体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「ゲートウェイ・ヴォエッジ」の一覧
ニックネーム : チロてん
自宅でヘミシンクを聴くようになり、約1年経ってようやく日帰りセミナーに参加。さらに1年経って、ようやく意を決して「ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」に参加しました。当時、私はGVでF27まで体験できると勘違いしており、参加してからGVで習うのはF21までと知り、少なからずショックを受けておりました...
GVの3日目に「ザ・ビジット」を聴くのセッションがありました。「ザ・ビジット」は、かつて何度も聴いたことがある大好きなCD。F27にも行けると分かっていたので、これでセミナーでF27まで体験できると、勇んでセッションに臨みました。
(今でもGVで、「ザ・ビジット」を聴いているのでしょうか?)
イントロは省略。扉が開いてあちら側に行くと、いつものごとく光の中。しばらく我慢していると次第に知覚が慣れてきて、石造りの城壁に囲まれた街の城門が見えてきました。城門は最初閉じていましたが、イメージの世界ですので、なんだかんだで城門を開けて中に入りました。城門の内側には、石造りの建物に挟まれた少し上り坂になった石畳の小路があり、その小道を進むと、街の中心の広場に出ました。広場の周囲は4~5階建てくらいの建物に囲まれています。(つまり、すり鉢状の空間ですね...)
広場には街中の人が集まっていて、ハグしてくれたり、建物の窓からも手を振ってくれて、皆さん私を歓迎してくれていました。(今から思えばI/Thereだなぁと思いますが、その時は、まだ、そのような理解はありませんでした)
恰幅の良い中年女性(何故か、広場に面したパン屋の小母さんだと分かりました)が思いっきりハグしてくれて、胸に顔が埋まって息ができなくなっているところに、後ろから小さな女の子が「お姉ちゃんが返ってきた!!!」と飛びついて来ました。
「お姉ちゃん? って私のこと??」というところが少し引っ掛かりましたがスルーして、皆さんに促されるように広場の奥へ。
広場の奥に行くと、一段高いところに男性と女性が椅子に座っており、二人の周囲にも何人か、立派なお召し物を着た方たちがいらっしゃいました。(たぶん、I/Thereカウンシルの方々だったのだろうと思います)。この時は、椅子に座った男性と女性がこの街の王様とお后様なのだろうと思って、「初めまして、旅のものです」と、とりあえず挨拶しようと頭を少し下げたところ、なんとビックリ。
胸が出ていて、足元が見えない... (腹じゃなくて胸です)
さらに深くお辞儀するようにして胸越しに足元を見ると、スカートを履いている...
アレ??? いつの間にか女性の体になっている???
それまで非物質界で自分がどんな格好をしているかなんて全く気にしたことがなかったので、いきなり女性の姿になっている自分に正直驚き、「なんで? どういうこと?」と、かなり動揺してしまいました。ボー然としたまま偉い方々の前から離れ、広場の中心の方にフラフラと戻りました。
広場を埋め尽くした街中の人たが、次々に私のところにきて挨拶してくれるのですが、動揺が激しすぎて耳に入いらず...
そういえば、先ほど小さな女の子が自分のことを「お姉ちゃん」と呼んでいたような...
そういえば、先ほどから視点が低いような(男の人の胸の高さくらい)...
そういえば、先ほどから肝心のところが心もとないような...
そうこうしている内に、何故か「ここには、あの“愛しいお方”がいるはず。あの“愛しいお方”に会いたい。今、会わなければ、またいつ会えるかわからない。」という強い想いが沸き上がってきました。“愛しいお方”が男性であるということ以外、どの様な人なのか、どのような関係性なのか全く分かりませんでしたが、とにかく会いたいという想いを抑えきれず。
周囲を見渡し探してみても、広場にはいないみたい。周囲の建物の窓から手を振ってくれている人たちの中にもいない...
「すみません。私には、どうしても会わなければいけない方がいるので、失礼します。」
と、私のために集まってくれている方々に断り、人々の間をかき分け、広場を囲む建物の間の路地に走り込みました。路地の先は迷路のようになっていて、どちらに行ったらよいかも分かりませんでした。「早く見つけないと、時間が無くなっちゃう」という想いで、とにかくがむしゃらに、適当な方向に走り回りましたが、路地にはほとんど人影もなく...
散々走り回って最後に行きついたのは、街外れの行き止まり。そこは深い谷に面したテラス状になっている小さめの広場で、正面の谷側は、自然の崖を利用した街を囲う城壁の一部になっているようでした。胸くらいの高さの石造りの壁越しに深い谷をのぞき込むと、川が左から右へ、さらに大きく左にカーブして、私から見て右手奥の方へ流れていました。川を挟んだ反対側は高い岩山。ちょうど川が流れていく方向(正面右手)から夕日が差し込んできていて、川面にキラキラと反射していました。
走り回ったせいで、非物質の体なのに何故かヘトヘトに疲れ果て、壁にもたれてボーっと夕焼けを見ていたとき、小川真司さんの渋く優しい声のナレーションが入りました。
小川真司さん 「19... 18...」
夕日を眺めながら「あぁ、あの愛しいお方に逢いたかったに... もう終わっちゃう...」とため息をもらしたとき、いきなり、素敵なイケメン男性(顔見てないけど)が、後ろから優しくハグしてくれました。“愛しいお方”だとすぐに分かりました。後頭部を彼の胸にもたれ掛けさせつつ、やっと逢えた嬉しさで涙があふれてきました。
一瞬、「もしかしたら二人は兵士で、それぞれ別の戦場で戦っており、普段は会えない関係性なのかな?」という直感がありました。二人とも甲冑を身に着けているようにも感じましたが、彼の胸に摺り寄せている後頭部(やや左側)は痛くはなく、彼の温もりを感じていました。
あちらの私 「ず~とこうしていたい。帰りたくない... やっと逢えたのに..」
愛しいお方 「大丈夫。また会えるから。今は戻りなさい」
小川真司さん 「17... 16...」
あちらの私 「嫌、絶対帰らない!」
愛しいお方 「また会えるから。心配しないで」
こちらの私 「うゎ~何なんだ、このベタな少女漫画的展開は!?」(注)
小川真司さん 「15... 14...」
“愛しいお方”に逢えた嬉しさで心臓の鼓動は高まり、動揺と混乱も激しさを増し、その後のことはあまりよく覚えていません。
C1に戻ってみると、C1の体もしっかり反応していて、涙で顔がぐしゃぐしゃになっていました。慌てて顔を洗い、Tシャツを着替えてシェアルームに向かいました。シェアルームについていも、まだ心臓の鼓動が収まらず。いの一番にシェアして、少し落ち着きましたが...
GVから9年と少々経ちますが、未だにヘミシンク体験でこの時ほど感情を揺さぶられた体験はありません。まあ、慣れたってこともありますけどね。(GVの頃は、まだ初々しかった...)
で、いったい何だったのか???
一つには、ヘミシンクを聴いてきたことで私の男性としてのジェンダーのブロックが外れ、それまで抑え込んできた女性的エネルギーが噴き出したということがあるのかも知れません。C1での変化はあまり感じないものの、この体験を機にF27辺りでは気付くと女性になっていて、スペシャルプレースで「男(をやる)ってホント疲れる... 色々めんどくさいし...」とか何とか、ガイドさんに愚痴っていたりすることが良くありました。
もう一つには、この女性と“愛しいお方”との関係ですが... 私には、一番最初に現れてくれた女性のガイドさんが居るのですが、このガイドさんは同じI/Thereメンバーでもあり、つまり私の過去世でもあります。おそらく“愛しいお方”を探し始めたあたりから、I/There経由で、この女性ガイドさんの過去世に入り込んでしまったのかなぁと...
“愛しいお方”も、どうやら同じI/Thereメンバーらしいと後で分かりました。ということは、二人は同じI/There(≒ 魂)から生まれ出たツインレイ?! 地球でのことなのか、どこか別の星でのことなのか分かりませんが、二人はどこかの星で出逢って恋に落ち、やがて運命の戦争によって離れ離れに... そして再会!!(って、ハーレクイン・ロマンスかよ、お前らは)
以上、つたない体験シェアにお付き合いくださり、ありがとうございます。
(注)私は、少女漫画を(ハーレクイン・ロマンスも)読んだことがないので... この表現は全くの偏見なのですが、あの時は咄嗟にそう思ったので、正直にそのまま書かせていただきました。決して少女漫画をディスるつもりはありません。あしからず。
ニックネーム : CH
2020年8月23日 《アカシックレコードの時見えた映像》(あやさん)
皮のサンダルを履いている足元を私は見ている。服装は麻袋をかぶったような感じの貫頭衣。女性。ベツレヘム?エルサレム?建物を抜けた先は広場があるが、建物の下の石壁のコーナーに追い詰められ、屈強な男性7~8人に糾弾されている。その時の気持ちは、すごく悔しい。あまりに悔しくて、ワナワナしている。「私は間違ったことはしていない!」
2021年1月9日~14日 《GVのリリース&リチャージ》
横からのエネルギー (波動が低い人だと思います)の誰かに何かをされ、「何してんの!!!」と怒髪天を衝く。...上の誰か(高次のエネルギーだと思います)が、そういうこともあったね。大変だったね。でも、もう終わったから、お疲れ様、ゆっくり休んでね。と言っている。
2021年1月30日 右脚半月板損傷 歩けなくなる。 医者の治療は全くなし。診断のみ。1週間は全く歩けず。
2021年2月17日 《F15/21の入門コース》(ひでさん)
1) 過去世の探求
このセッションでは、皮のサンダル、白い貫頭衣、女性、砂漠? でも、木もある。オレンジの木? 中近東?星読み、名前はミランダ?メランダ?ミリンダ? 「74」という数字、年代か年齢かよくわからない。この後、アカシックレコードの時の映像と同じ映像。「人はみんな信じられない!!!」と思っている。
2)F21へ
このセッションでは、F10からF12に移動する時に、スッとガイドさんが寄り添ってくれたのがわかるし白檀の香りがする。名前はえんじょう?えんしょう?お坊さん。男性。F15で、さっきのセッションで出て来たミランダさんがいる。でも、真っ黒なかたまり。それでも、彼女と分かる。私はどうしようと思っていたら、えんじょうさんがミランダさんの右を支え、私が左を支え、彼女を持ち上げようとしている。彼女はすごく重くて、無理、あげられないと私は思っているが、えんじょうさんがグイグイ上げていく。F18で、少し軽くなり、ほっとし、F21へ。F21に着くと、ミランダさんは若い頃の光り輝く彼女に戻る。でもどうしたらいいのかわからず、F21に1部屋だけの小屋を作り、彼女はその窓辺に座り、川を見ている。ライフラインでどうしたらいいか教わるので、それまで、ここにいてと言う。ブリッジカフェもあるから、行ってみたらと言う。
2021年4月2日~7日 《ライフライン》
1) F12のフリーフロー
ミランダさんの晩年の映像。山奥に蟄居している。小さい小屋で暮らしている。右手に杖を持ち、右手親指付け根にすごい力を入れて、杖を地面に押し付けている。右脚、引きずっている。・・・ライフライン受講当時、私は右手親指付け根が痛かったのですが、この映像を見て納得。ミランダさんは杖に心の不満を押し付けてたんだと思った。
2) F15フリーフロー
ミランダさんの過去世をもっと見せてという。若い頃、キラキラ輝いている。星を読み、農作物の種まきの時期や何かを皆に告げ、喜ばれている。活躍している。中年ぐらいの頃?一度、大きく読みがはずれる。皆に糾弾されている。この映像を見ている時、私の右肩~右親指、特にひじの所の腕が痛く、右脚ふくらはぎも痛い。ミランダさんに、「皆意気地なしだから、自分で責任取れなくて、全部をミランダさんのせいにしたんだよ。大変だったね。皆を許してあげてね。」と言う。私の右半身が痛い。ミランダさんに「ミランダさんの知っている知識を私に教えてね。」と頼んだ。えんじょうさんはいつもそばにいた。ミランダさんは黒くて重い。
3) F21 フリーフロー
F12 の岩の上で、エネッ(犬)に会う。私は、カクッ(ネイティブアメリカンの子供)になっていて、えんじょうさんによろしくねと言っている。
F15 で若い頃のミランダさんに会う。皆で、F21 に向かう。三蔵法師の一行の様。ミランダさん、元気で光り輝いている。
F16 皆で会えて嬉しいねって、みんなが言っている。えんじょうさんがほほ笑んでいる。
F17ミランダさんが一層輝き、軽くなる。
F18ピンクのバラの通りを通り、白かったミランダさんはピンク色の頬になる。
F19白かったミランダさんの服が薄い紫色になる。
F20 ミランダさんの服は濃い紫色になり、ミランダさんは胸を張って歩いている。えんじょうさんはよくやったねと私に微笑んでいて、エネッっちゃんも意気揚々と歩いている。
F21 川の岸辺を皆で歩いている。土手には菜の花が満開で、土手の上には桜が満開。菜の花の咲いて居る季節に来られてよかったと思っている。土手で、皆で食べたり飲んだりしながらお花見をしていて、クリックアウト。
4) 救出活動
F10でえんじょうさんと合流。F21でエネッ、カクッ、ミランダさんと合流。皆、もう、薄い影になっている。F27のレセプションセンターを通り、癒しのセンターを抜け、スペシャルプレイスへ。ミランダさんは、アイラインがくっきり入り、ブレスレット、ネックレスをして、赤い縁で、紫の服を着ている。初めて、お化粧しているミランダさんを見た。ミランダさんやカクッに、食物を見る力を教えてねと頼む。
2021年 10月1日~6日 スターライン
セッション13のおとめ座超銀河団内フリーフロー
最初の返還箱の時から、皆いる。皆に会うのは久しぶり。
F27でミランダさん、えんじょうさん、エネッ、カクッ、私の5人でソーハー。
V8でF49へ。
V8へ戻るというアナウンスの時、4人はいなくなり私一人でV8のシートに戻る。
皆I/Thereクラスターの海へ戻って行った。
以上が、救出の一部始終です。2月のF15/21入門コースで、ミランダさんをF21 に連れて行ってからは、右膝はどんどん良くなり、今は全く問題ありません。
怒髪天を突くことが多かったですがSLRの時に大先輩に、怒りが気持ちよくなっていて、自分で離さないと言われ、目が覚めました。多分、これからは大丈夫かなあと。・・・本当に怒髪天を衝かなくなったかは、現在観察中です。これも、今、思い返すとミランダさんがらみだったんだとびっくりしています。
身体って、本当にメッセージを伝えてる!と驚くこの2年弱でした。長々と、すいません。以上です。
ニックネーム : Erina
昨日、珍しくそして久しぶりに私の友人がら連絡が。私を遠隔ヒーリングしたい、と。
ありがたくヒーリング受けさせて頂きました。
すると今朝めた彼から、目が覚めるような連絡が。
以下、やりとりの概要です。
友人「エリナさん、ご先祖で稲荷信仰していた方はいますか?」
私「いないと思います」
友人「遠いご先祖さまにはいたのでは」
私「父方先祖にはいたかもしれないですね。実は昨日、墓参りに行きましたが、墓がなんか訴えてくるような気がして」
友人「そうでしょう?」
私「その稲荷さんの祠か社が、どこか辺鄙な場所に埋もれているのかな」
友人「その通り。よく気がつきましたね!」
ー中略ー
私「先程、自分なりに潜在意識にアクセスし、以下の情報を拾いました。
・女性
・森の中で稲荷神の祠か社をこしらえる
・誰にもわかりにくい奥の方
・1人で静かに祈れる場所が欲しかったため
・怖い男性たちに、こんなことを1人でやっているなんてイカれた呪い師かとみなされてしまい、
体を紐できつく縛られた。
(思い出して、体が痛かった)
・この恐怖により、稲荷さんに手を合わせるのをやめてしまう...」
その後も今もなお、友人とのやりとりは続いていますし謎だらけですが、1つ観じたのは...
ライフラインに参加してその人を救い出せ!
という事だろうか...⁇
ニックネーム : チロてん
今回、日帰りセミナーなどで教わり、ある程度分かっているつもりだったF10、F12、F15でも新たな体験があり、まだまだいろんな可能性があるのだと知りました。はやりグループの力、そして日常を離れた環境の影響は大きいと実感しました。
F21はこれまでセミナーで習ったことがなく、自宅学習で体験しただけだったので、「これでいいのかなぁ?」という思いがありましたが、今回のGVの体験が、そんなモヤモヤを払拭してくれました。
本当にいろいろな体験をさせて頂きましたが、中でも1番面白かったのはF21での“団子実験”。
グループメンバーともかなり打ち解けてきた5日目、F21フリーフローのセッション前の打合せで、今回、参加した中で一番若いH君が「ブリッジカフェで、みんなに何かを配るので、知覚して欲しい」と言い出しました。自分が本当にブリッジカフェに行けているか、確かめたかったのでしょう。
F21のブリッジカフェに到着後、H君を探すとすぐ見つかりました。私は「串にささった白い団子」を受け取りました。セッション後、メンバーで体験をシェアーし合うと、私を含め「白い丸っぽいもの」を受け取った方と、「白い四角い紙みたいなもの」を受け取った方の二手に分かれました。
正解は、両方とも当たり。H君は、最初みんなに、串にささった白い団子(=白い丸っぽいもの;私はピタリ賞)を配ったそうですが、なぜか坂本さんをはじめトレーナーさんには、何か書いてもらおうと色紙(=白い四角い紙みたいなもの)を渡したそう。しかも、途中からやや虚ろになり、最後は適当に配ったとのこと。という訳で、トレーナーと間違われて色紙をもらったメンバーもいたようです。
出題者のH君のやや紛らわしいプレゼントのお蔭で、逆に、メンバーの多くが、かなり正確に知覚できていたことが分かりました。お陰さまで、私もF21のブリッジカフェに行けていると、実感できました。H君ありがとう。
F21では、他にも、いくつもの共通体験があり、このような体験は、宿泊型のグループ・セミナーじゃないと体験できないことだなぁと実感。よくヘミシンク体験本に書いてあるような共通体験を自分たちもできるとは、とビックリしました。
スーパーフローのセッションでも、面白いシェアーや共通体験がいっぱいあったのですが、中でも感動的だったのは、Yさんが「メンバー全員のガイドさんたちからの、メンバー全員へのメッセージ」を受け取ってくれたこと。シェアを聞いて、うるうるっと来たメンバー多数。Yさんありがとう。
最後に、トレーナーの坂本さん、アヤさん、ヒロさん、どうもありがとうございます。お陰さまで大変、楽しい一週間を過ごすことができました。そしてGV同期のみなさん、本当にありがとう。皆さんと知り合えたことは一生の宝物です。これからも、一緒に楽しく探索を続けましょうね!
ニックネーム : こう
ニックネーム : ポン子
第一の質問、F12の私の場所(以前から創ってある)で折り紙に質問を書いて、
紙ヒコーキにして窓から飛ばしました。
どんな風に返事が来るのか期待して待っていると、
向こうの丘のほうから郵便マンがやってきた気がしました。
でもなかなかこっちに来ない。
早く返事を配達してよ!と思いましたが、
丘に立ったままの「配達人」→ハイが立つ→ああ、答えは「ハイ」つまりYESなんだ。
第二の質問、今度は紙に書いたものをブーメランにくくりつけて飛ばしました。
これなら飛んで戻ってくるでしょうと思って待っていたら、
突然、昔風の家の木製の壁(すすけた茶色)が見えて、店なのか?と中の様子を見ると 醤油の量り売りをしている店でした。
しょうゆや→しょうや→そうや→はい答えはYESなんだ。
(歴史に疎い私の為にガイドが庄屋を醤油屋にしてくれた気がします)
第三の質問、飛ばすと真面目じゃない気がして、今度はまともにパソコンでメールにしました。
左上の送信を押して待っていましたがなかなか返事の気配がなく、
周りからか?と感覚を研ぎ澄ませ、ふと下をみると机の上に閉じられたノートパソコンがありました。
(デスクトップだったはずなのに?)
ノートパソコン→ノートパソ→ノーとパス→そうか、ノーと言ってパスすればいいんだ。
これは私が再就職の誘いに乗るべきか悩んでいたので、この答えでスッキリ解決しました。
それにしても余りにダジャレばかりなので、自分で考えたのでは?と思い、
これは本当にガイドからの返事だと思って良いの?と
もう一つ質問しました。
すると斜め前方の下のほうに、子供用の木のイスが現れました。
イス→イ~ッス→イ~ッスヨ
はい、そう思って良いって事ね。
つい自分でもウケてしまいました。
事前説明の坂本さんのダジャレのタネが、私のほうに飛んできて
ポンっと咲いたのでしょうか?
全く別の私を見た気がします。本当に面白い体験でした。
シェアした時に、一緒に笑ってウケてくれた皆さん、ありがとうございました。
新たな自分を発見!です。
ニックネーム : しゅん
ニックネーム : ヒロ
前半はクリックアウトしたり意識がありながら具体的な体験がなかったのですが、3日目あたりから参加された皆様からグループエネルギーをいただいたのか体験が出てきました。
そのなかで16日午前中2本目フォーカス21フリーフローのセッションで今までで一番長い体験をしましたのでシェアいたします。
2014/04/16 10:40 フォーカス21フリーフロー 光に向かって
セッションの目的…ブリッジカフェへ行く。
午前中一本目のセッションでは意識が薄く何も体験を覚えていなかったので、一本目の体験シェア時にバシャールに体験が出来るようにお願いしたという話しを聞き、自分も2本目のセッション準備後(レゾナントチューニング、リーボール)バシャールに「このセッションで体験できますか?」と尋ねたらダリル・アンカの元気な声で「Yes you can!」と聞こえたようで、ふと気づくと昔行った遊園地のアトラクションでトンネルの中を走るトロッコ列車に一人で乗ってました。
トロッコはプラットホームに停まってます、前方には暗いトンネルが見えます。 ふと後ろを振り返ると子供ぐらいの背丈で濃い緑色をしたグレイタイプ(頭が茄子のように後ろに長い感じでした)の宇宙人の姿が見えました右手を挙げて振っています。バシャールが見送りに来てくれたようです。
トロッコが走り出しました、するとトンネルの壁が虹色に光り出しました。虹のトンネルをしばし走ります。 (後で考えると事前にフォーカスレベルによって対応するカラーがあると説明がありましたが虹色で一緒くたに知覚したのでしょうか。 )
場面が変わりロード・オブ・ザ・リングに出てくるエルフの館のように天井が高く柱が大木の幹で出来ているホテルのロビーのような所に来ています。
黄色い絨毯とくつろげそうな一人掛けの籐椅子がいくつか見えます。
音声アナウンスがフォーカス12と言う前にF12ついてしまったためトランジットのようです。
再びトロッコに乗ったのでしょうか霧のようなもやった中へ入っていきます。
気がつくと視線を足元に落として草の上を歩いてます緩い丘陵になってるようです。
顔を上げるとサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジが見えます、そのたもとの草地にいるようで下に大きな川が流れてます。
草地に白いイスとテーブルが何セットか点在しています、ミントグリーンに塗られた外壁が木で横張りの建物が見えます。F21のブリッジカフェへ来たようです。
草地のテーブル席に今回参加者のお二人が座ってお茶を飲んでました、カフェへ向かって歩いて行くと見つかり「あっ来た!」と指差されました。
どなたか草地でパフォーマンスしていないか探しましたが見つけられませんでした。 ( 後でmickeyさんに「あなたエアロバイクを漕いでいた」と言われました。)
カフェ建物の中は意外と狭い印象ですショーウインドウにケーキがワンホールありました。
奥に小さなバーカウンターが見えましたが人けがありません。
「意外と小さいんだ」と一人ごとを言いつつまた草地に出ると草原にエレベーターがあります。
このエレベーターには以前一度乗ったことがあります(前回はスタートレックエンタープライズのブリッジに出ました)バシャールの宇宙船に繋がっているエレベーターです。
ボタンはやっぱり黒い三角形で周囲がバックライトで青く光ってます。
エレベーターに乗り込むとどんどん上に登って行きます、宇宙に飛び出したようです、いつしかエレベーターボックスはなくなって身体だけで宇宙空間を漂ってます。
無数の星が大変キレイです、ここで急にセッション前の説明を思い出しました。
「光の先にはあなたを愛する人達がいます、言葉以外で愛を表現して下さい」と案内されていました。
とりあえず気配も何も分からない状態ですがハグしようと思い抱きしめました、見えないけれどビニールにくるまれたスポンジのようなガサガサした感触がありました。ガイドさんでしょう、でもこの感触は、、、なにかのギャグでしょうか。
言葉で「Thank you I love you」となぜか英語で伝えました、ガイドさんがそばにいてくれたことがうれしくて次々とハグしました。
ヘッドフォンから戻りましょうとのアナウンスが聞こえました。時計を見ると11:15でした。
あっという間のセッションでした。たくさんの内容を覚えていて印象深いセッションでした。
その他にもハイヤーセルフとのつながりを感じさせてくれた体験もあり(頭をこずかれた)
一人では体験できないセミナーだからこそ体感できたことがたくさんありました。
参加前は今回一度きりの参加になるだろうと思っていましたが、大変楽しく過ごさせていただき、さらにライフラインやスターラインズのお話しを聞くともっと今までにない体験をしてみたいと思うようになりました。
坂本さん、ひでさん、さちさん、今回ご一緒していただた皆様ありがとうございました。
ニックネーム : 玉
ニックネーム : mickey
ニックネーム : はぎ
ニックネーム : Tomo
ニックネーム : hisa
もう一つ、不可解でシェアできなかったことがありました。
ヘミシンク中、自分の髪が一瞬で白髪に変わっていました。「どうして?ショックなことなんて何も起きてないのに、どうしていきなり白髪になったの?今はヘミシンクして、楽しんでるのに、、」とこちらは少しショックでした。髪以外は別段老化しているようにもみえませんでした。
帰国してなんとなくふに落ちたのは、私はまた老後、モンロー研にいくような気がしています。そのときは全部白髪なんでしょう(髪以外は、老化が進んでいなかったように見えたのが救いです)?。楽しみなような、まだまだ学びは続くんだなぁという感慨深さもあります。私より年上の参加者の方々も多かったけれど、またみなさんとその時一緒になれるといいなと思っています。
ニックネーム : hisa
帰国して国内線乗換の待ち時間、携帯のネットで留守中のネット記事をチェックしていたら、、「出川哲朗が死んだ!?「遺体」に熱々おでんやザリガニぶちまけ!リアクション芸人の本領発揮」というタイトルがありました。以下の記事は米国でのヘミシンク中のもので(15日付)、TVで放映されたのは7月4日らしいのですが、そのことは記事を読むまでは知りませんでした。
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<タカトシの時間ですよ(TBS系 7月4日水曜深夜11時50分)>この日の企画は「もしも出川哲朗が死んだら?」。出川の通夜が行われているという式場へタカアンドトシが向かうと、そこには棺桶に入った出川、そして喪主のキャイ~ン・天野ひろゆきが待っていた。仕事現場でよく一緒だったというよゐこ・濱口優と有野晋哉、千秋、デビュー当時から仲良がよかったという松村邦洋、プライベートでヤクルト戦をよく一緒に見に行ったというずん・飯尾和樹らも参列者として集まっていた。
(途中略)
深夜ならではのピンクネタも織り交ぜてのエピソードはどれも笑えるものの、本来はリアクション芸をやってなんぼの出川が今回は棺桶に入ったままほとんど身動きがとれないのを見ていると、「この企画をわざわざ出川でやる必要があったのか」とふと素朴な疑問が頭をよぎる。(略)
>>
番組の企画とはいえ、棺桶の中でじっとして自分の葬儀を味わうという、普通ではできない経験をして、出川さんの魂はいったん死んであの世へいったという体験をされたのではないでしょうか?
私個人的には、ヘミシンク中彼が地球を終えた人々の列の中に出てきたことはその時は疑問でしたが、記事を読んで、彼のかなり貴重な体験がこちらにもシェアできたのかなぁとちょっと納得できました。
ニックネーム : doro
三日目のヘミシングの時、友人に質問「二人だけしか知らないこと、証拠を下さい」と・・ 「結婚式、髪に花」とインスピレーションのような答えをもらう。
その晩、ご主人に電話で確かめると「二人だけのスイスでの結婚式、髪に小さな花をつつましく飾った」とのこと・・
本当に会話していることに納得!坂本さんにも報告しました。
ご主人に電話した折、「どんな服きていたの?」聞かれ。
そういえば、服装は見ていない事にきずき、四日目のヘミシングの時、服装をみると・・パジャマ姿。「もう 病人ではないのだから・・」と思ったら。
茶系の着物姿髪型も変わって「へえ、天国で着物」と思うと。
以前、二人で楽しんだテニスウエアに。その後は、天使のような白いドレス姿に・・
貴重な体験させていただきました、感謝しております。
ニックネーム : fidelity
自分自身、これからの人生に必要な「指針」のようなものが、
見えてきたように思います。
色々な体験もできて、グループエネルギーの大きさを実感しました。
みんなで手を取り合って、光の輪の状態でF21に行くビジョンが
見えた時は、嬉しく、とても温かい気持ちになりました。
トレーナーの皆さま、一緒に参加された方々、ありがとうございました!
またお会いできる事を楽しみにしています(^-^)
ニックネーム : コロ
ニックネーム : kuri
F21で住宅が密集していたのが見えてビックリしました。他の参加者の方もおっしゃっていましたが、最近どんどんいろいろな構造物が出来ているようです。F21には時間の概念があるようですというMasさんのコメントが興味深かったです。
ガイドさんの存在については半信半疑の私でしたが、1年前の救出の謎が解けたり、同室の方同士が過去世で家族だったことが分かったり、参加者の方の失せ物が絶妙のタイミングで見つかったなどの話を聞かされ、すごーい!すごーい!と連発の毎日でした。こんなにもたくさんの驚愕体験を見せられたおかげで、すべての出来事は偶然ではなく、ガイドさん達の導きだったということが今回、身にしみてはっきり分かりました。
今まで、アセンションに対してかなり悲壮感を持っていたのですが、現在は、何が起ころうとも宇宙にとって最善のことなのだから、すべて有り難く受け入れようと、ようやくポジティブに考えられるようになりました。そして、せっかく今、歴史的に特別な時期に立ち会っているのだから、ヘミシンクというツールを活用し、C1を含めて毎日楽しみたいと思います。
この素晴らしい機会を与えて下さった、坂本さんをはじめトレーナーの方々、目に見えないところで支えて下さったモンロー研、アクアヴィジョン、ルラシュ憩いの杜のスタッフの皆様、貴重な体験をシェアしてくださった仲間達、導いて下さったガイドさん達、宇宙の全てに心から感謝致します。
最後に、日帰りコースについても宿泊型のセミナーにはない魅力があるので、まだ受けていない方がいれば、是非両方参加されることを強くお勧めしたいと思います。
様々なメンタルツールや、独自のプログラムが用意されていて、とても楽しいですよ。
また、毎回サプライズな出会いも経験できますので、これからも宿泊型、日帰りコース共に積極的に参加させていただきたいと思っています。
ニックネーム : miketa
ニックネーム : ユー