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地球コアの女神さま

2021年3月29日 21:14

ニックネーム:

カテゴリ:スターラインズII

ニックネーム : チロてん
スターラインズII(SL2)では、アセンションに向けて、地球の古代文明の英知を探求もすることも目的の一つということで、地球コア(EC)をじっくり探索する時間がありました。EC27へはスターラインズ(SL)をはじめ、これまで何回も訪問しています。私の場合は、多くは洞窟の中がイメージされることが多いのですが、時には草原だったり海の中だったりすることもあり、それらのイメージされる世界の関係性が今ひとつ掴めず、謎となっていました。

今回、EC27、EC34/35、EC42と順にフリーフローで探索するセッションがあり、自分なりにECの“地図”を把握できたのは大きな収穫でした。まあ、非物質世界は広大なので、把握できたといってもほんの一部のことではありますが。また、非物質世界では、C1のような上下左右の3次元空間があるわけではないのでしょうが、私の場合、やっぱり空間的な位置関係をイメージできると感覚的に把握しやすくなります。


【EC27】

F27からPICコードを使ってEC27に行くと、多くの場合、やや赤みを帯びた薄暗い洞窟の中に到着します。目の前には大きな、10メートルくらいの六角柱状の鉄の結晶がゆっくり回転していて、その結晶に私のPICコードを張り付けてあります。今回も、最初は洞窟の中に到着しました。「いつもと同じだな~、なんだかな~」と思いつつ、ふと、これまで結晶の方向ばかり見ていて、周囲を見回していないことに気づきました。ヘミ探索の基本中の基本を忘れていたということで...

早速、周囲を見まわしてみると、なんとすぐ後ろ10メートルくらい行ったところに洞窟の出口がありました。早速、洞窟から出てみると、そこは緩い丘陵地の中腹で、なだらかに下る小道が続いており、その先には花々が咲く草原が広がっているのが見渡せました。

小道を進み、草原に入るところで、黒いフード付きのポンチョみたいな服を着た二人の妖精に出会いました。フードが大きく深々としていて顔はよく分かりません。身長は50~60センチ。見た目5~6歳の子供といった感じです。女の子と男の子で、女の子は草花、男の子は鉱物のお世話を担当しているとのことでした。


【EC34/35】

EC34/35では、海の中がイメージされました。以前のEC探索で海に来ちゃっていた時は、EC34/35に来ていたのだと分かりました。上の方から青白い光が差しているのですが、水面は良く分からず。雰囲気的には水面下数10メートルといった感じ。右手にはゴツゴツした岩の斜面。

周囲に、透明な人のような存在を感じました。水の中に水で構成されている存在がいるので、見た目はよくわかりませんが、なんとなく動いている気配が分かります。また、はるか遠くにはクジラかイルカみたいな生物の群れが泳いでいるのが見えました。逆光で小さな影が見えるだけだったので詳細までは分かりませんでしたが。

なんとなく、シリウス星系を探索した際に訪れた“海の惑星”に雰囲気が似ていて、もしかしたら遠くの方で繋がっているかも、という感じもしました。ちなみに海の惑星というのは、SL2の別セッションで訪れた、厚い雲に覆われた海だらけの星で、空には稲光が光り、竜が泳いでいるところです(長くなるので詳細は割愛)。


【EC42】

EC42では、最初、真っ白い光に包まれてなにも見えませんでしたが、知覚が慣れてくるにしたがい草原の世界がイメージされてきました。EC27の草原とは違って、少し現実離れしたような(実際、離れていますが)とても鮮やかでカラフルな花々が咲き乱れています。

草原のさらに奥に森がありました。森の方に進んでいくと、森の木々越しに、白く輝く大きな女神さまの上半身が現れました。日本各地によくある巨大観音像みたいな感じで、身長100メートルくらいはありそうです。これまでSLでもSL2でも、いわゆる神様的な存在には出会えていなかったので、思わず「キタ! キタ!! キタ~!!!」と超興奮。これは大地母神、ガイアの女神に違いないと思いました。

セッション前のレクチャーで、坂本さんから「もし高次元の存在に出会ったら、地球の古代史の謎とか、パワースポットのこととか、何でも聞いてみるといいですよ」と説明があったのを思い出し、「ピラミッドのことを聞こうか、ムー大陸のことを聞こうか、それとも... いやいやその前に自己紹介しないと...」などと逡巡していると、女神さまは、両腕を広げて「いらっしゃい」と言って、微笑みかけてくれました。

すると、私の非物質の体は、“ごくごく自然に”女神さまの巨大な胸(の谷間)に吸い寄せられていきました... 女神さまの巨大な胸(の谷間)に包まれて、その感触(癒しのエネルギーのことです)を全身で感じているうちに、やれピラミッドだのムー大陸だの古代文明の英知だのといったことどもが、なんだか、ちっぽけなことのように思えてきて... どうでもよくなってしまい... 

その後、女神さまの巨大な(しつこい?)・・・に包まれて癒されているうち、しだいに女神さまのイメージが光の巨大な柱のイメージ変化してきて、女神さまが地球コアを南北に貫く巨大なエネルギーの流れでもあるようにも感じました。

(つづく)

コメント(2)
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Mas

チロてんさん

地球コアF34/35、F42の貴重な体験シェア、ありがとうございます。
F34/35で地球の女神と目される存在に遭遇したことがあります。
F42だとより統合された存在ということですかね。
それにしても巨大な**ですか。次回のSLIIで会ってみます。

2021年3月29日 22:43

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チロてん

今度行ったら、行列ができていたりして...

2021年3月30日 20:25

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