体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「新バシャール・コース」の一覧
ニックネーム : チロてん
前回の札幌セミナーから半年、C1のあれやこれやに忙殺されてほとんどヘミシンク瞑想をしていなかったので、ちょっと自信なかったのですが、グループ・エネルギーの後押しももありスムーズにあちらの世界に入っていくことができました。
久しぶりに1日ヘミシンク瞑想漬けになった第一の感想は「やっぱり楽しいなぁ」ということ。特に目的がどうのこうのというのは関係なく、F27のスペシャル・プレイスでまったりしたりパークを散歩するだけでも十分「楽しい~!!!」という感じでした。
このコースでは、イメージや会話、その他いろいろ工夫して、とにかくバシャールに繋がる方法を学ぶびます。私の場合、ヘミシンク瞑想ではもっぱらイメージを見ることが多いのですが、バシャールに繋がる場合はイメージだと寝ちゃいますね...
誘導瞑想で、宇宙ステーションからポッド(小型宇宙船)に乗ってバシャールの宇宙船に行くまでは良いのですが、バシャールの宇宙船に着くとボーっとしてきて、寝ないまでもほとんどボーっとしたまま終わってしまいます。バシャールの(癒しの)エネルギーが強すぎるのでしょうね。慣れてくれば意識を保てるようになるのかも知れませんが...
今回、上手くいったのは、会話モードからの、ひたすら思い浮かんだ言葉をノートに書き留める、という方法でした。とりあえず最初はイメージ(ダリル・アンカとの会話を思い浮かべたり、バシャールのシンボルをイメージしたり)でバシャールにアクセスし、繋がったかな?と思えたら、その後は座って思い浮かぶ言葉をひたすらノートに書き留めてる。時々質問しては、また、思い浮かんだ言葉を書き留めるという感じ。
文字に書き留めるのはイメージや会話より時間がかかるので、その内、書くのに忙しくなり、書くことだけに集中できるので、途中で「バシャールにちゃんと繋がっているかな? 本当にバシャールのメッセージ?」などという余計な心配に気を取られることもなく、後になってみると結構な情報量のメッセージを貰えていました。
新バシャール・コースの受講は2回目。前回(もう6年半も前...)はどうだったかな? と思ってシェアを読み直してみたら、「私の場合は、ダリル・アンカさんとの会話のイメージを呼び水とする方法が一番上手く繋がれたように思います。」と書いてありました... すっかり忘れてたし... 成長してないし... やっぱりイメージより会話(言語)モードが合っているみたいです。
ということで今回の経験を忘れないように、今後はもう少し頻繁にバシャールにもアクセスしようと反省した次第です。
皆さま、ありがとうございます。ぜひ、また札幌でのセミナー開催をお願いします。
ニックネーム : kei3
ニックネーム : コロ
坂本さん、幸さん、洋一さん、いつもありがとうございます。
ニックネーム : ユー
今回のセミナーでの主な体験を記します。
1. まずは、今回のメインテーマである古代エジプトでの過去世ですが、バシャールに頼んだところ映像が見えてきました。最初に見えてきたのは、王家の谷と思われる場所で埋葬を指揮している光景でした。次に大ピラミッド建設の頃の過去世を観たいとお願いしたところ、星の計測を通してピラミッドの位置を決める作業を行っている光景が見えてきました。長らく切望してきた古代エジプトでの過去世を体験でき、大感激です。坂本さんから何度か、過去世はバシャールに頼むと体験しやすいとお聞きしていましたが、本当にそうだと実感しました。
2. 次にETとの正式コンタクトの場面を観たいとバシャールにお願いしたところ、次のような映像が出てきました。時刻は夕方、広い平原に大きな山脈と一部に森が見えます(行ったことはありませんが、シャスタ山?もしくはアダムス山?)。急に空が光り、雲の間から数機のUFOが出現しました。一部、瞬間移動しているようにも見えます。その後、UFOは低空飛行となり、数人の宇宙人が降りてきます。それを数人の人間が出迎えています。この映像は全世界に発信され、世界中に大きな歓喜と驚きが沸きおこっています。
その後、世界数ヶ所でETコンタクトが行われ、日本では山頂で大きな岩のある場所(弥山?三輪山?)でコンタクトが行われていました。そして、日本でのETコンタクト後に意識レベルを高めたい人が急増し、アクアヴィジョンのセミナーが大盛況になり、坂本さんが満面の笑顔でいるのが見えました(パワフルになった坂本さんに見せられた??)。
3. 古代エジプトやアトランティスで行われていたという「若返り」の方法について聞いたところ、人間が外の世界と交流する際に重要な7つのゲートを使うという返事が返ってきました。すなわち、耳(2つ、音を使う)、眼(2つ、光を使う)、鼻(穴が2つ、匂いを使う)、口(1つ、ハーブを飲む)の7つのゲートを使って身体の振動数を変えることによって若返りが起こる、ということでした。また僕が将来、この「若返り」の方法に取り組むだろうともいわれました。
他にも書ききれないくらいの体験ができました。これも今回ご一緒した仲間達(福井の常連さんとひかるんさん)と坂本さん、SONOさんのおかげだと思います。感謝感激です。新たに蘇ったトレーナー(今回は新・坂本さんと新・SONOさん)による新・バシャール・コース、おすすめです。
ニックネーム : ひかるん
では、ちょっと長くなりますがシェアさせてください。
最初にモンローとヘミシンク、バシャールについてのお話があり左脳での理解がよくできました。
そのあと部屋に移動し「宇宙船内でバシャールと会う」セッション。
音声による誘導で草原からエレベーターと順を追って進み、ガイドもいるしでなんの不安もなくバシャールに会いに行けました。
バシャールの宇宙船内では歩く必要がなく、意図しただけで行けると教えてもらいました。
姿は視覚的にははっきり見えませんでした存在を感じただけです。
そして、いくつか質問したのですが、アセンション以外のまったくプライベートな質問もありまして、ええんやろか~こんな質問~?と思いながら聞いてみました。
言葉で返ってきた返事もありますが、象徴的な場所の映像やシンボルのような多角形のマーク(?)で返ってきた答えもありました。
昼食をはさんでヘミシンクナップのあと会話を想像する練習そしてダリルのチャネリング状態と素の状態の映像を見せてもらいました。
そして今度はダリルを介してバシャールに質問するセッション。
結果、直接バシャールのときよりダリルを通してのほうが会話が弾みました。めっちゃ楽しかったです♪
わたし自身の周波数レベルの問題で、周波数の高いバシャールより肉体を持つダリルを通してのほうが繋がりやすかったのかな~と思いました。(思い込み?)
そしてシェア後、今度はまたエレベーターでバシャールに会いにいきました。
そのときの最後の質問をシェアしますね。
わたし「経済的不安のない生活したい」
バシャール「もうすでに書き換えられていて、『変わらない』ということに自分がフォーカスしてるだけ」と返ってきました。
わ~そうなんだ~でも~とか考えてるうちに戻る時間になりました、、、
バシャールとの会話はこれで終わりました。
最後にみんなでメタミュージック聴きながら、バシャールや高次存在の方々、坂本さん、笠原さん、受講者のみなさんに変性意識状態でお礼を言って終わりました。
坂本さん笠原さんはじめ受講者の方々が優しかったです。
ダジャレと笑い満載の中でのセミナー、坂本さんのエジプト話がとても面白く興味深かったです。
笠原さんからはエジプトでの写真を見せてもらったりお土産まで!頂きました。
そしてなんと!帰ってからもバシャールと繋がる練習ができるようにと、ご著書『あなたもバシャールと交信できる』をプレゼントしていただきました!なのにあほなわたしはきちんとお礼言わずじまいで失礼でした。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
これからも地道にバシャールと繋がる練習を続けようと思います!
ありがとうございました!
ニックネーム : Cherie
肝心の体験の方ですが、歩みは遅いながらも進んでいると信じています。なかなかドラスティックな変化は起きないですが、それはもうちょっと後の楽しみにとっておきます。
最近「今自分、間違いなく変性意識入ってる!?」と、すごく客観的に気付くことが二度ありました。今までになく深いところで気付けて嬉しかったのですが、何故か冷静さを失ってしまい長続きしませんでした。
これはどうするべきだったのか、わかりません。現在の課題の一つかなと思っています。
どなたか、アドバイスいただけると嬉しいです。
ちなみに、ヘミシンクを始めてからFacebookの必要性を感じたので、アカウント作りました。今、友だちゼロです笑
ヘミシンクの体験をシェアしていただける方、どうかお友達になって下さい!
プロフィール等伏せてるので、二の足を踏まれるかも知れませんが、私は至って平凡で常識的な人間です☆ な、はずです。
また来月、青山でのコース行きたいと思っています。ガイドとの交信コースです。
バシャールさんとの交信、ガイドさんとの交信を実践すると共に、ヘミシンクをされている皆様と相互体験シェアもするように、バシャールさんのお言葉があったように思うので、そうしていきます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
Cherie J Autumn / facebook
ニックネーム : チロてん
前日に引き続き、この日も大雪でしたが、坂本さんのMas日記を読んで、「もしや、この大雪は、雪好きの坂本さんのワクワクがもたらしたのかも」と思いました。ワクワク・パワー恐るべし。翌日からはカラッと晴れ上がって、良い天気になったのですが、ドカ雪の影響が落ち着くまでには、一週間くらいはかかりそうです。
雪景色は、地元の者にとっても大変きれいだと感じます。雪が、雑然としたいろんな物を覆い隠してしまうからでしょうか。(まるで、セミナーで説明があった、潜在意識にいろいろと押し込めて見えなくしてしまっている顕在意識の世界みたいですね)
さて、バシャールとの交信ですが、いくつか習ったやり方の中で、私の場合は、ダリル・アンカさんとの会話のイメージを呼び水とする方法が一番上手く繋がれたように思います。仕事のこと、かねがね謎に思っていたことなど、情報をもらえることができました。
以前、坂本さんの本を読んで、自分なりにバシャールとの交流を試みていた時期があったのですが、今回バシャールから「その時もちゃんと繋がっていた。もっと自分に自信を持って」と励ましてもらえました。繰り返すことで自信を持てるようになり、自信を持てばさらに繋がり安くなるとのこと。
私を含め何人かの参加者が、バシャールの宇宙船に行く途中で立ち寄る宇宙ステーションで、同じ(印象の)ヘルパーさん会ったり、他の参加者を目撃したり、といったシンクロ体験もあり、グループならではの体験もできました。
トレーナーの坂本さん、キミさん、そして参加者の皆さん、どうもありがとうございます。
ニックネーム : ゆうた
ありがとうございました。
その後、一年以上たって、当時謎だったことについて最近になって急に一転して理解できたことがあったので、体験談をシェアさせていただきます。
「バシャールとコンタクトした証拠をもらう」
という誘導があった箇所でのことです。
「『鏡に映った自分』と、映している自分の後ろ姿」
の映像がみえました。
しかも、そのときの映像はとくにやたらとリアルにはっきりとみえました。
それをみたとき、意味がよくわかりませんでした。
「自分がバシャールという意味??そんなわけはないよね・・。どういう意味だろう??」
とおもいっきり首をかしげつつ、率直なところ意味不明のままでした。
セミナー中のシェアタイムでこの体験をシェアすると
「ゆうたさんの見た目がダリルアンカに似ているからじゃないの」
という冗談まじりの珍説がマスさんからでたり。
いくつかの解釈があり得ますが、当時はどれもどうもピンときませんでした。
この経験は意味不明体験として、何人かの人に
「バシャールコースで意味不明体験をした、でも映像はやたらリアルだった」
と話したりもしていました。
その後、一年以上たって、つい最近のことです。
宇宙人関連のある本を読みました。
その中にこんな一節がありました。
「ほとんどの宇宙人は世界を私たちのように分離的には考えていない。その人が体験する世界は自分を映した鏡、という世界観。世界は自分の鏡」
とにかくやたらと「鏡」の比喩が繰り返しでてくるのです。
また
「スピリチュアル性の高い者ほど、自分以外のものから被害にあうという意識が無い」
などの説明も記されていました。
無用な恐怖心を手放していくことにもつながるだろうし、ハッピーそうでいいなあと感じました。
それらの文章を読んでいたとき、昨年にバシャールコースでみた証拠の映像を急に思い出し、その意味について急にすごく腑に落ちてきました。
よく考えてみれば、YouTubeなどでみかけるバシャールの話でも、鏡を比喩とした話は繰り返し出ていた気がします。
そのほかもネットで検索して調べてみると、似た趣旨の、鏡を比喩につかった話が本当にたくさん出てきます。
たとえば、以下のような感じです。
----------------
> 物理的な現実は「鏡」です。
> 鏡に向かって微笑むと、そこにはあなたの微笑みが映し出されます。
> 鏡は映し出されるものを選ぶことはできません。
> 選択肢がないのです。
> あなたがしかめ面をすれば、鏡もしかめ面をします。
『バシャール・ペーパーバック7)』
----------------
よくよく考えてみれば、バシャールが伝えているメッセージの典型例をシンプルな映像で見せてくれんだと思いました。
昨年みせてもらった証拠映像は、自分自身ではやはり全然思いつく内容ではないです。
であるがゆえに、一年以上にわたって意味不明でした。
しかし、今回のように書籍のなかの一節として鏡の比喩が繰り返し文章としてでてきてそれをみたとき
「あ、そういうことか。たしかに!」
と一転してものすごく腑に落ちてくる面もありました。
バシャールが
「バシャールとコンタクトした証拠」
を見事に提示してくれた、と今となっては感じています。
一年以上すぎてからはじめて体験の意味が急にわかったというのもはじめての体験でした。
とてもおもしろく感じました。
また、現実世界で今後も生かせる有意義なメッセージも兼ねており、その意味でも印象深く嬉しい体験となりました。
ニックネーム : jmatty
祖母が霊媒体質で「見えない存在に口を貸していた」ことや、地元沖縄のユタ文化の影響もあり、「あの世や霊の存在」に興味を持っても情報源は学研のムーやその他おどろおどろしい物を語るものばかりだったので、その本の情報は、いわゆる「幽霊」から「宇宙意識」と大躍進だっただけでなく、これまでの人間社会での社会通念とは真逆で「ワクワクすることをやりなさい」という聞くだけでワクワクするものだった。
あれから20年の間バシャールの言う「ワクワクすること」を無視しながら仕事に就きくすぶっていた自分が、2012年の東日本大震災でお尻に火が点いてモンロー研でGVを受講。それから2年の間にバシャールコースができたのを聞いて、びっくり。これもめぐり合わせだと感じ、ようやくバシャールコースを受けてみると、内容は本で読んだとおり(笑)
二回目のセッションで交信したら、ようやく邂逅できたという思いで涙が溢れ、いろいろ質問にも答えてもらい大満足。そのあとのセッションでは、交信してもイメージは見えるがまったく答えてくれず、このあとは自分で交信を続けなさい、というメッセージだと捉ておいた。
一年を締めくくる素晴らしいセミナー体験になりました。来年もどんなセミナーを受けることになるのか楽しみです。
ありがとうございました。
ニックネーム : fidelity
昨日はF21コース。
ゆかりさんは、準備のプロセス等を細かく説明して下さいました。目からウロコが落ちる様で、初心にかえってもう一度、新たな気持ちで取り組んでみようと思いました。
2セッション目の『F21入門』では、クリックアウト中に強いヒーリングが行われたようで、セッション後は心身がすっきりとして、目もパッチリしました。
知覚がイマイチだったので、少し落ち込んで最後のセッションに臨んだら、左もも裏がチクチクして、「チカク、チカク…」「チクチク…」と、かなり無理のあるダジャレで励まして貰った感じでした(笑)
そして、今日はバシャールコース。
ずっと参加したかったコースなのでワクワクしていました♪
2セッション目。事前の説明中から、船酔いのようにエネルギー体が揺れだしました。とりあえず、センタリングをイメージし、呼吸法と自己浄化で軸を戻しました。
そして、実際のセッション。ナレーションに従い宇宙船に着くと、バシャール達らしき、小さいスケキヨみたいな集団に遭遇し、みんなで手を繋ぎ、交信が始まりました。
「サカノウエ」というメッセージ。「分かるように説明して下さい」とお願いしたら、『君達は、今、「坂の上」にいるんだ。簡単に転がり、アセンションできるのに、踏ん張っているからできないんだよ。リラックスして、恐れや、恐怖を手放せばいいんだよ。』と言われました。
他には、何かをビヨーン、ビヨーンと引っ張るイメージ。これは、どうやらバシャールの言う、輪ゴム理論だったみたいです。(今日、初めて知りました。)
次のセッションでは、日本語なのにバシャールっぽく語尾を伸ばしたようなしゃべり方の存在が現れました。
証拠としては、白いうねる雲のようなものを見せられました。どうやらそれは、本日のアシアナ航空機の事故の事だったようです。これも、坂本さんから伺うまで知りませんでした。
坂本さんは、メッセージはポジティブ側から貰い、ネガティブ側から貰わないように気をつけましょう、と仰ってました。
最後のセッション中に、『「○○でないとダメ」とかではなく、「○○でも大丈夫」というのが本物だ』、というメッセージを貰っていたので、よく考えてみようと思います。
世間一般的には、昨年の2012年12月22日がアセンションの日とされていましたが、個人的には、これからの過ごし方のほうが大切な気がしています。様々な情報がある中、自分にとって、本物とは何なのか、考察を重ねて実践していこうと思います。
両コースでお世話になりました、坂本さん、ゆかりさん、ヒロさん、菊野さんと、ご一緒に参加されたみなさん、ありがとうございました。
ニックネーム : ユー
今回の『バシャール・コース』はリベンジです。昨日の『ガイドとの交信コース』で弾みをつけて参加しました。今回はセッション毎に座ったり、寝たり、またセッションに望む気持ちも変化させたりなど色々と試してみました。坂本さんの話も参考にし、試行錯誤の結果、ぼくの場合は寝た状態でやったほうが圧倒的につながりやすく、またワクワクした気持ちでアクセスすると容易につながれることがわかりました。また今回、証拠としてもらったものが当たっていたことも大きな自信になりました。
・証拠1:“今晩のおかずは何か?”と尋ねたら、丸いおわんにモロヘイヤかほうれん草のようなものが見え、真ん中にカツオ節が乗っているように見えました。→実際はオクラの新芽の中に豚肉(冷シャブ)でした。解釈は間違えましたが、見た感じはバッチリ合っていました。
・証拠2:“証拠がほしい”という問いかけに、“明日の朝、5時50分に目覚ましがなる前に起きる”という答えを得ました。→翌日は朝6時に目覚ましをかけてありましたが、5時55分に目覚めました。正解か不正解か微妙ですが、気持ち的には『オーッ!ヤッター!』という感じでした(ちなみにこの週は、目覚ましが鳴る前に起きれたのはこの日だけでした)。
また、バシャールは過去世が得意ということだったので、過去世を見たいと頼んだところ過去世を3つ(ムーの時代、中世ヨーロッパの修道院時代、今回生まれる前にどのような人生を選ぶか、プランニングしている情景)見せてもらいました。中でも、“今回生まれる前にどのような人生を選ぶか、プランニングしている情景”は圧巻でした。3つのプランが提示され話し合っている光景や、選択した後のガイドとの会話などをリアルに体験でき、すごく感動しました。
セミナー後もバシャールと繋がり、証拠をもらっていますが、当たった時と外れた時の微妙な差がなんとなく分かってきました。前回のセミナーではバシャールという山に登ろうとしたが、道がわからなかったような感じでしたが、今回は確実に山の頂上目指して登り始めた感覚があります。この感覚、手応えをしっかり育てていきたいと思います。これも坂本さん、SONOさんの導き、それと参加者皆んなのグループ・エネルギーの賜物だと思います。あっ、バシャールのおかげでもあります。皆さん、ありがとうございました。
ニックネーム : 美蓮
ニックネーム : kawamoto
コースでは何度か色々な方法で交信を試みます。
最初の交信ではイメージ通り、一問一答形式で会話できたのですが、
今回の収穫は「交信できた」ことではなくその後「交信をつかんだ」ことにあります。
その後、何度か交信していくうちに最後のセッションの時のことですが
ブースに入る前に掴んだという感覚がありました。
それは会話のキャッチボールではなく、バシャールと「つながる」という感覚の交信のことです。
こっちの世界で例えるなら、「あの人ならこう考える」という感覚に似てます。よく知り合った人であれば、実際に相談する前からこう応えるんじゃないかという感覚があるはずです。それは今までの付き合いからくる論理的帰結の部分が多いと思いますが、実際はそれだけではなく、その人の雰囲気やオーラなどの「感じ」をトータルして想像しているんですね。
それに似た感覚ですが、ブースに入って交信してみると
バシャールに質問をなげかけようとすると同時に、
いや、質問事項を思い浮かべるのと同じタイミングで応えがついてくるのです。
結局「○○について◎◎でいいんですよね?」という確認しか必要なくなっていました。(ほんとは確認作業すら必要ないんですけどね)
振り返って見ると、バシャールと対峙するのではなく
バシャールの波動を降ろしてくるというのはこういうことなのかもしれない。という確信がありました。
これはヘミシンクうんぬんという話ではなく、現実社会でも他人のことを想うときに同じことができるんじゃないかというヒントになりました。
「共感」とか「理解」ということは突き詰めていくと
相手の立場になって考えるということを超えて、
相手自体になって考えるということができる可能性を感じました。
こうしたコツをみんな体験できれば、もっと平和でストレスのない社会になるのになと。
ニックネーム : aya
ニックネーム : usagi
セミナー会場は神楽坂ヘミシンクセンター。とてもリラックスして雰囲気でした。トレーナーはMieさんとMasです。
初めのセッションはF21の復習でした。私はほぼ1年ぶりで、家で少し復習をしてはきましたが、ちゃんといけるのかなと、少し心配でした。最初に白くてもやもやした,目のようなものがある物体の映像が見えましたが、これはF21じゃあないぞ、そのイメージを隅に追いやり、以前見たイメージを思い出してもあまりイメージが広がらず、まただれにも会えず、あれ?という感じでした。しばらく、以前のイメージの中にいると、突然左前方にMieさんの顔がアップで見えました。はっきりしたイメージはそれくらいでした。シェアの時間に、MieさんがF21で私とハグをしたとのこと。その時の映像だったんですね。後でわかったことですが、最初のセッションで見えた、白くてもやもやして目があるイメージはバシャールのようでした。最初から出てきてくれたようです。
次はいよいよイメージトレーにングでバシャールと交信するセッションでした。私はいつも、緊張もしないし期待もしないし、リラックスしてくるもの拒まず、という状態でヘミシンクを聞いているので、結構はっきりと毎回いろんな映像が見えます。このセッションで、初め草原をイメージしたら私のガイドのクロウサギが見えたんです。あ!一緒に行ってくれるんだとうれしくなりました。そのうさぎ、一匹かと思うと100匹くらい、もっとかもしれませんが、になったりまたちょっと焦点を合わせると一匹になったり揺らいでいました。
ガイドと一緒にエレベーターで塔の頂上まで行き、宇宙船にのりバシャールの宇宙船まで行きました。塔の上から乗った宇宙船には若い髪の長い女性のガイドかヘルパーも一緒でした。
バシャールの宇宙船は黒くて表面が光っていて(鏡の裏のようです)とても大きなピラミッドの形をしていました。中はとても明るくきれいですが光は感じられるものの何があるかはよく分かりませんでした。バシャールが出てきて歓迎してくれたようです。バシャールは初め一人かと思いましたが、ふと気付くとExileのぐるぐる回るダンス(今だとおばさんがぐるぐるやっていうコマーシャル?)のように後ろに人の顔がたくさん見えていました。でもふっと焦点を合わせると、一人になるんですよね。子供の受験やら将来について尋ねると「自分でそれを選べばいい」という答え。私に決定権があるってことでしょうか?
energy foodをくださいとお願いしたら、黒いのりが全面にくっつけてあるおにぎりをくれました。バシャールは黒い三角をイメージすると交信できると教えてもらいましたが、それで、おにぎりなの?と面白くなりました。
その後の会話を創造するセッションで、ガイドやバシャールが一つになったりたくさんになったりすることの意味を尋ねると、観測しようとすれば一つの存在になり、そうでないときは波として広く存在するとのこと。量子力学のせかいだなあと驚きました。
後のセッションでダリル・アンカをイメージしてバシャールと交信するときには、ダリルアンカ全く出てきませんでした。
そのあと証拠になる予言をもらいましたが、アメリカの株が上がるという一つの予言は当たりましたが、こちらは50%の確率ですから、あまり証拠にはなりません。もうひとつの方はちょっと興味がありますが、これもあまり多くの人に言ってしまうと場のエネルギーが変わってしまったり、人の念で影響されることもあるので、またちゃんと結果が出てから方向したいと思います。一緒にセミナーに参加した人は聞いているから、乞うご期待!
いつも夏バテで体がだるくてしようがなく、特に今年はひどくて8月に入ってからは毎日QPコーワゴールド飲み、それでもだるくて毎日昼寝をして過ごしていた私ですが、セミナー3日前から突然元気になりだし、前日はわくわく、まるで小学生のころの遠足の前日のような気分で、睡眠時間もいつもよりかなり短い状況でした。でも当日も元気でした。帰ってからも3日ほど元気でしたね。バシャールからかなりエネルギーをもらったようです。
とても楽しくて面白いセミナーでした。Mieさん、Mas、きくのさん、一緒に参加してくださったみなさん、どうもありがとううございました。とくに一緒に帰っていただいたYさん、東京駅で迷子になりそうなわたしを助けてくれありがとうございました。
そうそう、今日はUFOが出てくる夢をかなりはっきり見ました。なぜか、やくみつるさんがいて、UFOに吸い込まれていました・・・
ニックネーム : ayako
「笑顔ってことは、オッケーってことですか? ちゃんとF27に行けたんですか?」ともう一度聞くと、今度は、ラベンダー色の、女性もののパンツのヴィジョンが浮かんできました。「え~!? こっちは真面目に聞いてるのにっ! これは何!?」と思いつつも、何か意味があるのか?ダジャレか?と考えましたが、やっぱり分からない…。そういう意外なヴィジョンを見せることで、「さっきのヴィジョンは自分の妄想じゃない」ということを教えてくれようとしたんでしょうか??
そのほか、「将来赤ちゃんを産むとしたら、最初の子の性別は? 男なら右手、女なら左手を動かしてください」と頼むと、右手の、親指の付け根にあるふくらみのあたりを圧迫しているような、温かいような感じがありました。
ニックネーム : Mie
ニックネーム : とも
ニックネーム : 匿名希望
バシャールの宇宙船に初めて入った時、
たくさんの存在たち(顔や姿ははっきり分かりませんでした)が、
歓迎してくれている様子が伝わってきて、とてもうれしかったです。
「ここなら、また来ることができるな!」と思える場所でした。
コンタクトした相手がバシャールかどうかは確信がありませんが、
いつも交信しているガイドたちとは全く違う感じでしたし、
フォーカスの体感も21や27とはまた違うものでした。
私のガイドよりは受け答えが親切でした(笑)
今後、より深い交信ができるように自宅で練習したいと思います。
ニックネーム : テツオ
バシャールコース
10月23日にバシャールコースを受けて来た。
最初は復習のゲートウエイwaveⅥオデッセイのF21フリーフローを聞き始めた。F12に到着したあたりでオートバイが目の前のコーナーを曲がって行くイメージが見えた。2階建てのバイク(現実の世界には無い形だが。)で、重心が高い為か危なっかしく見えた。F21についた、ブリッジカフェには行かなかったが、出席者の顔が何人か浮かんでは消えた。その後、世界瞑想を行った時に出会えた、ヒトガタの光りの生命体の2人が現れて、また,私の体を光り輝かせてくれた。しかし、F21から戻るナレーションが始まる少し前に、光りの生命体は、2人の宇宙人に姿を変えた。黒い全身で目が細く、目だけが光っている宇宙人だ。
ヘミシンクCDを聞くエクササイズ終了後、現実世界に戻ると、ミーティングで、皆の感想が聞かれた。
まず、驚いたことは、最初に感想を述べた男性の出席者が、オートバイで転んだ自己が蘇り、その自己でぶつけた右の脇腹が凄く痛んだことを、感想で話し出したのだ。何と、その状態が起きたのは、F10から、F12にかけてであった。私が、コーナーを危なっかしく曲がるオートバイを見ていたときである。彼と、私は、F12の世界でつながっていたことになる。
私が、感想を聞かれたときは、光りの生命体に会ったことは述べたが、光りの生命体が宇宙人に姿を変えたことは言わなかった。その時、会った宇宙人がネガティブな生命体かポジティブな生命体か区別がつかなかったからである。実際に不安で言い出せなかった。
いよいよ、バシャールについての説明の後、バシャールと交信するセッションに入った。
午前中の山場、バシャールとの交信が始まる。交信に使われるヘミシンクCDで行われた。
「あなたは綺麗な草原に立っています。」
私は、後ろには、木がまばらに立っているが前には見渡す限り膝ぐらいの草が生えている広い草原をイメージした。そよ風で草が揺れている感じが実感出来た。
「遠くに、真白な塔が建っているのが見えます。」
「この塔は、円柱上の形をしていて細く高く、塔の上は雲に隠れて見え
ません。」
私は、天高く、そびえる細長い塔をイメージした。ちょうど白い灯台が空高く、伸びていて上の部分が雲に隠れて見えないかんじである。以前話題になった宇宙エレベータ構想を思い出した。
「さあ、塔の方に歩いてみましょう。」
「近くに寄ると塔がとても大きなのが実感出来ます。」
塔に向かって歩いて行き、(実際にはテレビカメラで移動している感じである)塔に到着すると塔の直径は30メーターぐらいで目の前にそびえ立っていた。
「塔につきました。周りをぐるっと歩いてみましょう。」
「真っ白く見えた塔に、エレベータの入り口が見えました。」
塔の周りをゆっくり動いていると2メートル四方ぐらいのエレベータの入り口がみえた。左右に扉が開くタイプだ。エレベータの扉は、私が正面に立つと、何もしないのに音もなく開き、中は三メートル四方の白い部屋が見えた。
「エレベータの中に入ってみましょう。」
中に入ってみると上昇と下降のボタンが有るだけだった。エレベータに乗ったのは私一人だけだったがすぐに上昇のランプがついた。
「エレベータのドアは閉まり、エレベータが上昇し始めました。」
「周りは、透明になり、外の景色が見えます。」
周りの壁が偏光ガラスのようにすーっと色が薄くなり外の景色が見えた。エレベータはすでに100mmぐらい登っていて、どんどん加速しているように感じた。
「エレべータは、ぐんぐん上昇します。」
「草原がみるみる小さくなりました。」
草原や、林などが、みるみる小さくなり、遠くには、海も見えて来た。
「白い雲の中に入ってきました。」
飛行機で雲の中を突き抜けて行く感じだ。
「雲の合間から海や陸地が見えます。」
地表や海が、まるで地球儀を側から眺めている大きさに見えた。
「空はだんだん暗くなり、宇宙に出てきました。」
視線を真下からふっと真横に向けると地球を覆っている空気の成層圏が、光りに反射し蒼やオレンジなど色々な色に見え、その上は、真っ暗な世界に星が光っている宇宙だった。
「上には大きな宇宙ステーションが見えます。」
上を向くと直径数百メートルの、円盤型の宇宙ステーションが見えた。
「エレベータが宇宙ステーションに到着しました。」
「エレベータのドアが開き、ガイドが待っていました。宇宙ステーションの中をガイドに案内してもらい、宇宙船に向かいましょう。」
ガイドというより、スラックスを履いた案内係の女性という感じだった。廊下みたいなところを2〜3度左右に曲がると、宇宙船が止めてあるブリッジについた。目の前の宇宙船は、全長3メートルぐらいな小さなもので、前は流線型に尖っていて先には、アンテナのような棒が50センチぐらいつのみたいに伸びていた。中央はガラスのドームになっており(フットボールを縦に半分に割ったような形)後方にロケットエンジンがついており噴射口が見えた。宇宙船の形を一言で表すと、大昔のアニメ、スーパージェッターの流星号(本当に古いな。笑)のような形だった。
「目の前に宇宙船が現れてきました。」
「この宇宙船は、小型の宇宙船でガイドと2人乗りです。」
ナレーションを聞くより早く、とても小型の宇宙船が見えていて、この宇宙船一人乗りかなそれとも二人乗り?なんて考えているところに、ガイドと2人乗りの小さな宇宙船というナレーションが聞こえたので、そのとたん、これは、私のイメージでなく、実際に見えているのだと実感した。
「さあ乗り込みましょう。」
狭い席に乗り込んだら、目の前にたくさんのスイッチが見えた。スイッチは、四角い押すタイプのものや、指で跳ね上げるタイプのものまでたくさん見えた。
「あなたは、コックピットに乗り込みました。様々な装置が並んでいます。」
また、ナレーションの前に宇宙船のコックピットの様子が見えたことで、実際に見えていることに、自信を持った。
「宇宙ステーションの扉が開き、宇宙船は出発しました。」
「音も無く、静かに宇宙空間を飛んで行きます。」
20メートルぐらい前の、宇宙ステーションの外壁が開き、外は、真っ暗な宇宙に、星が光って見えた。実際に宇宙船は音がしなかった。すーっと外に出て行くとどんどん加速した。ただ、星が流れるようなスピードにはならず、周りの星がゆっくり動くのが解った。
「前方に、バシャールの宇宙船が見えてきました。」
真っ黒い三角の宇宙船が見えた。近くに近づくと、バシャールの宇宙船は四角錐で、真っ正面中央に、四角錐の一辺が縦の線に見えた。そこがバシャールの宇宙船の5分の一ぐらいの幅で二つに開き中に光が見えた。
「バシャールの宇宙船の扉が開き、宇宙船は中に入りました。」
「中にはバシャールの宇宙船のガイドがまっていました。バシャールのところに連れて行ってもらいましょう。」
宇宙船を降りると目の前にガイドが立っており軽くお辞儀をしてくれ、それからバシャールのところに向かった。バシャールのところに案内してくれるガイドは、黒髪が中ぐらいの長さの上半身は白っぽいスーツ、下半身は、黒っぽいパンタロンをはいた女性で、宇宙船の発着場を抜けると、目の前に大きなホールか見え、その中に、2人の宇宙人が立っていた。すぐに、バシャールだと感じたが、その宇宙人を見てビックリした。先ほどのセッションでゲートウエイwaveⅥオデッセイのF21フリーフローを聞いた時に現れた、「ヒトガタの光りの生命体の2人が、2人別なの宇宙人に姿を変えた。黒い全身で目が細く、目だけが光っている宇宙人だ。」この、目が細く光っている全身が黒い宇宙人だったのだ。ヒトガタの光りの生命体=バシャールなのだろうか。私は、複雑で驚きな気持ちだった。
「さあ、バシャールと話して下さい。」
私は、興味が元もあったパラレルワールド関連について、質問した。
質問は、頭の中で話しかけた。
「私は、すでに、パラレルワールドを移動しているのですか?」
バシャールの一人が、うなずいた。
すでに、パラレルワールドを移動していることをここでも確認し、実感した後、
「パラレルワールドは、どのようになっているのですか」
と頭の中で問いかけた。
すると、様々なヴィジョンが見せられた。
ヴィジョンは、目の前にいくつもの画面が同時に写る形だ。
画面の大きさは、写るものによって異なり、ある場面の映像が終わると次の場面は、画面が大きくなるなど、目の前に有る多数の画面は、著しく変化した。
その場では、理解出来ない場面や映像も含め、見ているうちに何となく理解した気持ちになったが、全てを言葉で払わすのは難しく、ここでは、はっきり記憶に残った最もインパクトが有った映像を紹介したいと思う。
地球と思われる地上で家族が遊んでいると思われる映像が写った。なぜ、地球と思ったのか定かではないが、映像が写った瞬間、「地球」と感じた。少しするとその画面は、右に回転し、その場面の後ろにも同じ場面が出現し、それは幾重にも重なっていた。ちょうど開いていた本を閉じようとし、多くのページが斜めにいっぺんに見えたような感じで、本を閉じた時と違うのは、格画面が、同じように見える場面で、それが、限りなく無限に重なっているように見えた。
ちょうど、Windos Vista のWindows Aeroの機能を利用して、画面を3Dフリップで見た感じというのが、最も表現が近いかもしれない。
この映像を見せられて、とても似ているが、わずかに異なるパラレルワールドは地球が破滅するような世界から、アセンションを無事過ごす世界まで、無限に有ることを実感した。
最後に、
「本当にバシャール、に合ったのか、何か証拠を下さい」
というと、家庭のプッシュホンの電話機が目の前に現れた。
ナレーションが終わりを告げバシャールに別れを告げ、自分が乗って来た小型の宇宙船に乗り、宇宙ステーションに向かった。………。
セッションが終わった後全員の感想が聞かれた。ビックリしたことに、今回バシャールコースに参加した全員がバシャールに会っていた。これには、坂本さんもビックリしていた。
私が、バシャールに会った証拠として家庭のプッシュホンの電話機が目の前に現れたがそれは、何を意味するのか現在まで解らない。
私の前日に、仕事場から、緊急の電話があったので、今日は、朝から携帯をoffにしている為、それが意識のどこかで引っかかって、電話の映像を見せられたのだろうか。
でも、あまりの想像を絶するリアルさや、自分の想像もできない場面を見せられたことで、多少自分の認識にズレが有ったとしても、今回バシャールと会ったのは事実だと実感している。
バシャールコース、午後のセッション
午後のセッションでは、バシャールとコンタクトを取る方法をいくつか学んだ。
セッションを行う前のワークの時、ヘミシンクを寝て聞くより、あぐらをかいて背筋を伸ばした方がエネルギーが入りやすく、坂本さんは、いつもこの方法だと聞き、私も普段瞑想のときは、あぐらをかいて行うので、今回はあぐらをかいて行うことにした。
使用したヘミシンクのCDの声で、バシャールに合いに行って下さい。宇宙船を用いても、一息法?でいっきにバサールに会っても構いません。というようなナレーションが流れる。
今回は,会話でバシャールとコンタクトしようと試みた。
私は、宇宙船に乗っていきなりバシャールの宇宙船と遭遇する場面を想像した。
今回、見えて来たバシャールの宇宙船は、四角錐の端が少しそり上がっているように見えた。丁度、法隆寺の五重塔の屋根の端が少し反り上がっているのと似ている形だ。
宇宙船の入り口のドアが開くと、なんと、2人の小さな羽が生えた宇宙人が宙に浮きながら出迎えてくれた。この宇宙人が天使のような形をしていたら嬉しかったのだが、宇宙人の姿は、スターウオーズエピソード1ファントム・メナスのアナキン・スカイウォーカーを奴隷として使っているジャンクパーツやの主人にそっくりだった。
そう言えば,バシャールの宇宙船の端が反り上がっているのは、なんとなく、ダースベーダーのヘルメットの形を思い出した。本当にばしゃーるの宇宙船なのだろうか?ダークな存在と繋がっているのでは?と思いながら,宇宙船の中に案内されると、集中出来ず、会話は出来なかった。
今まで,ヘミシンクの時は必ず横になって行っていたので、あぐらをかいた姿勢が何となく落ちつかず、それもバシャールとの会話に集中出来ない理由に上げられる様だ。、
その上、会話は、私の苦手分野らしく、訳が分からない様々な映像を見せられてセッションが終わってしまった。
唯一会話が成立したと感じたことは、バシャールに
「この宇宙船には何人ぐらい乗船しているのですか?」いう質問をして、
「5000人です」とバシャールに答えられたと感じたことだけだった。
最後に、また、
「何かバシャールと会えた証明を下さい」というと、
79の文字が出て来た。これは、円が79円までなるということだろうか?
現在(11月25日)まで、79円にはなっていない。それとも、別な意味が有る数字なのだろうか?
セッションが終わった後の感想では,会話でバシャールとチャネリング出来なかった人は、わずか、3人で残りの参加者は,皆、会話ができたと言っていた。中には,英語でダリルアンカの口調で喋っていたという強者もいた。
次のセッションは、自分の得意のパターンでバシャールトチャネリングを行うセッションだ。
今回は寝て行い、バシャールとのコミュニケーションは映像で行うことにした。私の方からの質問は、バシャールに心で直接話しかければ通じらしい。
会話はしないが、私の問いかけが,イエス、ノーの答えで返事出来るような問いかけをすれば、イエスの場合、バシャールが首を縦に振ってくれるのを、前回のセッションで気付いていた為、この方法も利用することにした。
今度は、バシャールの宇宙船の中に入るところから、イメージした。午前中に出て来た女性のガイドさんが向かえてくれた。
私の、今回の質問は、
「今日、このセッションに参加している人たちは、パラレルワールドのどのレベルに到達しているのか?」というものだった。
もし、全員がアセンションを無事に行えるパラレルワールドのすぐ側まで来ていれば、それを、セッション後の感想の時に、皆に告げてあげれば喜ぶだろうと考えたからである。
何か、我々が今存在しているパラレルワールドのレベルの表でも見せてくれるのでは?と期待して返事を待っていると想像をしないものが見せられた。
午前中と同じように、一見理解出来ない映像や画像を多く見せられた。
しかし、その中で、心に残る、大きな意味が有ると思われる映像が、2つあった。
一つは、同じ人間が、丁度整列した兵隊さんのように、横、約10人、縦無限に並んでいる画像が見せられ、一番後ろと思われる人のとなりに、すぐに、新しい同じ人が現れて行く映像だ。この映像を見て、多くの同じような肉体が、パラレルワールドに存在することが解った。
もう一つの映像は、積み木のようなものが、ドミノを行うように長く並んでいて、それらが、一匹の竜みたいに宙に舞ったり、順番が激しく入れ替わったりしている場面が見せられた。
これは、積み木一つ一つが、魂を現しているのでは?と心の中に勝手に思いが持ち上がった。このことから、瞬間、瞬間に、自分の魂が、パラレルワールドを動いており、その動きは、複雑なことを示していると感じた。
これら2つの画面から、人の魂が、パラレルワールドを移動するのは、一瞬一瞬に行っており、その移り変わる先は、シンプルに決定されていないらしい。つまり、パラレルワールドのどのレベルの位置に、その人の魂がいるのか、判定することは難しいらしいと言うことが答えのようだ。
「これが、私の質問の答なのか」と、尋ねるとバシャールがうなずくのが解った。
このセッションで、バシャールに見せられた映像は、私が想像した以上の結果でとても納得がいく結果だったので、今、コンタクトを取っているのは、バシャールに違いないと感じ、このセッションでは、バシャールに出合った証拠をもらうのは止めた。
セッション後の感想では、皆は、様々なものをバシャールに聞いていた。神聖幾何学だったり、ホルスの杖だったり、アセンションには、麻が重要で、縄文時代と関係があるなど、色々なことをそれぞれの人が、バシャールに伝授されたらしい。
最後に、坂本さんが、言ったことが心に残った。
「このコースに来たということは、すでに貴方達自身で、バシャールに繋がる意志と運命が有る。後は、練習をするだけで、バシャールと普通につながれるようになるはずだ」と。
また、「本来の自分にいらない、そぐわないものなら違和感を感じるはずだから、その感じを大切にしなさい」と。