ニックネーム : ともこさんこんばんは。
ヘミシンク基礎1.2を受講しました。
過日はお世話になりありがとうございました。
次の日の晩、ベッドで本を読んでいたら、本の文字が何かで隠されてくるような感じがしてきて、それからだんだん文字が少しずつ消えていく、、
「眠くなってきたのかな?」と思ったけれど、ふしぎな感覚だったから、よく目を凝らして本の上の文字を目を動かさないで見てみると、ダイアモンドのように、キラキラしてシルバーメタリックに光る鉱石でできたような、三角や四角が輪になった物質が右の目から、本の上の文字を消していくように、回りながら光っている。!!
「今、何か、すごいことが起きている!」
と思って、何度も何度もそれを確かめてみた。「これから、この次はなにがおきるんだろう!?」
と、ドキドキしていたけれど、その後は何も起きなかった。
そして、次の次の日、つまり今日。
歩いている時、行き交う車を何気なく見ていると、すぐ横を通り過ぎた車。その運転手は見知らぬ女性だった。タバコを大胆に吸っていて、わたしは瞬間的に、「嫌な感じだな」と思うと直ぐに、「そうかもね」「自分の人生好きな事すればいいよ」と、それは、心の底から、彼女のために、とてもやさしい気持ちで思った。
タバコをすっているのに、、。?
私は、自分が人のことを気にすることはあまりなかったから、驚いたし、なんか、自分に、今までに無いゆとりがあるように感じた瞬間だった。
そして、車が通り過ぎたあとに、その女性が吸ったタバコの煙が彼女の身体の中に入って行く様子が具体的に見えたことはふしぎでならない。
時間がゆっくり過ぎていくように癒やされていくような感覚が嬉しい今日このごろ。