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体験シェアルームShared Room

体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2022年7月」の一覧

ニックネーム : 咲人

昨年11月にライフラインを受講して、数日後から明確に現実世界が好転してきたのを実感し、見えない世界と現実世界が連動しているのを否が応でも認識せざるを得ませんでした。
未だ視覚的にハッキリしないので、X27に進む自信はなかったところ、本セミナーの開催を知りました。その夜、夜空に超不自然な、3回転くらいの大きな螺旋状の雲がぽっかり浮かんでいて「螺旋?記憶のDNA?ガイドさんが、行けと言っているようだ…」と思いました。

セミナーはメニュー豊富で様々な角度から、今の自分にとって重要な自分の過去世を認識したり救出したり、インナーチャイルドを癒したり、オーラリーディングやアロマなども使用してとても充実、私のヘミシンクの目的の一つ『過去世等の救出』に取り組めました。
参加者の皆さまも愛溢れる方々で楽しく、体験談に感動したり笑ったり、エナジーバーツールの使い方にビックリしたり、「え!?」と驚くようなヘルパーさんが登場したり、素敵な体験シェアタイムでした。
また、お食事も健康的で美味しく、宿泊先も賑やかな通りから奥まって静かで南国の木々や花々の間を美しい蝶やトンボが舞い、夜は小さな蛙たちが鳴いて自然豊かな場所で、ヘミシンクセミナーのために行ったのか、夏休みの休息のためなのか解らなくなる楽しい時を過ごせました。

自分が何度も転生していることを知り、その中で今の自分にとって重要な人生を知り、救出したり、地球に生まれた目的や今生の目標や目標達成のための良い方法(私が問うと「ヘミシンク」と明確な答えが!)を知りました。
不要な信念を手放したり(大きなキュウリが出てきたのが意味解らないんですけど…)、ガイドさんから愛のあるメッセージを受け取り、今の自分の立ち位置を教えていただきました。まさに今後の生き方を考察する時期な気がしていたので、とても嬉しいです。

何より、サチさんとヒデさんが綿密にスケジューリングしてくださった上に、体験談や参加者の対話などにファシリテーターとなったり参考体験を教えてくださったり疑問に答えてくださったり、いつの間にか心地よく進んでいけて、感謝申し上げます。
参加者の皆さまは朗らかで和気藹々として素敵な方々、ご一緒してくださって有難うございます、おかげ様で心底楽しく素晴らしい体験時間を過ごせました。
皆さま、有難うございます。
私は今後も、ヘミシンクを取り入れて邁進したいと改めて思った次第です。


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ニックネーム : kimiyopp

【私の成長について必要な過去世からの気づき(ガイドからのメッセージ)】
1)体は(仮り・借り)もの、意識は自分のも、入れ物の体に意識を入れる、心でさえも体の一部
2)苦しみも悲しみも湧出る怒りさえも、体(五感)を通して楽しむ
3)体の辛さ、心の辛さも変化(好転・成長)に気づく事の出来るバロメーター

【インナーチャイルドを癒す(自分に制限を与えている原因)】
◎心配症でネガティブな感情が強く、自己肯定感が少ない現状を変えたく受講したセミナーです。

目線を落し、母の背中に向かって必死に何かを伝えようとしているが、言葉が出てこない、母に抱っこされたくて甘えたかった感情が蘇る、いつも忙しくしていて笑うことも少なく、頑張っている母へ声を掛ける勇気が無く、一瞬にして寂しくて不安の状態にフラッシュバックし体が硬直したまま感情を抑え我満をしている5歳の自分がいました。

その状況をじ~っと外から観察していると、母もまた厳しかった祖父母に甘える事が出来ず、ず~っと淋しい気持を抱いきながら子育てをしてきた母だった事にに気づかされ、5歳の私と30代の母を今の私が、一緒にやさしく抱き締め「もう大丈夫だよ」と声を掛け、母・5歳の自分・今の自分が一つになってゆく感覚を覚え、癒されながら淋しさや不安の感情が解放(離れて)されてゆくのを感じました。

5歳の頃の泣きそうな顔の私と、無表情だった30代の母が柔らかで穏やかな、なんとも言えない表情になりました。母の膝の上で上機嫌な5歳の私をしっかり抱きしめる母。
記憶は薄らいでいても、未消化の感情を過去に逆のぼり対処する事で、求め続けていた素敵な場面を見ことができ、初めての体験で大切な財産となりました。

セミナー修了後の晩明け方に、写真の様にはっきりとした映像の夢をみました。
幼稚園の園庭にて「賞状」の授与が行われ、どなたからの授与なのかお顔はハッキリ見えませんが、「五歳児卒業」証書を受け取り、満面の笑みで証書を両手で高く挙げ大喜びする5歳の私を、外側から拍手しながら見ている私がいました。

これまで処々に入り込んでいたネガティブな感情が離れて行き、欲していた自己肯定の感情が膨らみ、癒しの空気(エネルギー)に包まれ至福の時間を味わっている私がいました。
私の人生に於いて「一つのターニングポイントからの卒業」が出来、3泊4日のセミナーのはずが!かなりの時間別世界へ行っていたのか(^_^)戻って来た現実で周りの大きな変化に戸惑い、喜びを味わっております。

幸さんと秀さんの、開始から修了までの細やかなフォローと、参加された皆様の素敵なエネルギーのお陰様で、素晴らしい体験する事が出来ましたこと、心より感謝申しあげます。これからも、ヘミシンクの学を通していろんな自分を整え次に繋げて行きたいと思います。
ありがとうございました。


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ニックネーム : emitaro

7月の名古屋アカシックレコードを受講しました。
大野さん、そして受講者の方お世話になりました。

アカシックのコースは数年前から気になっていたので名古屋で受講できラッキーでした。
時が満ちていたんでしょうね。
ありがとうございました😊
内容は、想像以上の素晴らしい体験でした。
受講後は新しい扉が開いたようで、新しいガイドが数人増えました。
自宅のCDで聴いていた事がアカシャに繋がっていたことを知った事も素晴らしい体験でした。

そして、ワークショップ当日ガイドから、「続きは明日」と聴いていたので早速翌日にf15からアカシャにはいりました。

地球に来た頃の自分を追体験しました。
自分の意思だとはいえ、地球に来たことは本当に寂しくて毎日泣いて暮らしていました。
宇宙にいたことを、大いなる存在と繋がっていたことを忘れてしまっていたんですね。

そんな自分が可哀想で今の私が癒そうとすると、未来の自分が出てきてやめなさいと言います。
「この時の喪失感や孤独がこれからの素晴らしい地球体験を引き起こすトリガーになるから」
といわれました。
確かに生まれてからズーーと自分の中で喪失感や孤独を感じていました。
孤独が深かった分だけ沢山のネガティブなポジティブな豊かな体験をしています。
そしてその地球体験は他の星の生命体達や自分の未来のスピリット達にも有益な経験だったようです。

楽しい経験をありがとうございました。
これからもヘミシンクを通して豊かな地球人生を遊んでいこうと思います。


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ニックネーム : shige

●参加の目的
ライフラインで学んだ救出活動をもっと効果的に行いたいと思い、第17回エクスプロレーション27(2022/7/8〜13)に参加しました。

●施設
ゲートウェイ・ヴォエッジ、ライフラインに続き、小淵沢の女神の森ホリスティックセンター/ルラシュでのプログラムでした。
宿泊施設も、ミーティング施設も心地よく、特に、素材の味を生かしたオーガニック中心の食事は、毎回とても楽しみでした(味も質も量も良かったです)。
トレーナーの方々の配慮も行き届いていて、毎度のことながらヘミシンクに集中できる環境を整えていただきました。

●参加者
トレーナー3名。参加者10名。
参加者の半数以上がゲートウェイやライフラインでご一緒した方々でしたので、不必要な気遣いなくエクササイズに臨めました。

●プログラムでの体験(印象的だったもの)
・ヘミシンクでご先祖供養
「ご先祖」という存在に対して、これまであまり積極的に向き合ってこなかったので、ヘミシンクを使っての先祖供養を試みました。

具体的には、
・先祖一人ひとりに対して面と向かって感謝を伝える
・自死や非業の死を遂げた先祖たちの救出活動
・フォーカス27に先祖を集めて盛大なパーティーの開催
などを行いながらヘミシンクを使用しての先祖供養を行ってみました。

特に、フリーフローにおいて、先祖一人ひとりに対し面と向かって感謝を伝えることを試みましたが、顔が思い出せるのは、せいぜい曾祖父母(ひいおじいちゃん・ひいおばあちゃん)くらいまで。その先の先祖一人ひとりにフォーカスを当てることで、これまで接点のなかった先祖とのつながりが強化された感覚がありました。

・動物や植物、鉱物との交信
牛と会話をしたり、鳥と共鳴したり、石との交信を試みました。
人間以外の生物とも、コミュニケーションを取ろうと思えば可能である感触をつかむことができました。

・「宇宙生き物懇親会」に参加
初めてのフォーカス34/35では、動物たちが集まる「宇宙生き物懇親会」(仮)に参加しました。
会議の目的は、「それぞれの星で支配している他の動物に対してもっと優しくすること」。

40人くらいが入れる教室のような場所に、クマやヒツジなどの大型のものから、クワガタやアリのような小型の昆虫までが一堂に会し、会議が行われていました。
参加している動物たちは、それぞれの星の支配者たち。一見すると地球に住む動物と同じですが、地球からではなく他の星から来ている存在たちのようでした。

例えば、クマが支配しているクマの惑星からはクマが、アリが支配しているアリの惑星からはアリが参加するなど、その星を支配している動物の代表者が参加していました。
私は地球代表の人間として参加しました(前日にリアルに救出※したクワガタがクワガタの惑星にそれを伝えてくれたおかげで、私はその会議に参加できたようです)。
※近くのコンビニに行った際、床に仰向けになって起き上がれずに必死にもがいているクワガタを起こして森に返してあげました。

地球だけを見れば、動物同士(あるいは人間と動物)で、「食べる・食べられる」関係性がありますが、宇宙のどこかには、その関係性が、全く逆転している星があることがわかりました。
(例えば、宇宙のどこかには、「ネズミがネコを襲っている星」があるということで、ネコとネズミの関係性は、地球エリアでは、ネコ>ネズミであっても、宇宙エリアではトータル的に見たら対等、ということがわかりました)。

宇宙の広大なエリアでは、本来、すべての生き物は魂レベルで同等であり、宇宙全体でプラマイゼロになるよう、均衡が保たれているということのようです。
事実かどうかわかりませんが、大きな視点で考えるきっかけになる体験でした。

●全体を通しての感想
今回のエクスプロレーション27では、救出活動のスキルアップが目的でしたが、先祖や他の動植物、地球外生命体などとの交信を通して、地球意識から宇宙意識へと、意識の拡大を図ることができました。
F34/35でも楽しい体験ができる感覚がありましたので、次のスターラインズを楽しみにしたいと思っています。

●最後に
Masさん、今回もダジャレ満載のレクチャーありがとうございました。
毎度のことではありますが、聴いたヘミシンクの本数よりもダジャレ本数の多い楽しい6日間となりました。
次回参加した際は、Masさんにのびのびとダジャレトークを堪能していただけるよう、こっそりとダジャレの収集を楽しみたいと思っています。

AyaさんもMasさんに負けず劣らずのジョークを披露していただきありがとうございました。
教えていただいたアナグラムは自宅で再度チャレンジしたいと思います。

プログラムをサポートしていただいたきくのさん、参加者の皆さん、ありがとうございました。
またどこかのセミナーでお会いしましょう!

shige


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ニックネーム : マリーゴールド

 なぜ私はいつも50年前の過去の家に戻ってくるのだろう。
訪れる度に、空中から水蒸気になって昔と同じ庭、家の中を見回す。
懐かしい気持ちがあふれて胸がいっぱいになる。
自分自身と一体になっている感覚が過る。
子どものままの純粋な私のスピリットは今でもここにいる。
でも、なぜ、ここにいる? 
よく心を探ってみることにしよう。

私は無邪気だ。朗らかに一人水遊びをしていながら考えている。
それは
何か大きなものに守られている安心感と
守っている何か任務のようだった。
この感覚を集めて言葉にするとしたら、
私は同時に私の両親にもなれるし、未来の自分自身にもなれる。
ということだろう。
 再び家の中に入った。前回と同じ光景が浮かび上がる。
友人の言葉を思い出した。
「炊飯器のスイッチを押す、ということじゃないかな?」

私はスイッチを押した。
すぐに炊飯器から米を炊く香ばしく焦げた香りが漂い、白く透明なけむりが部屋中にいきわたった。


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