体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2022年8月」の一覧
ニックネーム : ガイアの旅人
坂本さん、レオンさん、素晴らしいプログラムを組んで頂き、ありがとうございました。
菊野さん、あやさん、いつもどおり配慮の行き届いた運営で、心地よく過ごすことができました。改めて御礼申し上げます。
坂本さんのダジャレを聞いたり、馴染みの参加者の皆さんの顔を見ると、我が家に帰ってきたような気になります。初めてお目にかかった方々とも、時間とともに打ち解けて、新しい家族になれました。楽しい3泊4日で、セミナーが終わるのが残念でした。
今回の感想は個人ブログにアップしましたので、興味のある方はご覧ください。
https://gaiatabibito.com/wisdom-of-universe-and-ancient/
ニックネーム : チロてん
4日目の晩には、宿泊棟ホールでヘミシンク瞑想しつつ、宇宙人の方々をお招きする瞑想コンタクト会を行いました。
UFO観察会の時と同様に、事前のセッションでF34/F35のギャザリングの場に行って、場所と時間をご案内しておきます。私の場合は、F34にあるUFO発着場でいつも拉致される、身長1メートルくらいのグレイタイプの宇宙人たち(私は勝手にヤイエル(の子供達?)じゃないかと思っているのですが、違うかもしれません)と、F21の宇宙人カフェにも行って、遊びに来ていた“メアリーちゃん”をご招待しました。もちろん、その場に集まっていた他の宇宙人の方々も。
メアリーちゃんは、プレアデス星団の惑星(ホッコリ星)に住んでいる、見た目10歳くらいの女の子です。私のI/Thereメンバーとのことで、スターラインズ(SL)の時に宇宙ガイドKさんに案内されて訪問したのが最初の出会いでした。(詳しくは、スターラインズ、スターラインズIIの体験シェアをご参照ください)。
ホッコリ星というのは、単にホッコリした感じの星なので、私が勝手にそう名付けて呼んでいます。メアリーちゃんは、私の訪問に刺激されて、あちらで瞑想の練習をはじめたそうで、最近は良く地球のF21あたりに出没しています。(詳しくは、SLとSL2の体験シェアをご参照ください)
瞑想コンタクト会では、迷子になるといけないので、私の方からF21の宇宙人カフェにお迎えに行き、宿泊棟ホールまでお連れしました。C1でコンタクトすると、姿かたちは、今ひとつイメージできませんでしたが、握り合った手の感触をリアルに感じることができました。
目を閉じてイメージすると、ヤイエル達のほか、背の高いグレータイプの宇宙人も来ているのが分かりました。しかし、目を開けた状態だと、なかなかイメージできず、まだまだ練習が必要だと感じしました。C1の物質的知覚とヘミシンク瞑想での非物質的知覚とを行ったり来たりしながらの、練習も兼ねた面白い体験ができました。
他の参加者の皆さんもそれぞれに、宇宙人を知覚されておりました。特に今回、事務局として参加していた、てるみんさんがシェアしてくれた「触って事件」が面白かったのですが、それについては割愛。興味ある方は、セミナーの際にでも直接、てるみんさんに聞いてみてください。テレパシーの実在を確信できた興味深いシェアでした。
さて、SLRでは、夜にはUFOや宇宙人とのコンタクト会がありますが、昼のセッションも思いのほか充実していて、スターゲートを超える機会も何回もありました。今、一部のヘミ界で話題の注目スポット、F105でのシンクロ体験も面白かったのですし、個人的には、今回たぶん初めて、F49のαスクウェアドのメモリールームで上手くビジョンを見ることができたのも収穫でした。
ここでは、SLから続く、プレアデス星団の「ホッコリ星」探索について、新たな体験をシェアさせて頂きたく思います。
5日目の「超次元リンクアップ」のセッション(ひじょうに長い)で、スターゲートを超えたりしてあちこち回って、かなり朦朧としてきた後半。誘導アナウンスはアークトゥルス探索を案内していたのですが、アークトゥルスはあまりイメージが湧かず良く分からなかったので、早々に切り上げてホッコリ星に向かうことにしました。
ホッコリ星人は、パンクロック風に髪の毛が逆立っているのと、ウエストが太い、ひし形の体形であることが特徴的です。
あまり意識していなかったのですが、これまでホッコリ星を訪問する際は、多くの場合、気づくとメアリーちゃんファミリーのご自宅がある小洒落たアパートの前の公園に着いていて、そこからメアリーちゃんのご自宅にお呼ばれするというパターンで訪問していました。
今回は、アークトゥルスから小型宇宙船のポッドでホッコリ星に向かったためか、いつもとは違うパターンでの訪問となりました。
※ 先に少しだけ説明しておきますが、モンロー研セミナーでは「F34/F35」と一緒くたに説明されるのですが、私の個人的イメージでは、F34とF35には少し違いがあります。
F35は、いわゆる惑星から宇宙に出たところにある暗い空間で、ギャザリングの場(宇宙人たち&UFOが集まっている;モンロー研セミナーで説明されるF34/F35のイメージと同じ)。
F34は、F35から少し降りた大気圏内に入ってすぐの空間で、青空が広がっており、C1から伸びる長い通路(チューブとか、高い塔のイメージ)の出入り口(宇宙船の発着場もある)、惑星にアクセスするポータルがある空間。
ということで、あくまで私のイメージで、便宜上F34とF35を使い分けてます。
まず、ホッコリ星近くの宇宙空間(F35)に到着。ホッコリ星は地球によく似た感じを惑星に見えました。そのとき、ふと「地球にもあるのだから、ホッコリ星にもF34ポータルあるのでは? そこからチューブを通ってC1まで降りてみよう」と思いつきました。
F35からゆっくり降下し大気圏内に入ると、やはりF34ポータルの大きなチューブの出入り口がイメージされました。ポッドに乗ったままチューブに入って進んで行き、C1に出ると、海の上でした。
そのまま海上を数100メートルの高度で飛んで行くと、緑豊かな森林に覆われた陸地が見えてきました。さらに、しばらく飛ぶと、緑に囲まれた都市がみえてきました。超高層ビルなどはなく、日本でいえば地方都市的な感じ。その都市の一角にいつも訪れるアパート前の公園がありました。
公園にポッドを着陸させ、降りてみると、大勢(と言っても数10人くらい?)の住民に囲まれ、歓迎されました。今まではメアリーちゃんのご家族くらいしか会ったことがなかったので、少しビックリ。
間違ってI/Thereに来ちゃったか、とも思いましたが、周りの風景は間違いなくホッコリ星です。今回、ホッコリ星のC1にポッドで降り立ったので、私の訪問に気づいた住民が多くいて、集まってきたのかも知れません。
しかも、皆さん普通の人間そっくりの姿に見えます。今まで、ホッコリ星人は髪の毛がパンクロック風に逆立っていて、ひし形体形と認識していたですが、もしかしたら、それは非物質的な体で、C1の体は人間そっくりなヒューマノイドタイプのかも...(今後、要調査)
集まってきたホッコリ星人たちに「地球から来ました。地球って知ってますか?」、「あの宇宙船(ポッドのこと)で来たんです~。」などと自己紹介しているうちに、かなり朦朧としてしてきてしました。(深く入り込んでいたということでもありますが)
見た目、小学生高学年くらい?の男子?数人が、「すげ~、カッコいい」などと言いながら、ポッドを撫でまわしているのが見えました。
「こらこら、汚い手で触るんじゃない」と注意しようか? ここは穏便に黙認しようか? などと逡巡しているときに、突然「ふるさと」のメロディ(♪ 兎追ひし彼の山~)が街中に響きわたりました。
「ホッコリ星でも、防災無線みたいな放送があるのか」という点も興味深かったのですが、それにしても「ふるさと」ってプレアデス(ホッコリ星)起源のメロディーだったのかと、少々驚きました。
「この曲、地球にも全く同じメロディーの曲があるのですが、オリジナルはホッコリ星なのですかねぇ?」
と近くにいたホッコリ星人に聞いたところ、
「???(何のことかさっぱり)???」
という反応が返ってきて、ようやく「これはホッコリ星で流れている音ではない」と気づきました。
ということは、自分のC1の耳で聞いている音。
「なるほど、日本びいきのモンロー研の研究者か誰かが、ヘミシンク音源にこの曲を入れたのだろう、粋なことするじゃん」と納得したところで、ヴォイジャー8への帰還命令が聞こえてきました。
朦朧としつつもポッドに乗って飛び立ち、あいさつ代わりに2~3回宙返りして見せてから、ヴォイジャー8に戻ってきました。
シェアのときに、別の参加者の方が、どこだかの星を訪問していたタイミングで、(会場のルラシュがある)北杜市小淵沢の防災無線放送で「ふるさと」のメロディーがかかり、そこの星が自分の魂の故郷だと実感した、というシェアをしてくれたのを聞いて、ようやく音源に入っていた曲ではなかったのだと理解しました。
ということは、シェアのときはまだ少し朦朧として頭が回っていませんでしたが、後になって考えてみると、もしかしたらホッコリ星こそは、I/Thereメンバーが居るというだけではなく、私の魂の「故郷」なのかも知れません。
SLRは、地球のC1でUFOや宇宙人とコンタクトしようという企画な訳ですが、期せずして逆パターンで私がホッコリ星のC1を(非物質だけど)、UFOで訪問してしまったということになりますかねぇ。
これまでは、なんとなく私のI/Thereは地球にあって、その一部がホッコリ星でメアリーちゃんとして存在していると勝手に思っていましたが... もしかして逆なのかも? とふと思い付きました。
つまり、私のI/Thereの本体(ふるさと)はホッコリ星にあって、地球にいる私はその出先なのかも? だとすると「実は、私が宇宙人(ホッコリ星人)でした...」という落ち?
(そういえば、今回の参加者の皆さんは、私以上に宇宙人的な方々が多かったような... 中には「どう見ても、人間の着ぐるみ着てる宇宙人でしょ」って方もおり... そういう意味での「reunion(宇宙人同窓会)」だったのかも知れません...)
ということで。トレーナを務めていただいた坂本さん、ヒデさん、事務局のてるみんさん、そして参加者の皆さん、どうもありがとうございます。お陰様で、楽しいセミナー体験となりました。また、次の機会にお会いしたく思います。
ニックネーム : チロてん
ヘミシンクを始めて苦節十有余年。初めてゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)に参加てから7年弱かけて、ようやくリユニオンまで来ました。振り返ってみれば、GVに参加した頃は、まだまだ非物質界の存在については半信半疑でした。今では「非物質界はあるのが当たり前」と思っている自分がいます。あの頃の自分とは、すでに別人(いろんな意味で)。
この間、C1の実生活にもいろいろと変化がありました。ヘミシンクを使って非物質界(無意識の世界)に働きかけると、思わぬ形でC1の世界にも影響がでてくるというのも、面白いものです。
(ところで最近も、C1の世の中ではいろいろと“変化”がありますねぇ。いよいよアセンションの動きが加速し始めているのでしょうか? 私も(シェアの話も)あらぬ方向へ変化(脱線とも言う)しないように、気を引き締めて参りたいと...)
英語の「reunion」には「同窓会」という意味もあるそうですが、私を含め14名の参加者のうち、約半分の方々とは以前、何らかのセミナーでご一緒させていただいたことがあり、まさに同窓会といった感じで再会できたことを嬉しく思いました。また、今回、新たにお会いした参加者の方々とも、すぐに打ち解けることができ、課外活動を含め、楽しい一週間を過ごさせていただきました。今回のグループのエネルギーは、とにかく「強い、パワフル」という印象を持ちました。
SLRの目的の一つは、C1でUFOや宇宙人とコンタクトすること。天候に恵まれたこともあり、2日目、3日目、5日目の晩に、ルラシュ宿泊棟横の広場で、UFO観察会を行いました。4日目の晩は、曇っていたので、宿泊棟ホールに宇宙人の方々をお招きする瞑想コンタクトを行いました。
UFO観察会なるものに参加するのは初めてのことで、どんな感じかなぁと、期待と不安を持って臨みましたが、毎回、1時間に10機以上のUFOらしき“飛行物体”を目撃することができました。(動画は坂本さんがFacebokにアップしてくれています)
飛行物体の見え方は、基本的に人工衛星と同じで、星々の間を光の点が直線的にスーっと飛んで行く感じです。私には、UFOなのか人工衛星なのか区別がつきませんでしたが、人工衛星データベースに登録がないものが多く、また、その数も人工衛星にしては多すぎるということなので、かなりUFOが紛れていたのだろうと思います。
特に、2日目の晩、観察会が始まる少し前、まだ全員揃っていないときにピカっとフラッシュしたものがありました。私が会場に到着した正にその時に、先に来ていた方が「光った!」と。慌てて空を見上げたものの、私は見逃してしまいました...
5日目の晩も観察会が始まる少し前、3機連続して同じ軌道をスー、スー、スーっと飛んだものがあり、これは私も見ることができました。短い間隔で3機同じ軌道というのは、明らかに人工衛星とは考えにくいのではないか(ということはUFOだろう)と思います。
もしかしたら3日目の晩も、誰も気づかなかっただけで、観察会の少し始まる前にサインを出してくれるようなUFOが来ていたのかも...
なぜ、観察会が始まる少し前なのか...
観察会を開催するときは、事前のセッションで「○○時から観察会をするので来てください。場所はここです」と、宇宙人の方々にご案内しておくのですが、「○○時から始める」という情報がうまく伝わらず「○○時に来てください」と伝わってしまったとか? それとも宇宙人たちは、せっかちなのか? UFOがローテクで時計が少しずれているとか?
とりあえず、次回に参加される方は、早めに会場に集合されることをお勧めします。
実は内心、もっとハードな接近遭遇(電飾キラッキラで、すぐ近くまで降りてくるとか、着陸するとか)を期待していました(何分、初めてなもので...)。頭の中では、スティーブン・スピルバーグ監督の映画「未知との遭遇」の映像がチラチラと。
事前の打ち合わせでは、UFOが着陸した際に備えて役割分担を決めておくのですが、いやが上にも期待が高まります。私は勢い余って「搭乗係」に志願してしまいました。
しかしながら、実際に遥か上空をスーッと飛び交うUFO達(人工衛星も混じってますが)を見ていて、もの足りなさを感じる一方、「あれが急に降りてきたら、やっぱりビビるなぁ」と... 「真っ先に逃げ出すのは、私かも」と... 恐れを感じるのを認めざるを得ませんでした(何分、初めてなもので...)。
UFOに搭乗したとして、30分の遊覧飛行のつもりが地球上では30年とか経ってたりしたらどうしよう... 家族もいるし、仕事もあるし... 怪しげなセミナーに行ったまま30年間行方不明とかシャレにならないし... アクアビジョンは責任取ってくれないだろうし... やっぱり「記録係」とかにしておけば良かったか...
昼間のセッションでF49に行った際、I/Thereクラスター・カウンシル(ITCC)に、そのあたりのことを聞いてみました。やはり、恐怖心は、UFOコンタクトを妨げる原因の一つだとのこと。
私「接近遭遇を体験するには、リリース&リチャージとかで、恐怖心を手放すことが必要でしょうか?」
ITCC「リリース&リチャージも一つの方法ですが、「慣れる」方が効率的です。(体験を)繰り返すことで恐れを減らすことができます。それが第一歩です」
とのこと。
つまり、先ずはUFO観察会などで「お空には人工衛星やらUFOやらがいっぱい飛んでいるなぁ」という事実に慣れる。
お空にはいろいろといっぱい飛んでいるのが当たり前、と思えるようになると、次にはUFO編隊飛行やフラッシュとかいったサインに気づくようになる。
UFOが、リクエストに応じてサインを出してくれることに慣れてきて、当たり前と思えるようになると、もう少し低空で、はっきりUFOだと分かるように飛んでくれたりするようになる。
それに慣れると... という様に順を追って体験を重ねて慣れていくにしたがって、恐れも自然と減っていくということのようです。
セミナーでは、いわゆる「非注意性盲目」についても説明がありました。視野には入っていても(目の網膜には映っていても)、注意が向いていないと気付かない、意識に上らないという。これも慣れの問題ですね。恐怖心も影響しているようにも思います。
今回のUFO観察会でも、他の参加者の皆さんはどんどん見つけて、レーザーポインターで教えてくれるのに、私は、他の方が教えてくれたのを見るのに必死で、自分ではなかなか見つけられないということがありました。
5日目の最後の観察会の終わりの方になって、ようやく1機、見つけることができました。(他の方が教えてくれる一瞬前に、自分で見つけることができました。危なかった...)これも、観察会3回目で、少し慣れたから、ということもあるのではと思います。
ということで、まずは非注意性盲目を克服し、自力で飛行物体を見つけられるように、家に帰ってから早速「間違い探しゲーム」(2枚の写真とか絵とかを比較して、違う点を見つけるやつ)無料版をスマホにインストールして、練習を開始しました。まずは慣れないとね。
(ちょっと脱線してる? でも、UFO観察会とか、あまり参加機会ないし... 次善の策ということで...)
(つづく)