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第12回スターラインズII & ホッコリ星

2021年3月29日 20:25

ニックネーム:

カテゴリ:スターラインズII

ニックネーム : チロてん
少し遅くなりましたが、昨年末(2020年12月4日~9日)に開催された、第12回スターラインズII(SL2)の体験を投稿させていただきます。

SL2参加と相前後して急遽C1での引っ越しが決まり、セミナー受講後は、その準備やらついでの断捨離やら手続きやらでドタバタしておりました。坂本さんが、セミナー最終日に「SL2では意識の深い部分に高次のエネルギーをたくさん浴びているので、C1でも大きな変化が出てくると思いますよ」というようなことを仰っておりましたが、まさにそんな感じです。

初めてゲートウェイ・ヴォエッジを受けてから5年。この間、C1でもいろいろな変化があり、深層意識の変化が思わぬ形で大きくC1に影響してくることを実感しています。

 今回のセミナーでは、課外活動も充実していました。参加メンバーのお一人が優れモノの天体望遠鏡を持参してくれて、リアル天体観測を楽しませてもらいました。私的には、オリオン大戦の思い出があるオリオン座も捨てがたいですが、やっぱりホッコリ星(後述)があるプレアデス星団を見られたのが感激でした。天体望遠鏡で見るプレアデス星団は、宝石箱のようにキラキラ輝いていて「あの辺のどこかにホッコリ星があるのだなぁ」と思うと感慨ひとしおでした。

昼休みにはテニス、卓球、水泳と、これまた盛りだくさん楽しみがありました。今回、受講者として参加されていた“てるみん”の挑戦を受け、坂本さんともう一方の参加者も交えてのテニス対決となりました。ラケットを握るのは20年ぶりとはいえ、昔取った杵柄。軽くあしらってあげるつもりだったのですが、あにはからんや... 得意だったはずのサーブは全然入らず、足はもつれ、フォアハンドはグダグダ... 意識体のみが先行し、本体が付いてこない... “お客様”の私に恥をかかせまいと、てるみんが手加減してくれている気持ちが痛いほど伝わってきましたが(私も少々サイキックなので)、なまりきった体を如何ともできず。

再起を期した卓球対決でも、坂本さんの容赦ない変な回転かけたくせ球に翻弄されて、良いとこなしでしたね... 楽しかったけど。お陰ざまでセミナー後半は全身ほどよい筋肉痛になり、深い瞑想状態(寝落ちともいう)に入りやすくなりました。アクアビジョン・チーム、侮れず。何事も「準備のプロセス」が大切と学ばせていただきました。(これに懲りず、またお手合わせしてください)

(終わり)じゃなくて...

前置きと諸々の言い訳が長くなってしまいましたので、最後にホッコリ星について、今回のセミナーで新たに分かったことを少しご紹介させていただいて、その他の体験については、また別に投稿させていただくことにします。


【ホッコリ星】

ホッコリ星は、一年前に参加したスターラインズ(SL)で、宇宙ガイドのKさんに連れて行ってもらった、プレアデス星団にある惑星です。私のI/Thereメンバーである、10歳くらいの女の子が住んでいます(詳しくは、SLの体験シェアをご参照ください)。今回のセミナーでも、何度か訪問する機会を持てました。ホッコリ星では、いつも女の子のご家族のお家を訪問して、主におしゃべり好きなお父さんとお話ししてます。

ホッコリ星人は、パンクロック風に髪の毛が逆立っているのと、ウエストが太い、ひし形の体形であることが特徴的です。髪の毛が逆立っていることについては、SLの際に得た情報から、ホッコリ星人がテレパシーを使えることを、私が象徴的にイメージしているのかなぁと解釈していました。

今回、お父さんから新たに得た情報として、ホッコリ星の生物は、ケイ素を主成分とする有機物で構成されているとの話がありました。ケイ素は水晶(石英)を構成する成分でもあります。なので、なんとなく鉱物っぽくも見えるひし形の体形は、ケイ素で構成された体のエネルギーを私が象徴的にイメージしているのかも、と合点がいきました。

一方、女の子の方は、SLで私が訪問したことに刺激されて瞑想の練習を始めたようです。最近では時々、私に繋がって地球の様子を見るのが楽しいとか... 一体いつ来ているのか... 全く気付いていなかったのでビックリです。今まで何を見られていたか分かったものじゃありません。「壁に耳あり障子にメアリー」という、以前、たしか漫画か何かで読んだダジャレを思い出し、この女の子のことをメアリーちゃんと呼ぶことにしました。

(つづく)

コメント(2)
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Mas

チロてんさん
投稿ありがとうございます。
盛りだくさんの内容で、どこからコメントしたものか悩みます。
まずは、卓球で変な回転のサーブ、失礼しました。また次回、楽しみましょう。

ホッコリ星の生命体がケイ素ベースだということですが、興味深いですね。
スターラインズで紹介してますが、2001年にイギリスの電波望遠鏡の目の前の草地に突然現れたクロップ・サークル(長方形のパターンと絵文字)は、1974年にNASAがアレシボ電波望遠鏡から送ったパターンへの返事と考えられています。
そこには送り主がケイ素ベースの生命体だと描かれていました。

もしかして、このホッコリ星が送り主だったということでしょうかね。
あるいは、宇宙には炭素ベースだけでなく、ケイ素ベースの生命体も一般的ということなんでしょうか?


2021年3月29日 21:35

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チロてん

Masさんコメントありがとうございます。
ホッコリ星は、雰囲気的にテクノロジーはそれほど発達していない感じ(地球と同じくらい)なので、地球にクロップ・サークルを作るような芸当は難しい気がします... 今度メアリーちゃんが来たら聞いてみます。
スターラインズで教えてもらっていたとは... すっかり忘れてましたが(すみません)、クロップ・サークルのメッセージが、そのように解読されているものがあるなんて、すごいですね(あらためて新鮮な驚き)。興味深いです。

2021年3月30日 20:19

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