を守っていたり、地球人の癒しだったり、
なんか それぞれ納得で、宇宙にいても地球にいても性格というか性質ってそれほど変わらないみたいだなーって 興味深かったです。
そして、ゴスペルのお仲間も多数参加とあって「祝・結成以来初!!歌の発表の場」まで ご提供頂き
最後の夜に皆様に強制的に聴いていただきました。(アクアのクラブ活動?だったのかー 笑)
後で、歌っている時の全体写真を見た時「あれ?」という違和感を感じました。
もっとたくさん人がいるように感じていました。
「こんなに少なかったっけ?」って
歌の出来はともあれ、愛あふれるみなさんと、その宇宙のお友達は間違いなくあの場所にいて きっと一緒に時空を共有していた!!!!
あの時の空気感はライブのグループエネルギーならではの エクスタシー!!!!でした。
MASを初め みなさんの宇宙のように広い心に感謝!!
思い出第1位は MASが宇宙の仲間の撮影に成功して それをみんなが一緒に見れて「おおおおおおおお!!!!!とうとう!!!」ってベラボーに嬉しかったです!
MASが「次で決める」宣言した後に 3つのサイコロのゾロ目を出したのにもぶったまげる&恐れ入りました。
キリが無いのでこの辺でやめときます。とにかくあっっという間に最終日で気がつくと夏休みの終わりの日のように
「あーオワチャッタ!」って感覚でした。
大自然有り、ヘミシンク有り、レオンさん有り、歌も踊りも、愉快な仲間ありのテンコ盛りセミナー。
MAS、レオンさん、菊野さん、参加のみなさんベラボーに愉快な時空をありがとうございました!!!
PS:レオンさんの誘導瞑想はティッシュ必須ですね!
ブログ 銀河大使キャサリンのヘミシンク体験記もお暇な時覗きに来てくだい
のんびりアップしてます。
https://ameblo.jp/galaxyambassador13
ニックネーム : チロてん
なんといっても特筆すべきは、坂本さんがfacebookにアップしてくれましたが、初日の夜に参加者みんなで夜空に点滅するUFOらしき光を目撃し、坂本さんが録画撮影に成功したこと。私もその場にいて、貴重な体験を共有できました。できれば、もっとハッキリくっきり分かりやすく出てきてほしいところですが、あちらにもいろいろと事情があるのでしょう。今後に期待したいと思います。
2日目のセッションで、レオンさんが参加者一人ひとりのETガイドをリーディングしてくれました。私の場合、スター・ウォーズに出てくるポー・ダメロンという宇宙戦闘機パイロットに似た、ヒューマノイドタイプのETガイド出てきてくれました。たぶん私の過去世でもあるこのETガイドさんは、かつてオリオン大戦で宇宙戦闘機パイロットをしていて、結構、戦争ごっこを楽しんでいたとのこと。地球へは(戦争ごっこの)中休み的な感じで来たとか。
他の参加者の場合は、いろいろと目的があって地球に来ているみたいなのに... 中休みって...
これまで何度か(今回のセミナーでも)「地球に来た目的を知る」セッションを受けたことがありますが、今一つハッキリした目的が分からず、モヤモヤしていました。今回ようやく、なぜ分からなかったのかが分かりました。まさか中休みとは... つまり大した目的があって来たわけではなかったという...
また、ヘミシンクを始めた最初の頃(5年位前?)から、存在だけは知覚できるのに話しかけても黙して語らず、正体不明の西洋人風の男性ガイドさんがいたのですが、そのガイドさんが、今回出てきてくれたポー・ダメロン似のETガイドさんだったことも分かりました。さらに、昨年、受講したSLで得た「オリオン大戦では宇宙戦闘機パイロットだけでも10回くらいの過去世がある(結構、ハマっていた)」という情報ともピッタリ符合します。
レオンさんのリーディング情報と、私がヘミシンクで得ていた情報がいろいろと一致して、大変興味深く、自分のヘミシンク体験に、また少し自信がつきました。
思うにこのETガイドさん、もしかしたら戦争ごっこにハマり過ぎて、オリオン大戦の時空間には出入り禁止になり、地球に強制送還されたのかもしれないなぁと... 地球にはオリオン大戦でつらい体験をしてきた方もたくさん来ているので、そうした方々とも出会って少しは反省しなさいということかも... 本人的には、あくまで中休みのつもりみたいですが... このあたり、追々、探求したいと思います。
セミナーではその他、テレパシーや、オーラを視る練習、チャクラを通して音楽を感じる練習など、サイキック能力を高めるワークもあって、いずれも楽しかったです。オーラは、誰でも練習すれば第3層までは見られるとの説明でした。初体験でしたが実際に挑戦してみて、なんとか第2層あたりまでは何とか見ることができた... と思います。この練習も簡単だし面白すぎて、今後、ついつい人の周囲の空間を見つめるのが癖になっちゃいそうです。
ガイドやスピリット達と一緒に踊るダンスやハレルヤの合唱のワークも、楽しかったです。天鈿女命も降りてきてくれていたようです。そして、最終日のレオンさんの誘導瞑想では、多くのガイドやスピリット、亡くなった親族らに囲まれて感動的な体験ができました。
レオンさん、坂本さん、菊野さん、参加者の皆さん、そして集まってくれた大勢のガイド、スピリット、ETの皆さん、お陰様で素敵な体験ができました。どうもありがとうございます。
P.S.
最終夜のフェアウェル・パーティーで、アクアのクラブ活動として結成された合唱団の皆さんが、すてきな歌を披露してくれました。全身のチャクラに響く素晴らしい合唱でした。どうもありがとうございます。