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体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「★その他(日々の気づきや出来事など)」の一覧

体脱しました

2013年3月21日

ニックネーム : まちゃみ

先週のことなんですが、半年ぶりに体脱しました。前回からは半年ぶりの体脱。2月末にヘミシンクのセミナー(エクスカージョン)に初めて参加してからは初めての体脱です。

最初は高校2年生の一時期、立て続けに起こりました。当時は体脱という言葉もなく、ただ金縛りと思っていましたので「早く目覚めなければ死んでしまう!」と恐怖のあまり家族を呼びに行こうとはいつくばってベッドからもがいて離れる形で体から抜け出したりと怖いだけの体験でした。それからしばらく落ち着いたのですが、時々は同様の体験があり、後に坂本さんの本など、ヘミシンクで体脱を体験した人の本を読んで、金縛りと思わずに、振動がきてもそれに任せて体を抜ければいいのだと思うようになってからは怖がらずに空を飛ぶのを楽しんだりしていたのですが、ヘミシンクでちゃんとやり方を学んだわけではなかったので、戻り方が分からなかったり(大体、飛んでいるうちに下に降りてきて自然と体に戻っていた感じ)、後で考えると覚醒夢だったのかもと思い、体脱については常に疑問をぬぐえないできました。なので今回はヘミシンクのやり方を学んでからは初めてちゃんと自覚したうえでの体脱と言っていいと思います。

セミナー後に購入したゲートウェイ・エクスペリエンスを毎日、1つずつ聴いていたんですが、12日にやっとWave IIIに進んで、最初の「フリーダム#1ー浮揚」を夕方に聴きました。その時は身体の震えはありましたが、体脱はしませんでした。それから夜寝て、一度起きてうとうとしていたときに、体脱しました。

あれっと思ったのは、これまでの体脱は、いずれも身体に振動とガーガーという音がきて、それから体脱したのです(一番最近の半年前もそうでした)。でも、今回に限っては振動も騒音もなく、あれっと思った瞬間、体が少し浮き上がる感じがし、視界が明瞭なので「あ、身体が浮いたな、体脱だな」と感じて、もっともっと浮かぼうと思うとさらに身体が浮き上がりました。最初はまだ部屋の天井辺りで下に寝ている主人が見えたのですが、それから屋根の上まで浮き上がりました。いつも(金縛りではなく体脱なのだと怖がらなくなってから)は、空を飛んで移動できるのが楽しくて遠くまで行くのですが、今回はヘミシンクの本に書いてあるように、C1と唱えれば身体に戻るというのを試したくて、あまり移動しないうちにC1と思い浮かべ、するとすんなりと自分の体に戻れました。あとはもう体脱することもなく、いつのまにか眠っていました。

ヘミシンクでやり方を学んでからの初めての体脱です。振動や騒音もないってこともあるんですね。あるいは振動や騒音が来ないことはありえなく、単にこれは(これも?)覚醒夢だったのでしょうか?視界はいつも同様、はっきりしていました。寝ている主人の姿も見えましたが、自分の姿はよく確認しないうちに外に出てしまいました。

ゲートウェイ・エクスペリエンスのWaveIIIではこの後の「フリーダム#6」で本格的に体脱を体験するセクションがありましたが、その時は寝てしまって体脱はしませんでした。


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ニックネーム : katsu

昨年5月の小渕沢でのGVに初参加し、いただいたメッセージ、インスピレーションをもとに行動を続けています。パラオにふたたび行き、ダイブクルーズの船で、ダイブマスターのトレーニングコースの続きと、ガイドのアシスタントをやってきました。今回は毎日4〜5本の課題を与えられたダイビングとゲストのダイビングのお世話が中心でした。もっとも印象的だったことは、自分の最終試験で、ガイドとして4名のダイバーを先導し、見事3枚のマンタをみせてあげられたことでした。数日前より、それらのシーンをノンヘミでどこかのフォーカスレベルで描いていました。そして「自分は運がある」とつぶやきながらタンクを背負い、海に入ってゆきました。自分の役目は海の中でのガイドでしたが、やはりこれも私のガイドのみなさんが、いろいろとお膳立てしてくださったことだろうと思っています。パラオはとてもエネルギーの良い場所です。へミシンクでは、昼間の疲労もあり、ヘッドフォンをつけるとすぐに寝てしまうことの繰り返しでしたが、何かまたひとつ扉が開いたような気がします。GVからまだ一年もたっていないのに、振り返ってみると大きく自分の人生が変わってきているのがわかります。秋のスターラインズがとても楽しみです。

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ザ・ビジット

2013年3月 1日

ニックネーム : まちゃみ

先週末、2日間のエクスカージョンで初めてヘミシンクセミナーを体験した者です。このセミナーの感想は先日書かせて頂きましたが、その後もヘミシンクを聴くのは日課となり、次々と面白い体験をしています。昨夜は特に驚いたことがあったのでまた投稿させて頂きます。
昨日学生時代のクラブ活動の先輩(部長だった方)が急逝されたと、クラブの同期の友人からメールが入りました。1年ほど前に久しぶりにクラブの面々と再会したときには大変お元気だった先輩が亡くなったとの知らせは、ショックはもちろんのこと、半分信じられないような気持ちでした。ここ数日のヘミシンクの体験で、自分の死生観はかなり変わり、死は悲しむもの、怖いものではないと思うようになってはいましたが…
とにかく、亡くなった先輩に会いたいと思い、夜、先日のセミナーで購入した「ザ・ビジット」を聴きながらベッドに入りました。
海辺から小川のほとりを丘の方に登っていく…ガイダンスに誘導されて美しい風景を思い描きながらいつの間にか体の感覚が失われていって…寝ているのか起きているのか、たぶんその間の状態で体の感覚がなくなっていくのはもうヘミシンクで体験しているのですが、驚かされたのは、扉をくぐって、フォーカス10以降のカウントアップが始まるのですが、「15」という声が聞こえた瞬間、一切音がなくなったのです。それまでもボリュームを落として聴いているし、静かではあるのですが、何か音(音楽?)はかすかに流れ続けていたと思うのですが、それが突然まったくの無音の世界に。「静寂」ではなく、「音なし」なんです。音のない状態が少し続いて、それから記憶は定かではないのですが、また音が聞こえだして、カウントも聞こえてきたように記憶しています。
これまで生きてきた中でしーんと静まりかえったという状況は経験がありますが、音がまったくないという経験はないので、一瞬にしてそのような状況に陥った時は本当に驚きました。今日の昼間、本当に無音になっているのかパソコンでCDを聴いてみると(ヘッドホンはなしで)、カウント15の後も音(静かな音ですが)はずっと流れているようなのです。
いずれにせよ聴いている間に私が期待していた亡くなった先輩に会う体験はできませんでしたが、その後眠って面白い夢をみたのです。夢の中で私は誰か(同じクラブの友人だったかどうかは思い出せない)と一緒に、ある会場に入ろうとしているのですが(コンサート会場か、講演会の会場のような場所)、入り口に門番のような人がいて、私に「あなたはまだ入れない」というのです。入れない理由も言ったように思いますが、どんな理由だったか思い出せません。
起きてからその夢のことを考えて、それは私がまだエクスカージョンしか受けていない状況で、CDを聴いただけでは、死んだ人と会える場所(フォーカス21以上?)に入れる段階ではないという意味なのかなと思いました。これはただの夢であって、私の考えすぎでしょうか?あるいはこれは自己流でフォーカスの高いレベルに行くべきではないという真面目な警告でしょうか?
何かご意見があればお聞かせください。「ザ・ビジット」で(ほかのCDでも)似たような体験をされた方がいたらお聞かせください。
でも、ヘミシンクを聴いていると本当に面白い体験ができて、毎日、寝るのが楽しみです(大体寝るときにベットで聞いているので)。

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救出活動

2013年1月 4日

ニックネーム : maak

不思議な体験をしましたのでシェアさせて頂きます。
2011年10月15日にガイドを認識しました。
その直後からヘミシンクを聴いているときは毎回全身振動が起きるようになりました。短い時は数十秒、長いときはセッション中ずっと振動が続きます。原因が全く分かりませんでした。
2012年12月30日、SOS信号をキャッチして振動していたことが分かりました。発信源を問いかけると「鶴岡」の文字が浮かびました。
直後には、まだスターラインズを受講していないのに高次の存在(大天使ミカエル、観音・弁財天のように感じる女性、モンローさん)が現れ、すぐに行かなければいけないような感じになりました。
2013年1月2日に羽黒山頂に行きました。当日の天候は雪。(暴風雪警報も出ていました)
朝、雪が降る中、救出のイメージングをしました。特に何も感じませんでした。
しかし、しばらく経ってから10分程度だと思いますが、上空に青空が覗き雲が流れているのが見えました。そして、帰る途中、ちょうど大鳥居を通り過ぎるときに薄雲を通して太陽が現れました。
救出が成功したような感じを受けましたが、誰だったのかは全く分かりません。
昨日・今日の2日間で4本CDを聴きましたが振動しませんでした。1年2ヶ月以上も続いた、振動がやっと止まりました。
すべてのことに意味があるのだと実感しました。

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ニックネーム : Yas(ヤス)

 このメタミュージックが特に素晴らしい訳ではない。では何故これに触発された感情が湧いてくるのか、その理由を以下に記す。
 昨年の10月7日、SLを1ヵ月後に控えてスキルを高めたいとこの日は1日中へミシンクに没入してみた。5,6本聞いてみたがさしたる体験も無く無為に過ぎようとしていた。諦めて最後にこのメタミュージックで締めくくろうとした。暫くすると何やらメッセージが聞こえてきた様な気がした。

 「愛する子よ」、「何も心配する事はない」
 「貴方の人生が始まってからただの1度も貴方と離れた事はない」
 「貴方の悲しみ、怒り、喜び等全ての瞬間に於いて共に味わっている、それどころか貴方以上にその波動を受け取っている」
 「このように貴方の心の軌跡は全て私と共にある」
 「貴方の声を聞かなかったことは1度もない」
 「貴方が私の声を聞きたいと思えば応えなかった事は1度もない」
 「だが貴方は人生の限界の中でそれらを知る事は難しいと思うだろう」
 「安心しなさい、貴方が望めば叶えられない事はない、私と永遠に繋がっている事を思い出すだけでいいのだ」
 「これからも様々な感情を抱く体験をする事だろう、それは貴方が人生という時間をもつ事の意味だ、そして私のかけがえの無い体験なのだ」
 「愛する子よ」
 「貴方が私を体験したいと思うように」
 「私は貴方以上に貴方を体験したいと思っている」

 振り返ればメッセージらしいものを受け取ったのはこれが初めてと言っていい。
 1ヵ月後SLのF49を3本連続でセッションした時再び呼びかけられた。この3時間余りの間「宇宙の真実の愛」について延々と会話は続き、最初から最後までとめどなく涙が溢れていた。この体験の為に高次の存在(ガイド)が絶妙のシナリオを用意していたと思われるのだ。
 そして今回のSLⅡでは宇宙の愛と地球コアの愛を繋ぐ役割を示される体験をし、それを刻み付ける為に最後の最後にこのメタミュージックを用意していた、又しても涙が止まらない事態となってしまった。
 このようにもはやこのCDは私にとってジャンプアップがある時の必須アイテムになってしまった。


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ニックネーム : MFぼんの

はじめまして。
H14年くらいからヘミシンクを聴き始めている者で、ぼんの と申します。
私はゲートウエイボエッジで止まっており、数回の凄い体験以外(http://plaza.rakuten.co.jp/gti16v/ )は自己流でセミナーにも参加したことはありません。
 体験はずっと止まっていましたし、関連する坂本さんの本を読んだりたまに聞いてみたりするくらいで、関心もいつしか薄れてしまっていました
が、ガイドラインの全集を買って以来、改めてフォーカス10からやり直すことで今までにない体験が少しづつ起こり始めています。

それで少し驚いたのですが11月13日の朝にフォーカス10のリリースリチャージを聞いていて、そのまま睡眠の探求に移ってしまっていたのか、どちらで見たのかイマイチはっきりしていないのですが、回転するピラミッド型がイメージとして突如、暗闇に現れて一瞬で消えて行きました。それで何か意識に残っていたのですが、15日の今朝、何気なくアクアビジョンを開いてみたらピラミッドの話題で一杯になっており、驚いています。何か坂本さん?からメッセージが送られて受信できたようなそんな気になりました。

残念がらピラミッド体験での参加資格はありませんが、ピラミッドパワーは以前から関心があり坂本さんがこのような開眼されているのを見て、一層、関心が高まりました。是非、部屋でも設置できるようなピラミッド、作ってくれないかなあ~(笑)とおもいます。


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白いピレネー犬

2012年10月27日

ニックネーム : プシィヌー

たつぞうさん、ヒデさん、どうも有難うございました。
シンクロニシティーというか、ちょっと面白い事がきょうありました。
けさ、目覚めに白いワンちゃんの事を思っていました。フカフカした毛並みで、頼もしい大きな体で一緒にピレネーの山にいる感じがしました。ブラッシングをしたらペロっと舌で舐められた感覚がありました。
その後、テレビをつけますと、ピレネー山脈の白い犬と少年の映画の撮影のスケッチがありました。 ヘミシンクのCD、内なるガイドにつながるに出てきた私のガイドさんと思われる白い大きなワンちゃんと同じで、思わず、あっ!ギョッと驚きました。
そして、仕事の帰り、いつもはメトロに乗るのですが、国鉄のストライキだったのでバスに乗りました。バスの窓から何気なく横断歩道を見ました。
白い大きな犬を連れたマダムが信号を待っていました。 2回も白い大きなピレネー犬が出てくるなんて、よく出来た話、神業と思いました。しかし、不思議ですね。ガイドさんが、そうですよ、私ですよ、と言っているかのようでした。 
これからも、楽しんでヘミシンクを聞きます。どうぞ宜しくお願い致します。

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ニックネーム : プシィヌー

こんにちは。
10月6,7、8日、フォーカス10、 12 、15願望実現のワークに参加しました。家でヘミシンクを聞くのとは違い、神楽坂でのワークは、みなさんとシェアができて楽しかったです。どうも有難うございました。良質のエネルギーがあり、参加して本当に良かったと思っています。

内なるガイドにつながるのCDを家で聞いていた時の事です。 どんなメッセージを頂けるのか?とかどんなガイドさん、ヘルパーさんなのか?とか構える感じでCDを聞いていました。

ヘミシンクのCDを聞くと、いつもそうなのですが、クラウンチャクラ、脳天あたりが
ウニュウニュっと磁石が入ったような刺激があります。
白黒のネガのようなもので、白い映像が何度かチラチラ見えました。でも、ハッキリ見えませんでした。 見逃さないでしっかり見ましょうと思うと、何も出てこなくなりました。 このCDは1回目だから、ま、仕方ないかと思いました。

ぐっと構えないで "have fun!"にしましょうと自分の心の周波数をかえました。

すると、鳥のような白っぽいものが見えました。

気にしないでCDを聞きました。 CDが終わりそうなギリギリで、私の視界の左下にピレネー山脈の羊飼いの犬が見えました。 グレートピレニーズとか言われている牧羊犬です。 白くて大きく、耳は垂れて、毛足が長く、優しそうな大きな目の犬です。

私のガイドさんは、羊飼いの犬なんだ!と驚きと嬉しさで舞い上がっていましたが、トレーナーさんが、そういう時は、声をかけてあげてくださいというアドバイスを思い出し、私は、白くて大きい犬に挨拶をしました。 ワンちゃんは大きな目をして私をじっと見ていました。 そしてCDは終わりました。

次回、私のガイドさんというと、この犬をイメージしたほうがいいのでしょうか?あるいは何も考えないで、出てきたイメージを追うのがいいのでしょうか?
アドバイス、宜しくお願い致します。

プシィヌー

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ニックネーム : maak

やっと一歩前進したように感じましたのでシェアさせて頂きます。

昨年10月にガイドを認識してから、ほぼ毎日ヘミシンクCDを聴いてきましたが、いまひとつ進歩せず、ずっと停滞状態が続いていました。
ライフラインでも、それほど変わりませんでした。
何をしたらよいのか分からない状態です。

そして今回は、「アセンションへのエクササイズ」を読み「胎児退行体験」のCDを聴くことに賭けてみました。今回の人生の目的・使命も知りたかったので。

9/20から聴き始めました。が、30回を過ぎても体験はありません。
10/8には、F15願望実現セミナーに参加しました。
昨年、同じセミナーに参加して気づきを得られましたので、今年もと思い参加しました。
今回、自分にしては珍しく、5回のセッションすべて、それなりの体験がありました。
その中でも最後のセッション(5つのメッセージ)で5番目に受け取ったメッセージ(ハートへの一撃)が、特に気になりました。
いま聴き続けているCDと関連があるのではと思いました。

そして、さらに「胎児退行体験」のCDを聴き続けました。
聴き始めてから32日、102回目にしてやっとそれらしい体験がありました。
102回の内、まともに集中してセッションできたのは約1/3。
約1/3はクリックアウトしてしまい、約1/3は全身振動が起こって集中できず。

その1/3の集中できたセッションでは、今回の人生の目的について質問し続けました。
ずっと何もなかったのですが、96回目に星空が見え、星に帰るということが浮かび、102回目に青森駅が見え、終着駅→最後→卒業→出発ということが連想されました。
102回目のときには、連想と同時に生まれてから今までの人生が思い出され、自然に両親への感謝の念が湧いてきました。
両親に愛されて、守られて、今生きているという思いで胸が熱くなりました。
また、最後の人生(?)かもしれないということから、毎日を大切にしようという思いも湧いてきました。

まだ、セミナーで設定した願望は叶っていませんが、それ以上のものが得られたように感じました。

今回、投稿しようか迷いましたが、セミナーの時に体験したらシェアしますと言った手前、投稿させて頂きました。
それにしても、100回以上とは。。。卒業どころか落第ですね。

長くなりましたが、一先ず、お礼とご報告まで。
ありがとうございました。


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ナイトスクール

2012年10月21日

ニックネーム : コロ

 ナイトスクールだったと思うのですが不思議な夢を体験をしたので投稿します。それは死に瀕した状態と生と死の境を体験するという実習だったようです。
 私の肉体上では、病気か何かで昏睡状態になり、苦しそうにしている時の私自身の意識を体験しました。闇の中に自分がいるのがわかります。体はなく「意識だけ」という感じはこんな感じか・・・と思いました。闇は真っ暗ではなく、深い茶色といった感じです。その闇が苦痛でもなく怖いわけでもありません。ああ、瀕死の状態の意識はこんな感じなのかと思っていると、生と死の境を超える瞬間を体験することになりました。
 姉が息を引き取る瞬間の映像をよく覚えています。3.4回とても苦しそうにあえぐよな息をしました。心臓が止まると呼吸ができないからどんなに苦しいだろうと思いました。目が白眼になってしばらくして息を引き取りました。その状態と同じ意識を体験します。
 海上は波がたけり狂い大嵐のようなのですが、ここは深い深い海の底にいる感じでとても穏やといった感じです。静寂そのものです。深い茶色の闇のなかでふわふわ、ゆらゆらした感じでその生と死の境を通り過ぎました。ここを超えれば生には戻れないという境界を超えたことはわかりました。フワッと超えたという感じです。光は別に見えませんでした。そのうち光が見えるのだろうなと考えていました。
 そこまでしか覚えていません。今思えば、夢の中をもっと意識して「光が見たい」と思えばその先が見えたのかもしれませんが、なかなか夢をコントロールするまではいきません。
 今は、とても良い体験をしたと思っています。死んだらあの「意識」だけになって本当に存在するんだな・・・と実感できたからです。それは体の重さがない分なのか、とても軽い心底「自由な意識」という感じでした。なんでもわかるような、できるような頭のよさそうな意識でした。肉体の制限を全く受けないので、痛みも息苦しさも,気だるさもありません。満月の明るい夜のように冴えわたった「意識」でした。
 死んだ姉もそんな「意識」になって本当に一緒にいるんだな・・・と思えました。
 

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ニックネーム : ユー

 坂本さんの『ベールを脱いだ日本古代史』を読んでからずーっと三輪山に行きたいと思っていました。すると、10月13日に仕事で京都出張になり、翌日がフリーでしたので、念願の三輪山に行ってきました。

 京都から奈良まで電車で1時間半、森岡万貴さんの『ハート・スートラ』を聞き、テンションは徐々に上がってきます。大神神社から狭井神社に抜け、いよいよ三輪山に入りました。最初は『ハート・スートラ』を口ずさみながらハイテンションで登って行きましたが、途中からかなりキツイーーー。坂本さんも「あっという間に息がきれて、心臓がバクバクしてきた。――登りだしたことを後悔した。」(同書、P40-P42)と書いていますが、全く同感でした。
 ただ登っていくと何となくなつかしい感じがして、途中のせせらぎでは何故か遠い昔にここで水を飲んでいたような不思議な感覚にとらわれました。また半分くらい過ぎた所からガイドのルミコさんと会話をしながら登っていきましたが、その際に神々のしもべのような男性的な存在達を感じ、その存在にも懐かしさを感じました。
 疲労困憊で頂上につき、社の奥の“奥津磐座”に行くと、30人くらいがそこで佇んでいました。すごく心地のいい場所です。そこで坂本さんの本に書いてあった“生命エネルギーを取り込む呼吸法”を10分くらい行い、ノンヘミで高次の存在との交信を試みましたが、反応はありませんでした。そこでヒデさんの“アクティブ・イマジネーション”を思い出し、坂本さんが昔この地で行なっていた儀式(セミナーで2回、坂本さんのその当時の雄叫びを聞いていたので、イメージしやすかった)をイメージしました。するとイメージが動き出しました。ポツポツ雨が降ってきて、次第に激しくなってきました。それと同時に山の上が雲で覆われ、雷鳴が轟き出しました。その後、山の上の雲がまばゆいばかりに白く発光し、そこから大きな龍が山頂に向かって降りてきました。
 その龍が三輪山の山頂からこちらを向いて止まったので、自己紹介をしてから質問をしてみました。“自分がアセンションし、また可能なら他のヒトのアセンションを手助けしたいが、何をすればよいのか?”と聞いたところ、答えはすぐに返ってきました。“誰かのために!”それだけ言うとそのビジョンは消えていきました。その意味はすぐにわかりました。ヒトは毎日多くの活動をしますが、その多くは自分のため、家族のためだったりしますし、また誰のためというふうには意識していないことが多いと思います。それを“誰かのために!”という風に意識することで、振動数を上げられるのではないか、という風に理解しました。合っているかどうかはわかりませんが、何故か間違いないという確信がありました。

 三輪山では多くの人とすれ違い、その度毎にみんな“こんにちは”と挨拶をしますが、登りの道では苦しさもあり機械的にあいさつをしていたことに気づいたので、帰り道では登ってくるヒトの大変さを想い、笑顔で挨拶してみました。すると何十人かのヒトが笑顔で返事をしてくれたり、他の会話が生まれたりして幸せな気持ちになりました。“誰かのために!”の大切さをすぐに実感できました。

 ここ1年で伊勢神宮、弥彦神社などいわゆるパワースポットに行ってきましたが、三輪山は別格だと感じました。奈良県観光課に問い合わせたところ、熊も出たことがないということでたので、お薦めです。ただ、体力的にかなりきつく、今回膝も痛くなり、帰りの駅の階段ではおじいちゃん、おばあちゃんにも抜かれる有様でしたので、行かれる方は体力作りと着替えを持っていくことをお薦めします。


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ニックネーム : Yuji

ほぼ1年前のことです。
GVに行こうか迷った挙句、なにかGVにいく前に体験を期待して
F27の2日間コースに参加を、もうしこんだものの
体験がまったくないことから、さらに不安になり。
会社サボって(年休ですけど)家で3日ぐらい連続して
ヘミシンク聞いてました。

今考えると、あほです。

ただこのときは、かなりまじめに準備やってトライしてました。
2日目にゴーイングホームが、家に届いたので
順番に聞いてやってみました。
1日に6セッションぐらいやってます。
その3日目に来ました。

ゴーイングホームの後半には、戻りがないものがあって、そのまま
グラウンディングしないままに、気持ちいい状態になってました。
でもなにか予感があったんです。そのまま、ヘッドフォンをはずして
横になって、浸っていると。

急にチャンネルがあったように、目の前に空が広がりました。

やった。体脱したとまず考えました。
実際、空に浮いて、明るい青い空が見えます。
ここで、頭に浮かんだのが、山川氏のオーロラ体験で、それに習って
宇宙へ向かおうとしました。
このまま、宇宙へと上昇する。上昇する。上昇感は、あっても
宇宙へつきぬけない。
なんか遅い。あれれ・・・

不安になり、下を見ると、そこには見たことない光景があります。
少なくとも自宅上空ではない。青い海のような空間に島が点々と
見えます。

ここは何処?

確認に下におりようとすると、砂の塊が島のように上空に浮かんでいます。
飛んでるというより、落ちてるところに、ちょうどよい島が浮かんでいたので、そこに降りようとしますが、砂の島の端に、うつぶせで、危うく顔から砂に突っ込みそうになりながら、砂地を腕で支えます。

このとき、砂の表面が固まっていて、ウエハースのようなサクっという音が聞こえました。
ここで、初めて音が聞こえてきました。夏に塩が乾いて表面が固まった砂浜を踏んだときの音です。

立ち上がって、回りを見渡すと、いくつか同じような島が浮いています。
なかには、かなり大きな島も見えます。

そのうちのひとつに、木造の家らしきものが、見えました。
目を凝らすと、羽の生えた人間が見えました。
一瞬天使、ここはF26とかの宗教的世界か?と思いましたが。...

羽は、一組。あれ、羽が、青い。良く見ると、頭が鳥だ。インコっぽい。
カラフルという意味でとてもきれい。
近くに行ってみよう。

ここで、少し異変が起きる。
それまで、360度3Dの映像が、突然TVサイズに小さくなった。

混乱しているうちに、目の前にインコ人間。
近くで見ると、リアルで、羽に砂ついてて地味に汚れてたりしてる。
生活感あるなー。と思いながら、目をみて挨拶。

会話できるかと思ったが、ここは予想通り、クチュクチュというようなくぐもったインコの声。
やっぱりインコだー。と思った瞬間。映像が砂嵐に...

待ってくれー。いったいなんだこれ。
なんなんでしょうね。
どこかの宇宙に迷い込んだ?

でもこれで、完全にGVに行く気になりましたので、ギフトと解釈してます。
ただ、この後、F27でも、GVでも、家でもライフラインでもこの続きは見れてません。

この当時は、スターラインズの存在を知らなかったし、
なんて変な体験をしてしまったのだろうと思っていました。

最後に、反省をひとつ。このとき浮かれてて忘れてるのですが、
自分がどんな姿なのかを確認していないのが、失敗です。
前世体験でも自分の手足を見て、情報を確認するという話を聞いていたのですが、このときは自分の手しか記憶に残ってません。
インコ人間は、手があって、羽も生えてた。

そしてもしかすると、自分もインコ人間だったのでは疑惑があって...

ガイドさん、出てきて教えて。

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まず行動すること

2012年9月11日

ニックネーム : katsu

ヘミシンクを学びはじめて10ヶ月、今年GV,ライフラインと続けて参加しました。しかしながら、セミナーや日々のエクササイズのなかで、ビジョンやメッセージをうけとることばかりにかたよって、行動が伴っていない自分にふと気がつきました。バシャールもまず行動することが大切といっていたことをおもいだし、春のGVでF12の5つのメッセージでいただいた 「自分の力を信じなさい」という力強いメッセージ、5番目にあがったパラオの海に自分が浮かぶイメージに、従い、早速、行動してみました。
 パラオのダイビングクルーズ船に乗り込んで、レスキューとダイブマスターのトレーニングコースにチャレンジしてみました。来年秋に50歳になる私にこんなことが可能なのかと半分不思議な気持ちでパラオに向かう飛行機に乗ったのです。毎日、4本ダイビングを行い、合間には学科試験に備えての勉強をし、ヘミシンクを行う時間もほとんど取れないスケジュールで、海とダイビングに没頭してみました
特に、風、波、流れのある海上での、制限時間内での400m水泳、800mシュノーケル水泳、立ち泳ぎ15分(残り2分間は手を水面から出す)、海底に横たわるダイバーを引き上げ、水面で機材を外し、船まで曳航し、引き上げ、船上で心肺蘇生など、とんでもない課題が日々、与えられおよそあのおだやかな小渕沢とは全く正反対の日々をすごしてみました。しかし、結果は不安をよそに、よくこんなおじさんにこんなことができたなあと思うくらの成績(自己満足ですが)でした。何かとても大きな力が自分の背中を押し続けてくださったような感じがしていました。今回の日程の都合上、私のトレーニングコースは一部を残し帰国となり、また、後日再度パラオにゆき再開する予定となりましたが、振り返ると「自分の力を信じなさい」というあの力強いメッセージを確信するような日々でした。帰国の飛行機のなかでも、わくわく、わくわくするようなほんとうにこれまで感じたことのないような、わきあがるような気持ちで福岡に帰ってきました。さて、これから、また、なにをやってみようかと。もちろん、その瞬間、瞬間のわくわくを行動に移すことに決まっています。来月のX27楽しみにしています。

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ニックネーム : マック魂

こんにちは。4月にF10、5月にF12のコースを神楽坂にてお世話になり、そして6月に浅草橋でのなごみ館にてF21を受講させていただきました。  最近はゴーイングホームでの独習で、F23~F27までのセッションをやっておりますが、いまいちF27についても緑の芝生のようなものが一面に広がっていて、閑散として人が?少なくて寂しい感じで体験しています。途中のF23~26もただ暗いだけであんまり良くわからないっていう状態です。そうした中、久々に今朝方早く目をさめ、F12の上級をセッションしてみました。  このF12をやると過去にもすぐヘルパーさんが出てきて、始めはこの方がガイドさんかと思っていましたが、聞いてみると違うとの答えが返ってきました。そこからスタートして、ガイドさんたちとの接触をたくさん試みました。途中省略いたしますが、私のガイドさんは、セントジャーメンさん的なマスター的な感じで出てきます。又あるときは、エンゼルカードリーデイングをやっている関係か? エンジェルの形をした黄色い光が現れます。
話はそれましたが、今日のセッションでは、そのガイドさんにお願いをして、6月13日になごみさんでF21のセッションのなかで、非物質の友人で、過去世につれていってもらうのがあり、これはこの体験ルームに記載させていただいておりますが、時は江戸時代末期で、勝海舟と二人の従者、坂本竜馬と岡田以蔵らしきであった。という事を書きました。その続きで私の前世はそのいずれか!という事で
さらに今一度追って見ました。  すると薄暗い中で一人のやや大きめ、背の高い!と言った感じがよいかも知れません。私の正面側にたち、あのよくテレビに出てくるようないでたちで、どぶねずみ色のきものに長めのはかまで、だらしがないような、そして腰に長刀をさして、右手を懐に入れていました。
あなたはどなたです?って聞きましたら、すると上の方から、白い半紙のようなものが、降りてきて、顔に貼られたようなイメージで、その半紙に{馬}という字が書かれていました。
ええ!? もしかしたら、坂本竜馬!!#で、ですか?   (そうだ!)という答えが頭のなかに、理解という感じでわかりました。  
これって、よく芸能人達が、おれの前世は、坂本竜馬だよって、3人くらい言っていた人がいましたが、全部が正しいとは思いませんが、ありえると思います。  そういえば、武田哲也さんが言っていたのを思い出しました。魂ってこちらでは、個ですが、魂のふるさとに戻るとクラスターとかいって、ひとつになるわけですよね!だから同じグループのクラスターでしたら、一体化するのでたとえば、すぐ隣同士で一体化しているのですから、その意識も共有しますもんね!!
これってなんとなく、実感できますね!!    
最後に、竜馬が、面白いものを、みせてやろうという事で、居合い抜きを披露してくれました。さすが北辰一刀流免許皆伝なだけあって、見事でした。
私的に竜馬と言う人は、明るく人好きのするやさしい人でした。
だから、あんなに人がついてきたんですね!
さてつぎは、F27のコースを行きたいと思っております。

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体外離脱の夢

2012年7月29日

ニックネーム : コロ

体外離脱をした夢をみました。
寝ていると、ふと目が覚めて離脱できそうな気がしたので、左向きに寝返ってみましたが、うまくいかず、右に寝返ると抜けた・・・と思われ、天上からベッドを見下ろすと、私が見えるはずなのに、私がいない。私も一緒に上にあがっているのなら,分離(離脱)していないじゃないか・・・と思う。母のところへ行ってみようと思う。(思えばとこでもいけるらしいので・・・)でもなーにも動けない。部屋な天上の隅に窮屈に張り付いている。
そんな夢をみました。夢でもだめね・・・。

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ニックネーム : A.Y

はじめまして。私達は千葉に住むヘミシンク初心者夫婦です。先日発売されました坂本先生の「ベールを脱いだ日本古代史」は大変興味深く読ませて頂きました。本日投稿させて頂きましたのは、千葉県千葉市花見川区検見川町にある「検見川神社」の神様について、どなたか知る方がいらっしゃれば教えて頂きたいと思ったからです。この神社は印象として清清しく、知る人ぞ知る霊験があるため訪れる人が多いのですが、ここで祀られているのは主に、「うかのみたまのかみ」「すさのをのみこと」「いざなみのみこと」なのです。「すさのをのみこと」はトートによるとオリオン人とつながっていたそうですが、この神社もやはり「封印」型の神社なのでしょうか。自分達で調べることができればよいのですが、初心者で今はとても出来そうにありません。どなたか分かる方がいらっしゃれば、教えて頂けないでしょうか。

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ニックネーム : W

 GV16期生(2010.4)は、毎年4月15日に同窓会をします。
昨年は「F21のブリッジカフェで会おう」ということで、認識したメンバーや服装とかをメーリングリストで確認し合ったのですが、本当に会えたのかどうか、よくわからないまま終わりました。
 その反省もあって、今年は「リモート・ビューイングで封筒の中の文字を当てっこしよう!」ということになり、アクアビジョン新年会の時に、坂本さんにお願いして「ひらがな3文字」を紙に書いてもらいました。「ちまき・せさみ・びんご・さくら・みどり・そして・きらく・みらい・あした・はるこ・たにし」・・・正解者はゼロでした。みんな、F12で言葉を思い浮かべた後、「はたして、坂本さんがこんな言葉を選ぶか?」という主観が邪魔をしました(笑)。正解は『うさぎ』。発表した時に、坂本さんの顔と、うさぎの顔が交互に浮かび、「うさぎか~」と、みんなの脱力感が伝わってきました(笑)。
 後で思ったのですが、「ひらがな3文字」は、相当難しいことに気付きました。モンロー研でジョーさんが、まず三角や丸といった簡単な形を感じるといい、と言っていたような気がします。そういう訳で次は「アルファベット」にすることにしました(ちなみに本日、沖縄のメンバーがホスト役になって、雪辱戦を行います)。ヘミシンク体験者の正解率が圧倒的に高かったら、アクアビジョンさんももっと儲かるかも!?ですね(笑)
 なんにせよ坂本さん、『うさぎ』の3文字、ありがとうございました!
今後もみんなで精進していきたいと思っています。

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masに質問です

2012年4月 8日

ニックネーム : mizo

 「死後体験」シリーズを読みなおしているのですが、気になった箇所があります。死後体験3の163~165ページに書かれている内容が、東日本大震災の惨状と似ていて、著者は未来予知したと受け取れるのですが、そのことについて著者としてどうお考えでしょうか。
 ちなみに軍艦の上陸シーンはアメリカ軍のトモダチ作戦のように読み取れます。

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ニックネーム : とも

当日はリラックスして受ける事ができました。
その晩の夢はきっととても楽しい夢が見えるだろうと思いました。
次の日。見た夢は不思議の国のアリスがトンネルに落ちてどんどん地下に向かっていく場面に似ていました。上下の制限がとても少ない空間です。
そこではたくさんの人が空中にハンモックをぶら下げて横になっています。サイドにはランプと水晶玉。まわりはまだ起きている気配がします。
空間に響くようにトレーナーの声がしました。
「これから、ヘミシングを始めます。楽しんで行ってきてね。」
ワクワクしながら目を閉じました。
と、パチリと目が覚めました。
夢の中までヘミシングをしていた様です。

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セミナーに参加して

2012年3月19日

ニックネーム : fidelity

今回、フォーカス15願望実現コースと、ガイドとの交信コースに参加させ
て頂きました。

F15では、圧迫されるような力強いエネルギーを感じ、初めてセッション中に歌が聞こえました!スピッツの『チェリー』とEXILEの『Rising Sun』(←雷神が見えました...笑)です。
他には、白いヘビや、宝石を纏ったイルカなどが浮かんできました。

ガイドとの交信コースでは、沢山の動物の姿のガイドさん達が出てきてくれて、温かい気持ちになりました。そして、メッセージを貰いました。
「細かい事にこだわるな、大洋(太陽)を見なさい」
「もっと楽に、自分を愛し、慈しみなさい」
「自分を愛せなければ、人も愛せない」
「愛がすべて」

帰宅してから、気になった事を調べると、you tubeで宇宙戦艦ヤマトのワンシーンが出てきました。シェア中に気になった数字は、巡洋艦の総波動数○○○門と同じでした。その他に、白い渦や、戦艦がワープ(?)する時の虹色(ジャーナルには虹色の魚と書いてありましたが)、月食だと感じたのが、土星でしたが、色々とリンクするものがあり、鳥肌が立ちました!

それからも検索していると、本の内容が出てきて、「中佐はシフトで調査に出て、異常な重力の変動にあい、失神。意識を取り戻すと、宇宙空間を移動する『思考する存在』に気付く。三体の意識があり、元の脳を分けている......」と、なにやら、ヘミシンクと関連のありそうな内容。

どちらも、今まで全く興味なく、知らなかった内容だけに、不思議で仕方がありません。そして、ダジャレがたくさん出てきたのは、坂本さんの影響でしょうか(^v^)

坂本さんをはじめ、momoさんやmieさん、ファシリテーター・スタッフの皆さま、一緒に参加された方々、本当にどうもありがとうございました!
今後の体験がますます楽しみです♪


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