体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「★その他(日々の気づきや出来事など)」の一覧
ニックネーム : まちゃみ
セミナー後に購入したゲートウェイ・エクスペリエンスを毎日、1つずつ聴いていたんですが、12日にやっとWave IIIに進んで、最初の「フリーダム#1ー浮揚」を夕方に聴きました。その時は身体の震えはありましたが、体脱はしませんでした。それから夜寝て、一度起きてうとうとしていたときに、体脱しました。
あれっと思ったのは、これまでの体脱は、いずれも身体に振動とガーガーという音がきて、それから体脱したのです(一番最近の半年前もそうでした)。でも、今回に限っては振動も騒音もなく、あれっと思った瞬間、体が少し浮き上がる感じがし、視界が明瞭なので「あ、身体が浮いたな、体脱だな」と感じて、もっともっと浮かぼうと思うとさらに身体が浮き上がりました。最初はまだ部屋の天井辺りで下に寝ている主人が見えたのですが、それから屋根の上まで浮き上がりました。いつも(金縛りではなく体脱なのだと怖がらなくなってから)は、空を飛んで移動できるのが楽しくて遠くまで行くのですが、今回はヘミシンクの本に書いてあるように、C1と唱えれば身体に戻るというのを試したくて、あまり移動しないうちにC1と思い浮かべ、するとすんなりと自分の体に戻れました。あとはもう体脱することもなく、いつのまにか眠っていました。
ヘミシンクでやり方を学んでからの初めての体脱です。振動や騒音もないってこともあるんですね。あるいは振動や騒音が来ないことはありえなく、単にこれは(これも?)覚醒夢だったのでしょうか?視界はいつも同様、はっきりしていました。寝ている主人の姿も見えましたが、自分の姿はよく確認しないうちに外に出てしまいました。
ゲートウェイ・エクスペリエンスのWaveIIIではこの後の「フリーダム#6」で本格的に体脱を体験するセクションがありましたが、その時は寝てしまって体脱はしませんでした。
ニックネーム : katsu
ニックネーム : まちゃみ
ニックネーム : maak
ニックネーム : Yas(ヤス)
「愛する子よ」、「何も心配する事はない」
「貴方の人生が始まってからただの1度も貴方と離れた事はない」
「貴方の悲しみ、怒り、喜び等全ての瞬間に於いて共に味わっている、それどころか貴方以上にその波動を受け取っている」
「このように貴方の心の軌跡は全て私と共にある」
「貴方の声を聞かなかったことは1度もない」
「貴方が私の声を聞きたいと思えば応えなかった事は1度もない」
「だが貴方は人生の限界の中でそれらを知る事は難しいと思うだろう」
「安心しなさい、貴方が望めば叶えられない事はない、私と永遠に繋がっている事を思い出すだけでいいのだ」
「これからも様々な感情を抱く体験をする事だろう、それは貴方が人生という時間をもつ事の意味だ、そして私のかけがえの無い体験なのだ」
「愛する子よ」
「貴方が私を体験したいと思うように」
「私は貴方以上に貴方を体験したいと思っている」
振り返ればメッセージらしいものを受け取ったのはこれが初めてと言っていい。
1ヵ月後SLのF49を3本連続でセッションした時再び呼びかけられた。この3時間余りの間「宇宙の真実の愛」について延々と会話は続き、最初から最後までとめどなく涙が溢れていた。この体験の為に高次の存在(ガイド)が絶妙のシナリオを用意していたと思われるのだ。
そして今回のSLⅡでは宇宙の愛と地球コアの愛を繋ぐ役割を示される体験をし、それを刻み付ける為に最後の最後にこのメタミュージックを用意していた、又しても涙が止まらない事態となってしまった。
このようにもはやこのCDは私にとってジャンプアップがある時の必須アイテムになってしまった。
ニックネーム : MFぼんの
それで少し驚いたのですが11月13日の朝にフォーカス10のリリースリチャージを聞いていて、そのまま睡眠の探求に移ってしまっていたのか、どちらで見たのかイマイチはっきりしていないのですが、回転するピラミッド型がイメージとして突如、暗闇に現れて一瞬で消えて行きました。それで何か意識に残っていたのですが、15日の今朝、何気なくアクアビジョンを開いてみたらピラミッドの話題で一杯になっており、驚いています。何か坂本さん?からメッセージが送られて受信できたようなそんな気になりました。
残念がらピラミッド体験での参加資格はありませんが、ピラミッドパワーは以前から関心があり坂本さんがこのような開眼されているのを見て、一層、関心が高まりました。是非、部屋でも設置できるようなピラミッド、作ってくれないかなあ~(笑)とおもいます。
ニックネーム : プシィヌー
ニックネーム : プシィヌー
内なるガイドにつながるのCDを家で聞いていた時の事です。 どんなメッセージを頂けるのか?とかどんなガイドさん、ヘルパーさんなのか?とか構える感じでCDを聞いていました。
ヘミシンクのCDを聞くと、いつもそうなのですが、クラウンチャクラ、脳天あたりが
ウニュウニュっと磁石が入ったような刺激があります。
白黒のネガのようなもので、白い映像が何度かチラチラ見えました。でも、ハッキリ見えませんでした。 見逃さないでしっかり見ましょうと思うと、何も出てこなくなりました。 このCDは1回目だから、ま、仕方ないかと思いました。
ぐっと構えないで "have fun!"にしましょうと自分の心の周波数をかえました。
すると、鳥のような白っぽいものが見えました。
気にしないでCDを聞きました。 CDが終わりそうなギリギリで、私の視界の左下にピレネー山脈の羊飼いの犬が見えました。 グレートピレニーズとか言われている牧羊犬です。 白くて大きく、耳は垂れて、毛足が長く、優しそうな大きな目の犬です。
私のガイドさんは、羊飼いの犬なんだ!と驚きと嬉しさで舞い上がっていましたが、トレーナーさんが、そういう時は、声をかけてあげてくださいというアドバイスを思い出し、私は、白くて大きい犬に挨拶をしました。 ワンちゃんは大きな目をして私をじっと見ていました。 そしてCDは終わりました。
次回、私のガイドさんというと、この犬をイメージしたほうがいいのでしょうか?あるいは何も考えないで、出てきたイメージを追うのがいいのでしょうか?
アドバイス、宜しくお願い致します。
プシィヌー
ニックネーム : maak
昨年10月にガイドを認識してから、ほぼ毎日ヘミシンクCDを聴いてきましたが、いまひとつ進歩せず、ずっと停滞状態が続いていました。
ライフラインでも、それほど変わりませんでした。
何をしたらよいのか分からない状態です。
そして今回は、「アセンションへのエクササイズ」を読み「胎児退行体験」のCDを聴くことに賭けてみました。今回の人生の目的・使命も知りたかったので。
9/20から聴き始めました。が、30回を過ぎても体験はありません。
10/8には、F15願望実現セミナーに参加しました。
昨年、同じセミナーに参加して気づきを得られましたので、今年もと思い参加しました。
今回、自分にしては珍しく、5回のセッションすべて、それなりの体験がありました。
その中でも最後のセッション(5つのメッセージ)で5番目に受け取ったメッセージ(ハートへの一撃)が、特に気になりました。
いま聴き続けているCDと関連があるのではと思いました。
そして、さらに「胎児退行体験」のCDを聴き続けました。
聴き始めてから32日、102回目にしてやっとそれらしい体験がありました。
102回の内、まともに集中してセッションできたのは約1/3。
約1/3はクリックアウトしてしまい、約1/3は全身振動が起こって集中できず。
その1/3の集中できたセッションでは、今回の人生の目的について質問し続けました。
ずっと何もなかったのですが、96回目に星空が見え、星に帰るということが浮かび、102回目に青森駅が見え、終着駅→最後→卒業→出発ということが連想されました。
102回目のときには、連想と同時に生まれてから今までの人生が思い出され、自然に両親への感謝の念が湧いてきました。
両親に愛されて、守られて、今生きているという思いで胸が熱くなりました。
また、最後の人生(?)かもしれないということから、毎日を大切にしようという思いも湧いてきました。
まだ、セミナーで設定した願望は叶っていませんが、それ以上のものが得られたように感じました。
今回、投稿しようか迷いましたが、セミナーの時に体験したらシェアしますと言った手前、投稿させて頂きました。
それにしても、100回以上とは。。。卒業どころか落第ですね。
長くなりましたが、一先ず、お礼とご報告まで。
ありがとうございました。
ニックネーム : コロ
ニックネーム : ユー
京都から奈良まで電車で1時間半、森岡万貴さんの『ハート・スートラ』を聞き、テンションは徐々に上がってきます。大神神社から狭井神社に抜け、いよいよ三輪山に入りました。最初は『ハート・スートラ』を口ずさみながらハイテンションで登って行きましたが、途中からかなりキツイーーー。坂本さんも「あっという間に息がきれて、心臓がバクバクしてきた。――登りだしたことを後悔した。」(同書、P40-P42)と書いていますが、全く同感でした。
ただ登っていくと何となくなつかしい感じがして、途中のせせらぎでは何故か遠い昔にここで水を飲んでいたような不思議な感覚にとらわれました。また半分くらい過ぎた所からガイドのルミコさんと会話をしながら登っていきましたが、その際に神々のしもべのような男性的な存在達を感じ、その存在にも懐かしさを感じました。
疲労困憊で頂上につき、社の奥の“奥津磐座”に行くと、30人くらいがそこで佇んでいました。すごく心地のいい場所です。そこで坂本さんの本に書いてあった“生命エネルギーを取り込む呼吸法”を10分くらい行い、ノンヘミで高次の存在との交信を試みましたが、反応はありませんでした。そこでヒデさんの“アクティブ・イマジネーション”を思い出し、坂本さんが昔この地で行なっていた儀式(セミナーで2回、坂本さんのその当時の雄叫びを聞いていたので、イメージしやすかった)をイメージしました。するとイメージが動き出しました。ポツポツ雨が降ってきて、次第に激しくなってきました。それと同時に山の上が雲で覆われ、雷鳴が轟き出しました。その後、山の上の雲がまばゆいばかりに白く発光し、そこから大きな龍が山頂に向かって降りてきました。
その龍が三輪山の山頂からこちらを向いて止まったので、自己紹介をしてから質問をしてみました。“自分がアセンションし、また可能なら他のヒトのアセンションを手助けしたいが、何をすればよいのか?”と聞いたところ、答えはすぐに返ってきました。“誰かのために!”それだけ言うとそのビジョンは消えていきました。その意味はすぐにわかりました。ヒトは毎日多くの活動をしますが、その多くは自分のため、家族のためだったりしますし、また誰のためというふうには意識していないことが多いと思います。それを“誰かのために!”という風に意識することで、振動数を上げられるのではないか、という風に理解しました。合っているかどうかはわかりませんが、何故か間違いないという確信がありました。
三輪山では多くの人とすれ違い、その度毎にみんな“こんにちは”と挨拶をしますが、登りの道では苦しさもあり機械的にあいさつをしていたことに気づいたので、帰り道では登ってくるヒトの大変さを想い、笑顔で挨拶してみました。すると何十人かのヒトが笑顔で返事をしてくれたり、他の会話が生まれたりして幸せな気持ちになりました。“誰かのために!”の大切さをすぐに実感できました。
ここ1年で伊勢神宮、弥彦神社などいわゆるパワースポットに行ってきましたが、三輪山は別格だと感じました。奈良県観光課に問い合わせたところ、熊も出たことがないということでたので、お薦めです。ただ、体力的にかなりきつく、今回膝も痛くなり、帰りの駅の階段ではおじいちゃん、おばあちゃんにも抜かれる有様でしたので、行かれる方は体力作りと着替えを持っていくことをお薦めします。
ニックネーム : Yuji
今考えると、あほです。
ただこのときは、かなりまじめに準備やってトライしてました。
2日目にゴーイングホームが、家に届いたので
順番に聞いてやってみました。
1日に6セッションぐらいやってます。
その3日目に来ました。
ゴーイングホームの後半には、戻りがないものがあって、そのまま
グラウンディングしないままに、気持ちいい状態になってました。
でもなにか予感があったんです。そのまま、ヘッドフォンをはずして
横になって、浸っていると。
急にチャンネルがあったように、目の前に空が広がりました。
やった。体脱したとまず考えました。
実際、空に浮いて、明るい青い空が見えます。
ここで、頭に浮かんだのが、山川氏のオーロラ体験で、それに習って
宇宙へ向かおうとしました。
このまま、宇宙へと上昇する。上昇する。上昇感は、あっても
宇宙へつきぬけない。
なんか遅い。あれれ・・・
不安になり、下を見ると、そこには見たことない光景があります。
少なくとも自宅上空ではない。青い海のような空間に島が点々と
見えます。
ここは何処?
確認に下におりようとすると、砂の塊が島のように上空に浮かんでいます。
飛んでるというより、落ちてるところに、ちょうどよい島が浮かんでいたので、そこに降りようとしますが、砂の島の端に、うつぶせで、危うく顔から砂に突っ込みそうになりながら、砂地を腕で支えます。
このとき、砂の表面が固まっていて、ウエハースのようなサクっという音が聞こえました。
ここで、初めて音が聞こえてきました。夏に塩が乾いて表面が固まった砂浜を踏んだときの音です。
立ち上がって、回りを見渡すと、いくつか同じような島が浮いています。
なかには、かなり大きな島も見えます。
そのうちのひとつに、木造の家らしきものが、見えました。
目を凝らすと、羽の生えた人間が見えました。
一瞬天使、ここはF26とかの宗教的世界か?と思いましたが。...
羽は、一組。あれ、羽が、青い。良く見ると、頭が鳥だ。インコっぽい。
カラフルという意味でとてもきれい。
近くに行ってみよう。
ここで、少し異変が起きる。
それまで、360度3Dの映像が、突然TVサイズに小さくなった。
混乱しているうちに、目の前にインコ人間。
近くで見ると、リアルで、羽に砂ついてて地味に汚れてたりしてる。
生活感あるなー。と思いながら、目をみて挨拶。
会話できるかと思ったが、ここは予想通り、クチュクチュというようなくぐもったインコの声。
やっぱりインコだー。と思った瞬間。映像が砂嵐に...
待ってくれー。いったいなんだこれ。
なんなんでしょうね。
どこかの宇宙に迷い込んだ?
でもこれで、完全にGVに行く気になりましたので、ギフトと解釈してます。
ただ、この後、F27でも、GVでも、家でもライフラインでもこの続きは見れてません。
この当時は、スターラインズの存在を知らなかったし、
なんて変な体験をしてしまったのだろうと思っていました。
最後に、反省をひとつ。このとき浮かれてて忘れてるのですが、
自分がどんな姿なのかを確認していないのが、失敗です。
前世体験でも自分の手足を見て、情報を確認するという話を聞いていたのですが、このときは自分の手しか記憶に残ってません。
インコ人間は、手があって、羽も生えてた。
そしてもしかすると、自分もインコ人間だったのでは疑惑があって...
ガイドさん、出てきて教えて。
ニックネーム : katsu
ニックネーム : マック魂
ニックネーム : コロ
ニックネーム : A.Y
ニックネーム : W
ニックネーム : mizo
ニックネーム : とも
ニックネーム : fidelity
F15では、圧迫されるような力強いエネルギーを感じ、初めてセッション中に歌が聞こえました!スピッツの『チェリー』とEXILEの『Rising Sun』(←雷神が見えました...笑)です。
他には、白いヘビや、宝石を纏ったイルカなどが浮かんできました。
ガイドとの交信コースでは、沢山の動物の姿のガイドさん達が出てきてくれて、温かい気持ちになりました。そして、メッセージを貰いました。
「細かい事にこだわるな、大洋(太陽)を見なさい」
「もっと楽に、自分を愛し、慈しみなさい」
「自分を愛せなければ、人も愛せない」
「愛がすべて」
帰宅してから、気になった事を調べると、you tubeで宇宙戦艦ヤマトのワンシーンが出てきました。シェア中に気になった数字は、巡洋艦の総波動数○○○門と同じでした。その他に、白い渦や、戦艦がワープ(?)する時の虹色(ジャーナルには虹色の魚と書いてありましたが)、月食だと感じたのが、土星でしたが、色々とリンクするものがあり、鳥肌が立ちました!
それからも検索していると、本の内容が出てきて、「中佐はシフトで調査に出て、異常な重力の変動にあい、失神。意識を取り戻すと、宇宙空間を移動する『思考する存在』に気付く。三体の意識があり、元の脳を分けている......」と、なにやら、ヘミシンクと関連のありそうな内容。
どちらも、今まで全く興味なく、知らなかった内容だけに、不思議で仕方がありません。そして、ダジャレがたくさん出てきたのは、坂本さんの影響でしょうか(^v^)
坂本さんをはじめ、momoさんやmieさん、ファシリテーター・スタッフの皆さま、一緒に参加された方々、本当にどうもありがとうございました!
今後の体験がますます楽しみです♪