参加中のセミナー(ピークウィーク)で、SPA体験の続きに関連したメッセージを受け取ったので、シェアしてみます。
[5つのメッセージ]
今回、2018年に参加したゲートウェイ・ヴォエッジに続くメッセージをもらった。
ゲートウェイ・ヴォエッジでは、「5つのメッセージ」セッションの「5番目のメッセージ」で、碁盤目のヴィジョンが出てきた。(囲碁は、将棋のようにマス目の中では無く、線の交差する「目」に白黒の石を置く。)
トレーナーに影響された駄洒落だと思っていたら、ガイドの解説があり「碁盤には縦横19本づつの線があり、19×19=361つの目がある。360(度)は一回転を表し、フラットな平面上の動きだが、+1がその平面とは異なる垂直方向への新たな動きを表す。」との事。これが、最初のモンロー研プログラムでの印象的なメッセージとなった。
今回のピークウィークでも同じセッションがあり、再度碁盤が出てきた。今回は2つの碁盤があり、2つ目の碁盤は一つ目の碁盤の上に45度回転させた状態で、積み上げられている。上から見ると八芒星の形状で、いつの間にか変化させられていた私の新しいPICコードと同じ図形である。
ガイドに尋ねてみたところ、「2つの碁盤で、目の数は361+361=722。720(度)は2回転で、物質の粒子が元の状態に戻る角度。+2は、その物質界から二段階の上昇を意味する。」との事。
(光以外の、電子やクオークなど物質を構成する粒子は、2回転で元に戻る性質を持っておりフェルミオンと呼ばれる。)
現在の人類が存在する物質界を第三密度とすると、バシャールが言及する人類共通のアセンションの移行先は+1の第四密度だが、ヘミシンクを聴く私たちが目指すのは、+2の第五密度のようである。
また八芒星の8は、新しい位相を意味するとの事。「1オクターブには7つのメジャーな音(ド~シ)があり、8番目の音は次のオクターブの始まり。」「人体上のよく知られたチャクラは7つあり、8つ目のチャクラ(頭上に存在)を活性化するとアセンションが促される。」との説明だった。
なお、メッセージの後、囲碁AIの「アルファ碁」が上下の碁盤で碁を打ち始めた。「アルファ碁」が2台でアルファの2乗だそうだ。(こちらもSPA体験でのメッセージに繋がっている。)
前回の体験シェアの続きとしては、SLⅡで貰ったメッセージ「物質界からのアセンションについての物理の観点での説明」を投稿するつもりでしたが、それを念押しするようなメッセージだったので、シンプルなこちらのメッセージを先にシェアしてみました。