AQUAVISION ACADEMY - アクアヴィジョン・アカデミー -

  • YouTube
  • お問い合わせ

03-6804-2001(月火・木金 10:00~17:00)

体験シェアルームShared Room

体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
セミナー会員」であれば、だれでも記事およびコメントを投稿することができます。まだの方は会員登録をお願いします。 初めて投稿するときには、「体験シェアルーム 利用ガイド・利用ルール」に同意していただきます。

「2024年5月」の一覧

右手が止まらない!

2024年5月21日

ニックネーム : きゅうちゃん

4月後半に、あるワークショップを受けた後、パソコン類が起動しなくなり、3次元的な起業の準備がストップするとともに、やる気が全く起きなくなりました。
癒し的なことをやりたいなあと感じ、2・3年前に買ったヘミシンクCDが気になり始めました。メルマガに無料電話相談と書いてあったため、HPにたどり着いたところ、バシャールETコンタクトコースがあることを知り、直感的に申し込みました。
その2.3日後、実際にバシャールに質問できるセッションが決まったり、ヨーロッパのスピリチュアルカウンセラーの方と繋がったり、面白いようにシンクロが起こりました。
当日は、一つ目のワークの時に、上と繋がった感覚があり、色々なビジョンを見せられました。10年ほど前から宇宙生の記憶を取り戻していたのですが、それらが強い繋がりになったようなイメージでした。源から光が降ろされ、シリウスやプレアデス、ホワイトホールを抜けた向こう側の星などに全部で5人の自分の未来世や過去世がサポートしてくれているのがわかりました。
また、シリウスには応援隊がいて、ブブセラを吹いたり、横断幕、応援旗を振ったりして応援してくれていました。「地球が大変だから、こっちにも応援に来てよ!」と半分切れ気味に言ったら、四方八方に分かれて、応援に来てくれてるようでした。
・・・
ワーク終了後、しばらく席に戻れず、ダウンロードが続いていて、右手にエネルギーが溜まっているのがわかりました。「プレゼントをください」と何人にも言っていたので、大きなお土産をくれたようで、ライトランゲージでメッセージが下されました。30分くらい右手が動き続きました。
・・・
バシャールからもあったように、宇宙人との直接的なコンタクトが、まず、スターシード、ライトワーカーの皆さんに起こるということで、グループを作っておくように言われました。現在25名ほどメンバーがいるのですが、その輪を広げていきたいと思いました。
また、機会がありましたら、よろしくお願い致します。

コメント(1)

ニックネーム : べーさん

先日 5月18日のETコンタクトコースを受けさせて頂きました。

参加された方皆様、パワフルで刺激的な1日となりました。
5泊6日の合宿の参加時には、ガイドやヘルパーに見守られているのだと実感でき、とても胸が温かくなる体験をさせていただきました。
そして今回のセミナーでは、ET(宇宙人)に見守られているのだと実感でき、驚きもありました。
セッションで、過去のE Tとの遭遇を思い出すでは 幼い頃 遊んでいた頃を思い出し、目には見えないが、そばにいたように思いました。
例えて言うならば、映画のプレデターのような透明で目には見えないのですが、存在はなんとなく感じるような?
見守られていたものだと思いました。
将来の物質次元でのETとの出会いでは
一緒にライフラインをうけた、yちゃんとともに高野山に遊びに行っていたところ
若い僧侶に会い、その方が幼い頃 透明で見えないETの方だとぴんときたので
もしかして小さい頃に見守ってくれていた宇宙人の方ですかと聞きましたらそうですよとの返答
びっくりと同時に、僧侶になぜ地球に生まれたんですかと聞きましたら
宇宙を知りたかったので、曼荼羅を勉強したかったのですと
僧侶曰く 曼荼羅=宇宙 銀河 だそうです。

ヘーと聞きつつ
理解していない、私とyちゃんを見て
僧侶が 曼荼羅の中に入っていきましょうと
私たちを誘い 不思議の国のアリスのウサギのように 
ポイっと曼荼羅の中に入ってきました

私たちも追いかけるアリスのように、曼荼羅の中に入ってきました

曼荼羅の中は、立体的な3次元の曼荼羅で 上下、左右に
菩薩 明王などが 配置されて、真ん中には 如来がいらっしゃいました
私たちは、如来のところから とてつもなく美しい 立体的な曼荼羅を驚きとともに、見て過ごしました

とても不思議な体験だったので yちゃんに
上記のヘミシンク体験を連絡したら

高野山には 根本大塔と言うところに、空海が宇宙間を現実化した立体曼荼羅
如来や明王が沢山配置されて、宇宙を実現している場所が実在している

と教えてもらいました
すぐには、高野山に行く予定はないですが
yちゃんと一緒に行こうと
約束しました。あの僧侶に会える日を楽しみにしております。

また最初のセッションで、会った宇宙人は
スターウォーズに出てくるジャバザハットそのもの姿でした。
子供達も沢山いて、ショックのあまり ガイドに嫌だ、変えてくれとお願いいました。が、ダメでした、、
宇宙は広し
地球にやってきた宇宙人がジャバのようでもショックを受けないようにする練習でしょうか?!

セミナーや合宿に参加すると、皆様のパワーをもらって面白い体験ができますのでまた参加したいな
と思っております。


コメント(1)

ニックネーム : aquarius

★2024年3月/ラルシュ小淵沢:ライフラインのコースにて。

フォーカス23への初訪問で、薄暗いもやっとした空間を観察しながら飛んでいた時のこと...何を見ても関わりを持たずただ見てくるだけのセッションだったので、曖昧でぼんやりした印象の時空を漂っていました。誰かいますか?と声がけしながら飛んでいた時に下の方から聞こえた女性の声、『愛してはいけない人を愛してしまった・・』にハッとして、下方を見ると男女が横たわっていました。『えっ、この2人は...⁈ ここは太宰治の心中の現場では...⁈』と咄嗟に感じました。とても気になったのですが、この時は声をかけず『また来ますね』と言ってその場を離れました...。太宰治氏のことはこれまで特別に意識したことはなかったのに、瞬時に状況が分かる感覚がとても不思議でした。なぜここに引き寄せられたのか⁇ 不思議で複雑な気分で動揺しつつ、C1へ戻りました。

★セミナー最後の日に再探索
その後のレトリーバルセッションで再会できなかったあの2人を救出に行かなくては......と不安を感じつつも再探索へ。F 27に着いて、F23を意識するとすぐに2人の状況が目の前にありました。 女性は泣きながら、『愛してはいけない人だった、こんなことになってしまい私は罰せられるのか辛い』と言って絶望している様子が感じられました。大宰氏の方は青白い顔でうつむいたまま動きが止まっているような印象でした。その時に自分たちがいる足元は水でジメジメしていて、全体的に暗い悲しみに覆われた居心地の良くない場所でした(確か発見されたのは三鷹市の多摩川上水です)。なぜ自分がここへ引き寄せられたのか不思議な驚きを感じながらも、これから2人をF27へお連れしなくてならないので、泣き伏している女性に『誰もあなたを罰したり裁いたりしません。誰も2人を悪く思っていませんから安心してください。これからは明るいところへ行って、太宰先生と2人でやり直せるんですよ、2人で幸せになれるんですよ』と伝えたところすぐに同意してくれたように感じられました。太宰氏には、『先生、先生の作品を大勢の人が待ち望んでいます。また素晴らしい本を書いてください。万年筆と原稿用紙はたくさんあります、書斎も準備してあります』と伝えたところ、何と無表情の顔に生気が出て(そのように見えました)立ち上がったのです。そこで3人でF27へと上昇すると、桜が満開で春の天国みたいな風景が見えてきました。果樹園のような場所に辿り着くと10人くらいの家族たち?が2人を暖かく出迎えてくれて、そのまま2人を包み込んでいきました。そこはリンゴ園のような印象でしたが、確か太宰氏は津軽出身で青森はリンゴの産地です(ここでリンゴという微細な符号があることも興味深いです)。

C1に戻る前にF27の自分の場所でヒーリングシャワーを浴びましたが、c1へ帰還後も宇宙酔い?なのか頭がクラクラしていました。

現実に戻っても “宇宙酔い“ があり、あ〜よく分からないで色々してきたけれど...、とにかくほんとに良かった、、、という思いで胸がいっぱいでした。太宰氏は誇り高い小説家だったんだな...もっと書きたかったのだろうな...などと思っていると太宰氏の執筆に向かうイメージが浮かびましたが、これは私の想像でしょうか。相手の女性は後悔と恐怖や罪悪感など暗い絶望感に囚われていたところから最後に見たF27のシーンでは笑顔で元気になっていた.....。

反省点としては、最初に自己紹介をして相手の名前を聞いてみてもよかったなと思いました。展開が思いのほか早く進んでいったので、コミュニケーションするのを忘れてしまいました。また、自分のガイドさんの存在ももっと意識したかったです。

実は自転車で行ける距離に太宰氏が眠るお寺があります。特にファンではないので行ったことはないですが、代表作人間失格はもちろん読みました。作家を志していた父親が何年かに渡り買っていた太宰治賞の作品集が家に数冊あったので、文豪の中では気になる方ではありましたが..。

意味があってガイドさんがあの場に導いてくれ、私にリトリーバルを学ばせてくれたのでしょう。タイミングが合えば禅林寺の桜桃忌に行ってみようと思います。

最後まで長文を読んでいただき、ありがとうございました。


カテゴリ:ライフライン
コメント(2)
TOP