ニックネーム : キャサリン「銀河鉄道999」大好きです。 宇宙系のヘミシンクの合宿の始まりには必ず聴くテーマ曲にしています!!!
今回は聴くだけでなくて Wさんの粋な計らいでの Nさんと 3人での愉快なクルマ旅となりまして 早朝から大合唱の賑やかな出だしとなりました。
「よっしゃー、なんか絶対この合宿は楽しいことがあるぞー!!!」と思ったら
今振り返ってみても隅から隅まで盛りだくさんに大満足な4日間でした!
帰宅してから分かったことがあるのでシェアします。
『宇宙のお友達に母星を案内してもらうセッション』で「31」という数字をメモしてました。帰宅後に調べてみると「M31 アンドロメダ銀河」。
「うおおおおおお!!!!銀河鉄道999の終着駅ではないかーーーー!」
と 1人で大興奮。
大興奮が一段落してからふと、あの時、宇宙のお友達が連れて行ってくれた星は
「アンドロメダ」であったか?
と 「数字が示した星の番号」と「連れて行ってもらった星の様子」
がやっと合体しました。
「ん?つまり アンドロメダ銀河には 地球の縄文時代のような星があるのか?」
このセッションでは 自分の他、数名の方が「地球に戻ったかなと思うような星」を訪れていました。
縄文的な穏やかな生活イメージは皆さん共通でした。
大きなシダ植物や大木だらけの太古の森を抜けると
人が住む広場があって
その星の人は地球人にしか見えない見た目だけど
第3の目の当たりからビームを出してテレパシーでコミュニケーションを取り合って
みんな笑顔で暮らしていました。
アニメのアンドロメダは AIにコントロールされた世界でしたが、元は地球同様、縄文時代のような時があったのかも。どこの宇宙も似たような事を繰り返してるのかもー。
と、親近感を感じる宇宙のお友達の母星ツアーでした。
レオンさんがみんなの宇宙のガイドさんをみてくださったのも、
それぞれの地球にやって来た目的が、宇宙の旅行代理店窓口だったり、宇宙戦争の中休みだったり、地球レポーターだったり、宇宙の英知を守っていたり、地球人の癒しだったり、
なんか それぞれ納得で、宇宙にいても地球にいても性格というか性質ってそれほど変わらないみたいだなーって 興味深かったです。
そして、ゴスペルのお仲間も多数参加とあって「祝・結成以来初!!歌の発表の場」まで ご提供頂き
最後の夜に皆様に強制的に聴いていただきました。(アクアのクラブ活動?だったのかー 笑)
後で、歌っている時の全体写真を見た時「あれ?」という違和感を感じました。
もっとたくさん人がいるように感じていました。
「こんなに少なかったっけ?」って
歌の出来はともあれ、愛あふれるみなさんと、その宇宙のお友達は間違いなくあの場所にいて きっと一緒に時空を共有していた!!!!
あの時の空気感はライブのグループエネルギーならではの エクスタシー!!!!でした。
MASを初め みなさんの宇宙のように広い心に感謝!!
思い出第1位は MASが宇宙の仲間の撮影に成功して それをみんなが一緒に見れて「おおおおおおおお!!!!!とうとう!!!」ってベラボーに嬉しかったです!
MASが「次で決める」宣言した後に 3つのサイコロのゾロ目を出したのにもぶったまげる&恐れ入りました。
キリが無いのでこの辺でやめときます。とにかくあっっという間に最終日で気がつくと夏休みの終わりの日のように
「あーオワチャッタ!」って感覚でした。
大自然有り、ヘミシンク有り、レオンさん有り、歌も踊りも、愉快な仲間ありのテンコ盛りセミナー。
MAS、レオンさん、菊野さん、参加のみなさんベラボーに愉快な時空をありがとうございました!!!
PS:レオンさんの誘導瞑想はティッシュ必須ですね!
ブログ 銀河大使キャサリンのヘミシンク体験記もお暇な時覗きに来てくだい
のんびりアップしてます。
https://ameblo.jp/galaxyambassador13
Mas
体験シェア、ありがとうございます。
内容の濃い3泊4日でしたね。
それにしても、キャサリンの決め台詞「おおおおおお!!!!エクスタシー!!!!」がいまだに耳から離れないです。
65億年前の岩石時代が思い出されますね。
また、お会いしましょう。
2020年9月 7日 08:20