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体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2023年8月」の一覧

ニックネーム : 匿名希望者

フォーカス27上級コースを受けました。
意識はしてなかったのですが、受講日の明け方に
先に向こうに逝った家族が夢に現れました。
若いころの姿で、、今まで気づいてなかっただけで
ヘミシンクにより少しは気づけるようになったのかな、
とも思ったりしました。
受講当日、レトリーバルでは「藤子不二夫」ワールドではないですがパーマン、
オバQ、どらえもんなどキャラクターが登場して映画見てるみたいでした。
楽しみましょう!のコンセプトに賛同し、「なんで?」とか余計なことを
考えないで流れに身を任せてると、次々に流れてくような気がしました。
レトリーバルでは、爆心地に近いところなのか、体が溶けてしまいそうな
方々が目前にいて、どうしたらよいのか、放心状態になってしまいました。
これは受講中と意識を切り替え、楽しめるようにツアーコンダクターのように旗を
持ち楽しい世界へ行きたい方はこちらへえどうぞ、とお連れすることができたかな?と
感じました。上の受付の方には「いきなり大人数連れてこられても困る!」と言われてしまいましたが。
いろいろと詮索するよりも、「楽しんでやってみる」、での良いのかな、と感じた次第です。

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ニックネーム : W

第1回の『霊的理想と人生の創造セミナー』を受講し、その後どうなったか?

そもそもヘミシンクを始めた動機は、「人生で足りないものを見つけたい」だった。11年前にゲートウェイを受講し、リユニオンに至るまでに「そうか、私はこんなことがしたかったんだ!」と、徐々に納得する生き方に修正していき、モンローさん、坂本さんに感謝しながら数年が過ぎた。

そんな中、夫がガンになった。西洋医学の治療を続けながらも、東洋医学などのさまざまな治療を試みた。そこでケイシー療法に出会った。向こうの世界から医療情報を提供してくれるエドガー・ケイシーってどんな人なんだろう?タイミングよく、ケイシーの映画が作られた。https://vimeo.com/ondemand/readingsjp
個人に対しての医療情報だけでなく、事業のアドバイスや、人類、宇宙の歴史など、その情報は、私の想像を超えていた。

そんな時、トレーナーの芝根ヒデさんが、モンローとケイシーを融合させたプログラムを作られたのだった。ヘミシンクで慣れ親しんだ自分のガイドと一緒に、ケイシー的に霊的理想を探求する!私にとって、夢のようなプログラムだった。

セミナー終盤、やっとたどり着い私の霊的理想は『人が治癒するサポートをする』。アーティストである夫も参加し、『人が体験していることを作品化し神に読んでもらい喜んでもらう』と決めた。洗面所に貼って毎日眺め、そして瞑想をした。

それからというもの、おそらくメインのガイドさんの他に、指導霊もついてくれたのだろう。次々とそれに関連した導きがあり、世界が広がっていった。

坂本さんとケイシー協会代表の光田さんの共著が出版されたり、ケイシー療法のプラクティショナー講座が始まったりと、自分はその流れに参加させていただいている感じがしている。

夫の方はといえば、お陰さまでガンは治り、最近では霊能者の方たちに、「あなたは天命を生きている」とまで言われ、ご機嫌でいる。病気は人生を大きく見直すメッセージだったのだな、と感じている。

人生の単なる「理想」ではなく、「霊的理想」。ひとたびそれを定めると、何か大きな力が応援してくれる気がしてならない。ありがとうございました。


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ニックネーム : タカーシ

フォーカス27の基礎と上級に参加しました。二つ続けてやれば何かしら見れるだろうと思ってのことです。
最初のレスキューでは巨大な毛足の長い犬が出てきて戸惑いましたが、そう言えば自分は基礎1のセミナーに参加したときも犬が出てきて、ひでさんにその犬はガイドの変身した姿の一つではないか?と言われたことがあるのをうちに帰ってから思い出しました。またフォーカス27のセミナーでは救出のことをレトリーバルということから、そういえばその犬は毛が長くゴールデンレトリーバーのような姿をしていたことを思い出し、異次元に行けているか自信のない私に対してガイドが「大丈夫だ、ちゃんと救出活動に参加してるぞ」ということを教えるために犬の形で出たか、もしくは犬を救助することでそのことを意識させようとしたのではないかと思いました。最後は顔の見えない人影をたくさん助けたという意見が数人の参加者から出て、その日は原爆投下の日だったことにみんな気づき、最後の共同レトリーバルは原爆被害者の救助となりました。自分は赤々と燃える夜の原爆ドーム周辺のような箇所を探索しました。そしてガイドの案内でその次元に来たばかりの水を求めている男性に声を掛けました。トレーナーのきくのさんから名前などの情報を聞いて覚えておくとよいと言われたので聞いてみると、どうも魚沼さんという名前の元工場員だった方だと思います。また一回寝落ちしたフォーカス27でまた起きることができ、そのときに紫のお花畑の中生き生きした笑顔の祖母にも会え、話をすることができました。たいへんありがたい経験をすることができました。

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