体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「スターラインズ・リユニオン」の一覧
ニックネーム : ガイアの旅人
いろいろ興味深い体験はあったのですが、今回、個人的に一番面白かった体験をシェアしたいと思います。3日目午前中2本目のF42のポータルルームの体験です。
ポータルルームに馴染みのない方のために少し説明しますと、自分の好きな過去や未来、次元に飛んで、実際にその状況を体験してみる、というセッションです。うまくいくと非常にリアリティのある体験ができる、というセッションでして、坂本さんの豊満な女性としての幸せな体験を聞かれた方も多いと思います(笑)
既に何回もポータルルームを経験して、過去世に興味がなくなっている私は、バシャールがコンタクトがあるかも、と言っている2027年以降の自分自身の人生の重要なイベントに行ってみたい、と設定しました。
ポータルルームに入ると、前に画面があって、その場面が現れるのですが、なんと今回は画面が二つに分割されていました。
左側では、宇宙船が現れ、私自身が光の柱によって誘導され宇宙船に吸収されていくという状況です。右側は、普通の3次元世界が継続し、当たり前のように死んでいく、という場面です。
おそらく誰もが左側を選びたくなりますよね。もちろん、私も、左側の画面をクリックしました。
宇宙船が近づいてきて、光の柱に沿って上昇し、宇宙船に吸収された瞬間、急に意識が拡大し、すべては自分であって、全知全能だ~! という「神さま」状態に変化しました。
えっ!こんなことって本当にあるの? という感じです。でも全知全能は一瞬で終わってしまったので、仕方なくポータルルームに戻り、こんどは恐る恐る右側の画面をクリックしてみました。
平穏な状態で「死」を迎え、肉体の感覚が遠ざかり、体を抜けたと思った瞬間、急に意識が拡大し、すべては自分であって、全知全能だ~! という「神さま」状態に変化しました。
あれっ、これはさっきと同じじゃないか!
するとガイドのメッセージが響きます。「3次元(自分の外側)の現象とは、そんなものだ。何があったとしても関係がない、重要なのはあなた自身の意識の状態だ」
・・・ガイドには全く歯が立ちません😩
このほかの面白い??体験を読んでみたい、という方は、私の個人ブログからどうぞ。
Googleで「ガイアの旅人」と検索して頂き、「つぶやき」→「モンロー研(第8回SLR)参加報告」をクリック、または下記リンクから。
なお、個人ブログでは、「むかし話」コーナーで過去の衝撃的な体験、「つぶやき」では月に1,2回スピリチュアル関係の話題をアップしています。ご興味のある方はそちらもどうぞ。
ニックネーム : nonchan
2019年、当時私は2度目の大学生をやっていました。
人生の最終章に突入して先が見えてきたこの時期を、惰性で生きるのではなく、今までやってこなかったことに挑戦しようと思い、空間演出デザインを通信で学んでいました。
その年の秋ごろ、課題を提出するために調べものをしていたとき、ジオデシックドームの写真を見て強く印象に残りました。
ジオデシックドームとは、バックミンスター・フラー博士が考案した立体で、フラードームとも呼ばれ、微妙に違う正三角形に近い2種類の三角形で組み立てられます。2種類の三角形は僅かに湾曲した五角形と六角形になり、これが組み合わさってドーム状になります。三角形の数が多いほど完全な半球体に近づきます。
なぜこのドームに気持ちが惹かれるのかわかりませんでしたが、紙でこのドームを実際に作ってみたり、このドームに魅せられた建築家が北杜市で実際に住宅を作っていることを知ったり、スピ界隈ではよく知られている天下泰平さんがこの建築家が建てたドームハウスに住んでいることを知ったり、気持ちがどんどん惹かれていきます。
八ヶ岳の麓に行けばジオデシックドームが2つ繋がったツインドームの宿に泊まれることもわかりました。
2021年秋、卒業制作でジオデシックドームの集合住宅を作りたいと思い、試行錯誤していたちょうどその頃、マスターH氏から小淵沢でヘミシンクの合宿セミナーがあるよ、と教えてもらい、小淵沢に引かれて飛びつきました。
もちろん、ツインドームの宿に前泊しました。
それがゲートウェイ・ヴォエッジに参加したきっかけです。
幽霊を救出するなんて気が進まないと思っていたライフラインは、予想外に興味深く、自分の過去生でF23に残ったままだった罪悪感を救出できました。
エクスプロレーション27では、12年前に他界した夫とスペシャル・プレイスで再会し、教育センターでヘルパーのお役目をしていることがわかりました。
スターラインズでは太陽神ラーからメッセージをもらったり(これは今、ノートを見返していて思い出しました^^;)、F34/35の宇宙ステーションは無数の丸い部屋が通路で放射状に繋がっている形状で、丸い部屋がまるで生き物のように自動的に増えていく様子を眺めたり、内部が無数の点と線で繋がった巨大な六角形(または五角形?)が現れて、それが私の I/There だと感じ、この六角形または五角形が立体的に繋がって巨大なバッキーボールとなり、その中心に私が入ると、ボールの表面が白い光と黄金色の光で点滅し始め、これが私の I/Thereクラスターだということがわかりました。
スターラインズIIでは、「ベツレヘムの星」はアークトゥルスだということを体感したり、紀元前15,000年の諏訪地方にシフト・ナウしたら、沼に住む巨大なオタマジャクシのような生き物が自分だったり、ヨーダのようなガイドとF49の金貨の山に行き、金貨の山の前で、お金に困っている日本の善良な市民に届けたいと願っていると、なんと金貨が1枚1枚ものすごいスピードで私の眉間に入ってきて、えっ〜と思っていると頭の後ろから出ていき、そこは私がピックコードを設定してあるF12の富士山の上空でした。富士山の上空から日本全体に金貨が降りていきました。なんとも奇想天外な光景でした。最終日にF27の計画センターに行ったら、「金貨の山の金貨を定期的に日本に降り注ぐように」と言われたので、忘れないように毎月1日にやっています。
そして、2023年5月27日〜6月1日に開催された最後のリユニオンでは、地球コア27にある巨大な鉄の結晶体の内側から巨大な水晶の結晶が生まれていて、まるで蝉の羽化のように鉄の結晶から水晶の結晶が脱皮していたり、木花咲耶姫がプレアデスの星々を調和させている存在(エネルギー)だと感じたり、たくさんのオーブの動画が撮れたり(これはリアル体験です^ ^)、イエスにヒーリングしてもらったり(長年の夢だったのですが、効果は、、?)、地球コア34/35では、巨大なバッキーボールである I/There クラスターが出てきてガイアと一体になり、ガイアから「あなた方のサポートが必要です」と言われ、I/There クラスターからガイアにエネルギーを送った方が良さそうだと感じました。私個人ではガイアに愛のエネルギーを送ったことは何度もありますが、I/There クラスターの状態で送ることが重要のようです。ガイアと一体になってエネルギー交換をするといいのかもしれません。
最終日前日の長いセッションでは、F49で天の川銀河を超える広大な宇宙の景色を眺めながら、広大すぎて何をどうすればいいのかわからないと思った途端、「モンローさんの視点」という文字が頭の中にはっきり浮かんで、それとともにエネルギーの塊が頭上から入ってきて、身体がのけぞりながら、その塊が胸を通り、お腹を通り、足先まで至り、全身に巡りました。その後の地球コアの42だったと思いますが、両手を大きく上に回して下ろし両足を縮めたり伸ばしたり、という、ちょうどその場で平泳ぎをしているような動きを身体が勝手に始め、その動きが終わったと思ったらガイダンスが流れてモンローさんの言葉が始まりました。「、、、、、善も悪もない。体験があるだけ、、、、」泣きたい訳ではないのに、涙が溢れました。この身体の動きは、ちょうどトーラスの流れのように、モンローさんの視点というエネルギーを私個人だけでなく、I/There クラスター全体に行き渡らせたのではないかと、セッションが終わってから感じました。
お天気が悪く、期待していたUFOは見ることができませんでしたが、セッションの体験は濃厚でした。ベテラン参加者のM氏(ガイアの旅人さん)が受けとったメッセージと合わせて考えると、今回の体験は、アセンションに向けて私がやるべきことを示唆してもらったように思います。モンローさんからいただいたエネルギーがどのように私の中で解凍されるのか、今はまだわかりませんが、ひとつ気になるのは、軽く心に思ったことが実現する回数が増えているかもしれません。詳細は書きませんが、そんなことが起こっています。
この一連のモンロー研プログラムの体験を振り返っていたら、あっ!!と気づいたことがあります。
私の I/There クラスターです。バッキーボールです。
バッキーボールとは、正式名がバックミンスターフラーレンといい、20の六角形と12の五角形からなるフラーレン分子で、形状が似ていることから、ジオデシックドームを考案したバックミンスター・フラーに敬意を表して名付けられたものです。
バッキーとはバックミンスターの愛称です。
ジオデシックドームを上下に繋げたらバッキーボールになります。
もちろん、私のI/There クラスターは中空ではなく、無数の線が繋がり合っていて、その線が交わる無数の点が私の無数の分身(魂?)を表しています。
ボールの表面も六角形と五角形が無数に組み合わさっていて、巨大なバッキーボールです。
2019年秋にジオデシックドームの写真に心惹かれた理由がここにありました!
そのことに最近になって気づきました。
あのとき、あの写真を見ていなかったら、ジオデシックドームを知らなかったし、小淵沢には行かなかったと思いますし、このプログラムにも参加していなかったでしょう。
宇宙の計らいなのか、モンローさんの導きなのか、私のハイヤーセルフかガイドの計画なのか、はたまた私の潜在意識の働きなのか、よくわかりませんが、I/Thereクラスターに気づかせるための旅だったのでしょう。
3年半もかけて、私に気づかせてくれたわけです。
ガイアと一体になってエネルギー交換することを忘れないようにします。
思いもよらない数々の体験を与えてくれたこのプログラムに深く感謝します。
坂本さんはじめ、トレーナーの皆様、そして一緒に旅してくれた参加者の皆さん、楽しい旅をありがとうございました!
ニックネーム : ガイアの旅人
プログラムでは、数多くの素晴らしい体験、再発見があるとガイドから予告されていましたが、そのとおりの5泊6日となりました。そのなかから、読んでくださる皆さんの気づきに繋がりそうなセッションを厳選して(?)投稿します。
(スターラインズシリーズに参加されたことのない方には、分かりにくいところがあるかもしれません。ご容赦ください。)
#セッション1(Self-Review;I/Thereと繋がる)
リユニオンとして最初のセッションなので、あまり期待していなかったのですが、はっきりとしたメッセージがもらえました。
「今回の転生の目的は大きく3つある。
1) ワンネスと繋がること
2) すべての次元、多くの存在と交わること(自己の拡大、再発見)
3) 地球/人類の意識のシフトを誘発すること
一つ目、二つ目の課題は(ある程度)達成したので、残りの課題に注力せよ」
というものでした。
因みに、ワンネスと繋がる、多くの存在と交わる、というのは、結局、3次元的な意識を拡大して、ハイヤーセルフ、スピリット、多くのガイドと繋がり、さらに広大な宇宙存在たちのエネルギー、世界を経験するということにほかなりません。ゲートウェイに参加してから15年ですが、その体験が大いに役立ったのだと思います。素晴らしいワンネス体験も、前回(3年前)のリユニオンの期間中に起こりました。
改めて、このプログラムを開発したフランシーン(アルクトゥルス意識集団)に感謝ですね。
意外なことに、3次元的な人生課題(よくあるトラウマ解消、過去世問題など)については目的に入っていないのですが、高次の存在にとっては、そんなことはどうでもいい、ということなのかもしれません(笑)。
#セッション3(地球コア34/35、地球コア42)
地球コアは得意科目ではなかったのですが、興味深いメッセージを二つもらいました。
ひとつ目は、地球意識と繋がろうとするときに、モンロー研の手法では、まずF27に行き、それからアースコア27、34/35、42に行くのですが、そんな手続きは必要ない、自分の肉体(細胞)意識と繋がって、そこから上がれば良い、というものでした。
この意味は、「自分の肉体」と思っているものが、実際には地球のエネルギーそのもので「地球の肉体の一部なのだ」という事実を忘れている、ということだろうと思います。人類としての自分とは、肉体の器に入ったスピリットなんですよね。
悟りを目指して極限的な修行を自らに課す多くの人間を見て「自分のスピリットを進化させたいのに、なぜ借り物である肉体をいじめたりするのか」と呆れたという覚者の言葉を思い出しました(笑)。
もう一つは、しばらく引っ掛かっていた疑問に答えてもらったことです。その疑問とは、次元移行(アセンション)の際、自分の意識の進化について責任を持つのは理解できるけれども、乗り物である肉体の波動(周波数)をどのように上昇させれば良いのか、皆目見当がつかない、というものです。
結論を言えば、肉体の周波数上昇については何もしなくてよい、ということらしいです。つまり、C1の周波数は、地球意識の変化に伴って上昇するので、肉体の周波数もそれに従う、ということなんですね。なんだかすごく気が楽になりました。
問題は、上昇した波動の肉体(ライトボディ?)に見合った意識を維持できるか、という点で、意識の周波数が十分に上昇しないと、肉体をコントロールできなくなる、ということらしいです。
さらに関連して、肉体意識にもガイドが存在する、という発見がありました。もちろん肉体意識レベルでも心地よさや不具合は十分に感じることができますが、どうすれば良くなるのか、どうして欲しいのか、意思疎通が難しいところもありますので、ガイドに聞けば分かりやすいのかな、と思います。
スピリチュアルに馴染んだ人も、体の話になると、体型、食事、運動習慣など、世の中の標準(良い悪い)に引っ張られる場合が多いのですが、使っている肉体毎に性質、特徴が異なるので、外部ではなく、肉体の内側(ガイド)に聞くのが良いようです。特にシフトを目前にしている現在、勝手な思い込みで肉体周波数の上昇の邪魔をしないようガイドにアドバイスを求めることが大事かもしれません。
#セッション11(コンタクトへの招待;2回目)
このセッションはETとのコンタクトを実現するための招待状を宇宙のあちこちに配る、という設定です。既に何回もやっているし、今回のセミナーでも2回目(複数回やるんです)、実施タイミングも4日目の午後ということで、正直なところ興味も湧かず、ボーっと聞いていました。
ところが細かい手順、つまりF27 からEC27、EC34/35、EC42へ行き、あらゆる次元に意識を拡大して・・・というくだりを聞いていたとき、突如閃きました!
この手順って、アセンションプロセスそのものを表しているんじゃないのか!?
そこで、ガイドに聞いてみました。
これって本当にアセンションのプロセスを表現しているのですか?
「そのとおり」
調子に乗って、はぐらかされるかもと思いつつ、再び聞いてみました。
そのアセンションプロセスって地球時間でいつ起こるのですか?
「2024年3月!」
これを聞いたときは、時期がいつか、ということよりも明確な時期が示されたことが衝撃でした。しかし、もう一つの驚きは、プログラム自体に、このような「秘密」(アセンションの具体的手順、エネルギーの拡張状況の解説)が隠されていた、ということです(単に私が今まで気がつかなかったというだけなのかもですが(^^♪)。
ほかの参加者の方がポケモンやピカチュウの話をされていましたが、RPGゲームの「秘密の財宝」のようにリユニオンのプログラムにも、隠された意味がたくさんあるのかもしれません。奥が深いですね!
(→ どのような手順なのか、興味のある方はセミナー事務局にお問い合わせください。リユニオン受講者は、日本語訳をもらえるかもなぁ、と勝手に想像しています。)
#セッション12(地球コアでフリーフロー)
地球コアのセッションは、先ほども述べたとおり不得意科目です。どうもうまくイメージができないんですね。
そこで今回は予めガイドにどうすればうまくできるか、アドバイスをもらうことにしました。答えは、「コアという言葉に引きずられている。もっとエネルギーを感じたほうがいいよ。」ということでした。確かに言われる通り、コアを地球の中心核と考えて物理的な場所に行ってみる、というようなことをトライし続けていました。
そこで今回は、場所ではなく、エネルギーとして認識するようにしてみました。するとボーっと地球のエネルギー体がイメージできたのですが、そのエネルギー体とはうまくコミュニケーションできないので、中に入ってみることにしました。当たり前のように、そこにはF27の世界がひろがっていたのですが、その瞬間、大きな閃きが下りてきました。
そうか!コアとはこのエネルギー(F27)全体の集積点、ゲートポイントのことなんだ!
つまりF27以下の世界とそこから上の世界の出入口のことを「コア」(核心)と表現していたんです。そういえばスターゲートも銀河系コアにあるんですよ。人間の体でいえば、死ぬときに意識が抜けるといわれる第7チャクラの上方のポイントでしょうか。
こうして地球コア27を感じてみると、莫大な量の情報、エネルギー、存在がものすごいスピードで上下に行き来しています。いやぁ、1週間の便秘が一気に解消したような爽快感を味わいました(笑)
さらに興味深い情報も得られました。地球コア27の役割は周波数の圧縮ポイントだ、ということです。バシャールが紹介している周波数のスケールでいうと、F27からC1に至る世界は、すべて20万以下に圧縮される、ということなんですね。逆にF27を抜けて上に出れば、自分本来の周波数まで拡張(上昇)できるということです。(自分本来が何かは「さておき」)
因みにバシャールは、ETとコンタクトするためには、20万以上の周波数が必要と言っているわけですが、ということは、この現実世界ではETと会うことは不可能、ということになります。ガイドに聞いてみたところ、その通り、と答えが来ました。
ETがF27以下に入るときは、周波数を圧縮してホログラム的な像として見せているだけで、ETと接触したとかUFOに乗船したという話は、人間側の意識状態がC1ではなく、F12や一種の体外離脱状態で交流しているのだ、と説明されました。万が一、宇宙人がC1で人類と接触しようとすると、地球意識によってET用の媒体が作成され、その周波数に見合うようさらにETの意識を圧縮しなければならないので、ETにとっては至難の業であり、そんな面倒な冒険をする意味もない、とのことでした。なのでETとのオープンコンタクトは次元シフトしてから(周波数がETの存在領域まで上昇してから)、ということだそうです。まぁ、このあたりは異論も多そうですが、ご参考まで。
#セッション17(フリーフロー27)
最終日の朝、最後のセッション、F27のフリーフローです。リユニオンは4回目の参加ですが、今まではエネルギーの調整というか、グラウンディングの一環みたいな感じで過ごすことが多かったのですが、今回は体験やメッセージがありました。
まずガイドから強いメッセージが届きました。
「次元シフトが近いかもしれない。シフトが来たら波に乗ろう。などという日和見はダメだよ。自分がシフトを創造するという明確な意図を持つことが大事。行動しなさい。」
うーん、かなり核心を突かれました。でも行動って何すればいいですか? というのが今、現在の心境です。
次にF27のプラニングセンターに行ってみました。多くのスタッフが撤収作業に追われています。何をしてるんですか、と聞いたところ、6月下旬に地球コア27の調整弁が解放されるので、プラニングセンターもF35に移転して衣替えするのだとか。新しいセンターは「進路相談・振分けセンター」(新装オープンは2024年3月)だそうです。
大きな節目が近づきつつあるようですね。
長い拙文をお読みいただき、ありがとうございました。
今までセミナーを修了した日は一抹の寂しさがあり、次はいつ参加できるかな、と心待ちにする自分がいたのですが、今回は「これでほんとうに卒業したんだなぁ」という思いが湧いてきました。
みなさん、次はF35でお会いしましょう!!
<お知らせ>
シフト関連の情報をブログで発信しています(1~2回/月程度)。ご興味とヒマのある方は、googleで「ガイアの旅人」と検索してください(たぶん最上位に表示されると思います)。
ニックネーム : shige
印象に残った体験として、地球コアにいる存在から以下のようなメッセージを受け取りました。
・地球のエネルギーを感じ、共鳴してください。
・宇宙のエネルギーを感じ、共鳴してください。
今回は「共鳴する」ことの意味について深く考えさせられるプログラムでした。
坂本さんのダジャレとmitsuさんの言葉遊びによる「ジョーク対決」も非常に楽しかったです。
これも共鳴ですね(笑)
ゲートウェイから今回のリユニオンまで、とてもスムーズに参加することができました。
これもアセンションによる宇宙スピードゆえのことかもしれませんが、今後もあせらず自分のペースでヘミシンクライフを楽しんでいきたいと思っています。
また、ゲートウェイからずっと坂本さんのダジャレを記録してきましたので、いつか坂本さんの『ダジャレ集』をカタチにできたらと思っています(笑)
最後に、トレーナーの皆さん、参加者の皆さん、本当にありがとうございました!
ニックネーム : チロてん
4日目の晩には、宿泊棟ホールでヘミシンク瞑想しつつ、宇宙人の方々をお招きする瞑想コンタクト会を行いました。
UFO観察会の時と同様に、事前のセッションでF34/F35のギャザリングの場に行って、場所と時間をご案内しておきます。私の場合は、F34にあるUFO発着場でいつも拉致される、身長1メートルくらいのグレイタイプの宇宙人たち(私は勝手にヤイエル(の子供達?)じゃないかと思っているのですが、違うかもしれません)と、F21の宇宙人カフェにも行って、遊びに来ていた“メアリーちゃん”をご招待しました。もちろん、その場に集まっていた他の宇宙人の方々も。
メアリーちゃんは、プレアデス星団の惑星(ホッコリ星)に住んでいる、見た目10歳くらいの女の子です。私のI/Thereメンバーとのことで、スターラインズ(SL)の時に宇宙ガイドKさんに案内されて訪問したのが最初の出会いでした。(詳しくは、スターラインズ、スターラインズIIの体験シェアをご参照ください)。
ホッコリ星というのは、単にホッコリした感じの星なので、私が勝手にそう名付けて呼んでいます。メアリーちゃんは、私の訪問に刺激されて、あちらで瞑想の練習をはじめたそうで、最近は良く地球のF21あたりに出没しています。(詳しくは、SLとSL2の体験シェアをご参照ください)
瞑想コンタクト会では、迷子になるといけないので、私の方からF21の宇宙人カフェにお迎えに行き、宿泊棟ホールまでお連れしました。C1でコンタクトすると、姿かたちは、今ひとつイメージできませんでしたが、握り合った手の感触をリアルに感じることができました。
目を閉じてイメージすると、ヤイエル達のほか、背の高いグレータイプの宇宙人も来ているのが分かりました。しかし、目を開けた状態だと、なかなかイメージできず、まだまだ練習が必要だと感じしました。C1の物質的知覚とヘミシンク瞑想での非物質的知覚とを行ったり来たりしながらの、練習も兼ねた面白い体験ができました。
他の参加者の皆さんもそれぞれに、宇宙人を知覚されておりました。特に今回、事務局として参加していた、てるみんさんがシェアしてくれた「触って事件」が面白かったのですが、それについては割愛。興味ある方は、セミナーの際にでも直接、てるみんさんに聞いてみてください。テレパシーの実在を確信できた興味深いシェアでした。
さて、SLRでは、夜にはUFOや宇宙人とのコンタクト会がありますが、昼のセッションも思いのほか充実していて、スターゲートを超える機会も何回もありました。今、一部のヘミ界で話題の注目スポット、F105でのシンクロ体験も面白かったのですし、個人的には、今回たぶん初めて、F49のαスクウェアドのメモリールームで上手くビジョンを見ることができたのも収穫でした。
ここでは、SLから続く、プレアデス星団の「ホッコリ星」探索について、新たな体験をシェアさせて頂きたく思います。
5日目の「超次元リンクアップ」のセッション(ひじょうに長い)で、スターゲートを超えたりしてあちこち回って、かなり朦朧としてきた後半。誘導アナウンスはアークトゥルス探索を案内していたのですが、アークトゥルスはあまりイメージが湧かず良く分からなかったので、早々に切り上げてホッコリ星に向かうことにしました。
ホッコリ星人は、パンクロック風に髪の毛が逆立っているのと、ウエストが太い、ひし形の体形であることが特徴的です。
あまり意識していなかったのですが、これまでホッコリ星を訪問する際は、多くの場合、気づくとメアリーちゃんファミリーのご自宅がある小洒落たアパートの前の公園に着いていて、そこからメアリーちゃんのご自宅にお呼ばれするというパターンで訪問していました。
今回は、アークトゥルスから小型宇宙船のポッドでホッコリ星に向かったためか、いつもとは違うパターンでの訪問となりました。
※ 先に少しだけ説明しておきますが、モンロー研セミナーでは「F34/F35」と一緒くたに説明されるのですが、私の個人的イメージでは、F34とF35には少し違いがあります。
F35は、いわゆる惑星から宇宙に出たところにある暗い空間で、ギャザリングの場(宇宙人たち&UFOが集まっている;モンロー研セミナーで説明されるF34/F35のイメージと同じ)。
F34は、F35から少し降りた大気圏内に入ってすぐの空間で、青空が広がっており、C1から伸びる長い通路(チューブとか、高い塔のイメージ)の出入り口(宇宙船の発着場もある)、惑星にアクセスするポータルがある空間。
ということで、あくまで私のイメージで、便宜上F34とF35を使い分けてます。
まず、ホッコリ星近くの宇宙空間(F35)に到着。ホッコリ星は地球によく似た感じを惑星に見えました。そのとき、ふと「地球にもあるのだから、ホッコリ星にもF34ポータルあるのでは? そこからチューブを通ってC1まで降りてみよう」と思いつきました。
F35からゆっくり降下し大気圏内に入ると、やはりF34ポータルの大きなチューブの出入り口がイメージされました。ポッドに乗ったままチューブに入って進んで行き、C1に出ると、海の上でした。
そのまま海上を数100メートルの高度で飛んで行くと、緑豊かな森林に覆われた陸地が見えてきました。さらに、しばらく飛ぶと、緑に囲まれた都市がみえてきました。超高層ビルなどはなく、日本でいえば地方都市的な感じ。その都市の一角にいつも訪れるアパート前の公園がありました。
公園にポッドを着陸させ、降りてみると、大勢(と言っても数10人くらい?)の住民に囲まれ、歓迎されました。今まではメアリーちゃんのご家族くらいしか会ったことがなかったので、少しビックリ。
間違ってI/Thereに来ちゃったか、とも思いましたが、周りの風景は間違いなくホッコリ星です。今回、ホッコリ星のC1にポッドで降り立ったので、私の訪問に気づいた住民が多くいて、集まってきたのかも知れません。
しかも、皆さん普通の人間そっくりの姿に見えます。今まで、ホッコリ星人は髪の毛がパンクロック風に逆立っていて、ひし形体形と認識していたですが、もしかしたら、それは非物質的な体で、C1の体は人間そっくりなヒューマノイドタイプのかも...(今後、要調査)
集まってきたホッコリ星人たちに「地球から来ました。地球って知ってますか?」、「あの宇宙船(ポッドのこと)で来たんです~。」などと自己紹介しているうちに、かなり朦朧としてしてきてしました。(深く入り込んでいたということでもありますが)
見た目、小学生高学年くらい?の男子?数人が、「すげ~、カッコいい」などと言いながら、ポッドを撫でまわしているのが見えました。
「こらこら、汚い手で触るんじゃない」と注意しようか? ここは穏便に黙認しようか? などと逡巡しているときに、突然「ふるさと」のメロディ(♪ 兎追ひし彼の山~)が街中に響きわたりました。
「ホッコリ星でも、防災無線みたいな放送があるのか」という点も興味深かったのですが、それにしても「ふるさと」ってプレアデス(ホッコリ星)起源のメロディーだったのかと、少々驚きました。
「この曲、地球にも全く同じメロディーの曲があるのですが、オリジナルはホッコリ星なのですかねぇ?」
と近くにいたホッコリ星人に聞いたところ、
「???(何のことかさっぱり)???」
という反応が返ってきて、ようやく「これはホッコリ星で流れている音ではない」と気づきました。
ということは、自分のC1の耳で聞いている音。
「なるほど、日本びいきのモンロー研の研究者か誰かが、ヘミシンク音源にこの曲を入れたのだろう、粋なことするじゃん」と納得したところで、ヴォイジャー8への帰還命令が聞こえてきました。
朦朧としつつもポッドに乗って飛び立ち、あいさつ代わりに2~3回宙返りして見せてから、ヴォイジャー8に戻ってきました。
シェアのときに、別の参加者の方が、どこだかの星を訪問していたタイミングで、(会場のルラシュがある)北杜市小淵沢の防災無線放送で「ふるさと」のメロディーがかかり、そこの星が自分の魂の故郷だと実感した、というシェアをしてくれたのを聞いて、ようやく音源に入っていた曲ではなかったのだと理解しました。
ということは、シェアのときはまだ少し朦朧として頭が回っていませんでしたが、後になって考えてみると、もしかしたらホッコリ星こそは、I/Thereメンバーが居るというだけではなく、私の魂の「故郷」なのかも知れません。
SLRは、地球のC1でUFOや宇宙人とコンタクトしようという企画な訳ですが、期せずして逆パターンで私がホッコリ星のC1を(非物質だけど)、UFOで訪問してしまったということになりますかねぇ。
これまでは、なんとなく私のI/Thereは地球にあって、その一部がホッコリ星でメアリーちゃんとして存在していると勝手に思っていましたが... もしかして逆なのかも? とふと思い付きました。
つまり、私のI/Thereの本体(ふるさと)はホッコリ星にあって、地球にいる私はその出先なのかも? だとすると「実は、私が宇宙人(ホッコリ星人)でした...」という落ち?
(そういえば、今回の参加者の皆さんは、私以上に宇宙人的な方々が多かったような... 中には「どう見ても、人間の着ぐるみ着てる宇宙人でしょ」って方もおり... そういう意味での「reunion(宇宙人同窓会)」だったのかも知れません...)
ということで。トレーナを務めていただいた坂本さん、ヒデさん、事務局のてるみんさん、そして参加者の皆さん、どうもありがとうございます。お陰様で、楽しいセミナー体験となりました。また、次の機会にお会いしたく思います。
ニックネーム : チロてん
ヘミシンクを始めて苦節十有余年。初めてゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)に参加てから7年弱かけて、ようやくリユニオンまで来ました。振り返ってみれば、GVに参加した頃は、まだまだ非物質界の存在については半信半疑でした。今では「非物質界はあるのが当たり前」と思っている自分がいます。あの頃の自分とは、すでに別人(いろんな意味で)。
この間、C1の実生活にもいろいろと変化がありました。ヘミシンクを使って非物質界(無意識の世界)に働きかけると、思わぬ形でC1の世界にも影響がでてくるというのも、面白いものです。
(ところで最近も、C1の世の中ではいろいろと“変化”がありますねぇ。いよいよアセンションの動きが加速し始めているのでしょうか? 私も(シェアの話も)あらぬ方向へ変化(脱線とも言う)しないように、気を引き締めて参りたいと...)
英語の「reunion」には「同窓会」という意味もあるそうですが、私を含め14名の参加者のうち、約半分の方々とは以前、何らかのセミナーでご一緒させていただいたことがあり、まさに同窓会といった感じで再会できたことを嬉しく思いました。また、今回、新たにお会いした参加者の方々とも、すぐに打ち解けることができ、課外活動を含め、楽しい一週間を過ごさせていただきました。今回のグループのエネルギーは、とにかく「強い、パワフル」という印象を持ちました。
SLRの目的の一つは、C1でUFOや宇宙人とコンタクトすること。天候に恵まれたこともあり、2日目、3日目、5日目の晩に、ルラシュ宿泊棟横の広場で、UFO観察会を行いました。4日目の晩は、曇っていたので、宿泊棟ホールに宇宙人の方々をお招きする瞑想コンタクトを行いました。
UFO観察会なるものに参加するのは初めてのことで、どんな感じかなぁと、期待と不安を持って臨みましたが、毎回、1時間に10機以上のUFOらしき“飛行物体”を目撃することができました。(動画は坂本さんがFacebokにアップしてくれています)
飛行物体の見え方は、基本的に人工衛星と同じで、星々の間を光の点が直線的にスーっと飛んで行く感じです。私には、UFOなのか人工衛星なのか区別がつきませんでしたが、人工衛星データベースに登録がないものが多く、また、その数も人工衛星にしては多すぎるということなので、かなりUFOが紛れていたのだろうと思います。
特に、2日目の晩、観察会が始まる少し前、まだ全員揃っていないときにピカっとフラッシュしたものがありました。私が会場に到着した正にその時に、先に来ていた方が「光った!」と。慌てて空を見上げたものの、私は見逃してしまいました...
5日目の晩も観察会が始まる少し前、3機連続して同じ軌道をスー、スー、スーっと飛んだものがあり、これは私も見ることができました。短い間隔で3機同じ軌道というのは、明らかに人工衛星とは考えにくいのではないか(ということはUFOだろう)と思います。
もしかしたら3日目の晩も、誰も気づかなかっただけで、観察会の少し始まる前にサインを出してくれるようなUFOが来ていたのかも...
なぜ、観察会が始まる少し前なのか...
観察会を開催するときは、事前のセッションで「○○時から観察会をするので来てください。場所はここです」と、宇宙人の方々にご案内しておくのですが、「○○時から始める」という情報がうまく伝わらず「○○時に来てください」と伝わってしまったとか? それとも宇宙人たちは、せっかちなのか? UFOがローテクで時計が少しずれているとか?
とりあえず、次回に参加される方は、早めに会場に集合されることをお勧めします。
実は内心、もっとハードな接近遭遇(電飾キラッキラで、すぐ近くまで降りてくるとか、着陸するとか)を期待していました(何分、初めてなもので...)。頭の中では、スティーブン・スピルバーグ監督の映画「未知との遭遇」の映像がチラチラと。
事前の打ち合わせでは、UFOが着陸した際に備えて役割分担を決めておくのですが、いやが上にも期待が高まります。私は勢い余って「搭乗係」に志願してしまいました。
しかしながら、実際に遥か上空をスーッと飛び交うUFO達(人工衛星も混じってますが)を見ていて、もの足りなさを感じる一方、「あれが急に降りてきたら、やっぱりビビるなぁ」と... 「真っ先に逃げ出すのは、私かも」と... 恐れを感じるのを認めざるを得ませんでした(何分、初めてなもので...)。
UFOに搭乗したとして、30分の遊覧飛行のつもりが地球上では30年とか経ってたりしたらどうしよう... 家族もいるし、仕事もあるし... 怪しげなセミナーに行ったまま30年間行方不明とかシャレにならないし... アクアビジョンは責任取ってくれないだろうし... やっぱり「記録係」とかにしておけば良かったか...
昼間のセッションでF49に行った際、I/Thereクラスター・カウンシル(ITCC)に、そのあたりのことを聞いてみました。やはり、恐怖心は、UFOコンタクトを妨げる原因の一つだとのこと。
私「接近遭遇を体験するには、リリース&リチャージとかで、恐怖心を手放すことが必要でしょうか?」
ITCC「リリース&リチャージも一つの方法ですが、「慣れる」方が効率的です。(体験を)繰り返すことで恐れを減らすことができます。それが第一歩です」
とのこと。
つまり、先ずはUFO観察会などで「お空には人工衛星やらUFOやらがいっぱい飛んでいるなぁ」という事実に慣れる。
お空にはいろいろといっぱい飛んでいるのが当たり前、と思えるようになると、次にはUFO編隊飛行やフラッシュとかいったサインに気づくようになる。
UFOが、リクエストに応じてサインを出してくれることに慣れてきて、当たり前と思えるようになると、もう少し低空で、はっきりUFOだと分かるように飛んでくれたりするようになる。
それに慣れると... という様に順を追って体験を重ねて慣れていくにしたがって、恐れも自然と減っていくということのようです。
セミナーでは、いわゆる「非注意性盲目」についても説明がありました。視野には入っていても(目の網膜には映っていても)、注意が向いていないと気付かない、意識に上らないという。これも慣れの問題ですね。恐怖心も影響しているようにも思います。
今回のUFO観察会でも、他の参加者の皆さんはどんどん見つけて、レーザーポインターで教えてくれるのに、私は、他の方が教えてくれたのを見るのに必死で、自分ではなかなか見つけられないということがありました。
5日目の最後の観察会の終わりの方になって、ようやく1機、見つけることができました。(他の方が教えてくれる一瞬前に、自分で見つけることができました。危なかった...)これも、観察会3回目で、少し慣れたから、ということもあるのではと思います。
ということで、まずは非注意性盲目を克服し、自力で飛行物体を見つけられるように、家に帰ってから早速「間違い探しゲーム」(2枚の写真とか絵とかを比較して、違う点を見つけるやつ)無料版をスマホにインストールして、練習を開始しました。まずは慣れないとね。
(ちょっと脱線してる? でも、UFO観察会とか、あまり参加機会ないし... 次善の策ということで...)
(つづく)
ニックネーム : CH
2020年8月23日 《アカシックレコードの時見えた映像》(あやさん)
皮のサンダルを履いている足元を私は見ている。服装は麻袋をかぶったような感じの貫頭衣。女性。ベツレヘム?エルサレム?建物を抜けた先は広場があるが、建物の下の石壁のコーナーに追い詰められ、屈強な男性7~8人に糾弾されている。その時の気持ちは、すごく悔しい。あまりに悔しくて、ワナワナしている。「私は間違ったことはしていない!」
2021年1月9日~14日 《GVのリリース&リチャージ》
横からのエネルギー (波動が低い人だと思います)の誰かに何かをされ、「何してんの!!!」と怒髪天を衝く。...上の誰か(高次のエネルギーだと思います)が、そういうこともあったね。大変だったね。でも、もう終わったから、お疲れ様、ゆっくり休んでね。と言っている。
2021年1月30日 右脚半月板損傷 歩けなくなる。 医者の治療は全くなし。診断のみ。1週間は全く歩けず。
2021年2月17日 《F15/21の入門コース》(ひでさん)
1) 過去世の探求
このセッションでは、皮のサンダル、白い貫頭衣、女性、砂漠? でも、木もある。オレンジの木? 中近東?星読み、名前はミランダ?メランダ?ミリンダ? 「74」という数字、年代か年齢かよくわからない。この後、アカシックレコードの時の映像と同じ映像。「人はみんな信じられない!!!」と思っている。
2)F21へ
このセッションでは、F10からF12に移動する時に、スッとガイドさんが寄り添ってくれたのがわかるし白檀の香りがする。名前はえんじょう?えんしょう?お坊さん。男性。F15で、さっきのセッションで出て来たミランダさんがいる。でも、真っ黒なかたまり。それでも、彼女と分かる。私はどうしようと思っていたら、えんじょうさんがミランダさんの右を支え、私が左を支え、彼女を持ち上げようとしている。彼女はすごく重くて、無理、あげられないと私は思っているが、えんじょうさんがグイグイ上げていく。F18で、少し軽くなり、ほっとし、F21へ。F21に着くと、ミランダさんは若い頃の光り輝く彼女に戻る。でもどうしたらいいのかわからず、F21に1部屋だけの小屋を作り、彼女はその窓辺に座り、川を見ている。ライフラインでどうしたらいいか教わるので、それまで、ここにいてと言う。ブリッジカフェもあるから、行ってみたらと言う。
2021年4月2日~7日 《ライフライン》
1) F12のフリーフロー
ミランダさんの晩年の映像。山奥に蟄居している。小さい小屋で暮らしている。右手に杖を持ち、右手親指付け根にすごい力を入れて、杖を地面に押し付けている。右脚、引きずっている。・・・ライフライン受講当時、私は右手親指付け根が痛かったのですが、この映像を見て納得。ミランダさんは杖に心の不満を押し付けてたんだと思った。
2) F15フリーフロー
ミランダさんの過去世をもっと見せてという。若い頃、キラキラ輝いている。星を読み、農作物の種まきの時期や何かを皆に告げ、喜ばれている。活躍している。中年ぐらいの頃?一度、大きく読みがはずれる。皆に糾弾されている。この映像を見ている時、私の右肩~右親指、特にひじの所の腕が痛く、右脚ふくらはぎも痛い。ミランダさんに、「皆意気地なしだから、自分で責任取れなくて、全部をミランダさんのせいにしたんだよ。大変だったね。皆を許してあげてね。」と言う。私の右半身が痛い。ミランダさんに「ミランダさんの知っている知識を私に教えてね。」と頼んだ。えんじょうさんはいつもそばにいた。ミランダさんは黒くて重い。
3) F21 フリーフロー
F12 の岩の上で、エネッ(犬)に会う。私は、カクッ(ネイティブアメリカンの子供)になっていて、えんじょうさんによろしくねと言っている。
F15 で若い頃のミランダさんに会う。皆で、F21 に向かう。三蔵法師の一行の様。ミランダさん、元気で光り輝いている。
F16 皆で会えて嬉しいねって、みんなが言っている。えんじょうさんがほほ笑んでいる。
F17ミランダさんが一層輝き、軽くなる。
F18ピンクのバラの通りを通り、白かったミランダさんはピンク色の頬になる。
F19白かったミランダさんの服が薄い紫色になる。
F20 ミランダさんの服は濃い紫色になり、ミランダさんは胸を張って歩いている。えんじょうさんはよくやったねと私に微笑んでいて、エネッっちゃんも意気揚々と歩いている。
F21 川の岸辺を皆で歩いている。土手には菜の花が満開で、土手の上には桜が満開。菜の花の咲いて居る季節に来られてよかったと思っている。土手で、皆で食べたり飲んだりしながらお花見をしていて、クリックアウト。
4) 救出活動
F10でえんじょうさんと合流。F21でエネッ、カクッ、ミランダさんと合流。皆、もう、薄い影になっている。F27のレセプションセンターを通り、癒しのセンターを抜け、スペシャルプレイスへ。ミランダさんは、アイラインがくっきり入り、ブレスレット、ネックレスをして、赤い縁で、紫の服を着ている。初めて、お化粧しているミランダさんを見た。ミランダさんやカクッに、食物を見る力を教えてねと頼む。
2021年 10月1日~6日 スターライン
セッション13のおとめ座超銀河団内フリーフロー
最初の返還箱の時から、皆いる。皆に会うのは久しぶり。
F27でミランダさん、えんじょうさん、エネッ、カクッ、私の5人でソーハー。
V8でF49へ。
V8へ戻るというアナウンスの時、4人はいなくなり私一人でV8のシートに戻る。
皆I/Thereクラスターの海へ戻って行った。
以上が、救出の一部始終です。2月のF15/21入門コースで、ミランダさんをF21 に連れて行ってからは、右膝はどんどん良くなり、今は全く問題ありません。
怒髪天を突くことが多かったですがSLRの時に大先輩に、怒りが気持ちよくなっていて、自分で離さないと言われ、目が覚めました。多分、これからは大丈夫かなあと。・・・本当に怒髪天を衝かなくなったかは、現在観察中です。これも、今、思い返すとミランダさんがらみだったんだとびっくりしています。
身体って、本当にメッセージを伝えてる!と驚くこの2年弱でした。長々と、すいません。以上です。
ニックネーム : のり
10年ほど前のことですが、私はある人からこういわれたことがあります。
「あなたと私は同じ船で地球に来ましたね。」
「だまされて来たんですかね?」と驚くわたし。
「いや・・・ そのころ、"地球に行こうキャンペーン"みたいなのがあって、それにのったわけです。あなたも私も宇宙の13部族の一員で、地球にはある目的を持ってきました。ただし部族は異なります。」
この話をチャネリングをする友人に伝えたところ、間髪を入れず、こう返ってきました。
「そのとおりです。あなたは第3部族で、植物の研究をするために地球に来ました!」
これまで特に植物の勉強をしたとはとても思えない私が、あわてていると、
「大丈夫です、もう済んでいます!」
今回のスターラインズ・リユニオンで回収した私の側面は、この件につながっていたようです。 F42以上のレベルでした。
それでも依然として「宇宙の13部族」については謎のまま。それで最初のお願いになります。
ところで、滞在中の小淵沢のホテルで、貴重品を入れる金庫が、設定した4桁の数字で開かない、という事件が起こりました。もしかして指が滑って隣の数字を押して設定してしまったのかも・・・と思い、4つの数字それぞれで、隣の数字に入れ替えてみる、ということをやってみたのです。すると2桁目の「4」を「3」に替えたら、なんとOpen !
それに、初日からいろいろやっても、なぜか開かなかった窓も3日目に開くようになるし、ちょっと狐につままれたような感じです。
もしや、と思って今回の参加者のリストを見てみたら、なんと13人でした!
以上、非常に個人的な話です。
ニックネーム : ガイアの旅人
今回は、坂本さん、達蔵さんのダジャレコンビに、半分アシスタント、半分参加者の文さん(GV同期なので許しちゃう💛)というアクア最強トリオ?でコーディネートして頂きました。
フランシーンが来日できないのは残念ですが、プログラムにも余裕ができて、坂本さんも心なしか気楽な雰囲気。参加者もすべて顔見知りという和気あいあいのなか始まりました。
浮世のシガラミで、私は最終日の前日に4泊5日で切り上げて帰宅しましたが、このなかから興味深い体験と情報を厳選してシェアしたいと思います😁
★セルフレビュー(2日目午後のセッション)
自分のハイヤーセルフなどとコンタクトして、自分の3次元人生とその役割、大きな自分の他の側面とのかかわりなどを振り返り、特定のガイドとのコンタクトなどを通じて、今回のプログラム参加の意義を確認しよう、というセッションです。
このセッションでは、『あなたは自分の自由意志で生きてきたと思っていますが、枠(計画)からはみ出さないように、その都度、修正が加えられてきましたよね。結局のところ、あなたが自由意志と思っているものは、大きな自己が計画したものであって、3次元のあなたは、その計画を具体的に体験する(刈り取る)のが役割なのです。だから、あれこれジタバタせずに、もっと完全に宇宙を信頼して、エゴに基づく波動を根本から手放しなさい。未来への期待、不安、過去の反省、反復など、すべて捨てなさい。3次元現象のアップダウンにいちいち振り回されないこと。常にマクロの視点で、あなたの中心と繋がっていてください。何か困ったことがあると思っても、必要なアイデア、あなたのなすべきアクションは、必ず下りてきます。今までもそうだったでしょう? 我々のグループは、新しい地球(ガイア)への移行と新しい世界の運営に貢献するよう、ここにいます。あなたは3次元レベルの最前線の拠点です。あなたがそれを志願したからです。いつもみんなで応援していますよ!』
というメッセージを頂きました。囲碁や将棋の格言に「下手の考え休むに似たり」というのがありますが、簡単にいえば、そういうことですね😅
しかし、「新しい地球への移行」とか「世界の運営」とか、いつも話が大き過ぎ~、と思ってしまいます(笑)
★ポータルルーム(3日目午前のセッション)
ポータルルームというのは、好きな過去や未来に移行して、まるでその世界に実在しているような体験(例えば「本能寺の変」の現場とか)ができる、という便利な仕組みです。人によっては、自分の過去世など、リアルに体験できるようです。私の場合、「ホントにリアルだ」と感激することは少なく、また、見てみたいような場面も思いつかなかったので、今回の人生のなかで、一度だけ経験したニルヴァーナ的な体験・波動状態(詳しくお知りになりたい方は、末尾記載ブログの「むかし話/天国」をご参照ください)を再現してみようと思いました。
あのエネルギー状態を本当に再現できるかな、と半信半疑だったのですが、ポータルのスイッチを入れた途端、肉体にものすごいエネルギーが流れて、ベッドに横たわっていた体が電気ショックを受けたように飛び上がりました。これには驚きましたが、感情体やメンタル体には何の反応もなく、全く冷静だったので、その状態のまま、光のトンネルを上方に抜けるイメージで「一息法」を何度か続けて使ったところ、「全く同じ」とまではいきませんでしたが、かなり近い状態に到達することができました。
プログラムを深く体験するためのスイッチが入ったような感じです。
★ETコンタクト(3日目の夜の瞑想)
リユニオンでは、野外でメンバー全員が瞑想状態になって、ETを招待し、コンタクトを試みる、というセッションがあります。今回は残念ながら雨のため、室内で輪になって瞑想することになりました。結果的にはこれが良かったのかもしれません。
輪になって瞑想を始めると、参加者全員が、大きなエネルギーに覆われているような気がします。ドームのなかとか、宇宙船のなかとか、その場がまるごと別次元に移行したかのようで、柔らかいエネルギーに包まれています。まもなく別次元の存在からメッセージが下りてきました。
「ゼータレチクルの種族を代表してご挨拶します。皆さんとお会いできることをうれしく思います。愛と友情を送ります。また、我々以外の多くの存在たちもここにいます。いまは物理的なコンタクトができませんが、いずれお会いできる日を楽しみにしています。」
チャネリングを翻訳するとこんな意味でしょうか。時間にして4,5分でしたが、非常に大きなエネルギーを感じました。参加者の多くが似たような印象を持っていたようで、なかには、グレイの顔をみたとか、印象が浮かんだという方もおられました。
因みに、「ゼータレチクル」というのは、通称グレイのことです。ヒューマノイドと同じように、意識を入れる器として、いろいろな宇宙種族が使用しているボディで、バシャールもゼータレチクルです(詳しく知りたい方は、リサ・ロイヤルの「プリズムオブリラ」や「バシャールシリーズ」をお読みください)。
3次元で実際にコンタクトすることを目的にしたセッションですが、彼らによれば、時期尚早ということで、この日は「密」なエネルギー的コンタクトをしてきたようです。
しかし、考えてみれば、宇宙の存在は、物質的であれ、非物質であれ、すべてエネルギーでできているので、写真に撮ったり、目撃したりするより、より直接的な体験といえるのかもしれません😁
4日目の午前中は、3本のプログラムが用意されていました。1本目はフォーカス49フリーフローでしたが、「何もやらなくてよい。ゆっくりしていなさい。」という指示で、クリックアウトはしませんが、ヒーリングエネルギーに包まれてまったりと過ごします。
★銀河系コアとクラスターカウンシル(4日目午前の2本目)
銀河の中心部を訪れて、近くにあるスターゲートを観察し、その役割を調べる、というセッションです。ヘミシンクのガイダンスで、スターゲートの役割は何かを調べましょう、ということだったので、過去、何回もデートを通過したことはありますが、クラスターカウンシル(自分の属する意識集団を統括する評議会)に改めてその意義を聞いてみたところ、「地球(ガイア)がスターゲートをくぐるのだ」という意外な答え。
ガイアが物質的なエネルギーやその環境で育む生命体も含めて、スターゲートを超えるというのは、いったいどういうことになるのか?
Q.「何が起こるのか、全く想像できません」
A.「ガイアがスターゲートを超えることをあなた方は『アセンション』と呼んでいる。3次元的な頭で考えてもキャパを超えており無駄。心配することはない。百聞は一見に如かずだ。このために、あなたはそこにいる。」
Q.「不要なエネルギーを削ぎ落す、というようなイメージですか?」
A.「存在するエネルギーが消滅することはない。組み換え、という言葉のほうが近い。」
そりゃそうですね。すべては意味があって存在しているので、不要なエネルギーなどありません。改めて気付かされ、妙に感動します。そういえばバシャールが「針の目」を通るとかいっていたなぁ。
一体、いつ、何が起こるのか、期待が膨らみます💛
★スターゲートを超えて(4日目午前の3本目)
セッションが始まるや否や、膨大なエネルギーが電流のように体を貫きます。えっ、何が始まったの?? 続いて、一瞬で大きな「愛」のエネルギーに包まれ、全身全霊が大感動の嵐状態となってしまい、涙がボロボロ、ハナミズがジュルジュル。何だ、こりゃ~!!!
Q.「何が起こっているのですか?」
A.「これからガイアとともにスターゲートを超えるのだ」
Q.「いや、あの、そんなこと、わたくしにはとても・・・・」
A.「あなたひとりでやるわけではない。多くの仲間がいるではないか。」
瞬間的に今回の参加者、過去の参加者、エネルギー的に繋がっているすべての人、存在、また5次元以上の支援者たち、そして昨晩のゼータレチクルたち。次々とイメージが浮かび、それらすべての存在と、愛のエネルギーでつながります。そのたびに、愛の波動が強まり、ボロボロ、グシャグシャの波が押し寄せます。
Q.「いや、ヒック、皆さんの、ズルッ、許可を、グエッ、もらってませんが、ズルズル・・・・」
A.「すべての存在が本質的な部分、潜在意識でガイアのアセンションに同意している。心配はない。」
ビエーン😢😢😢
冷静に読まれている方は、「この人、大丈夫かな?」と思われるかもしれませんが、言葉だけでは、このエネルギーをそのままお伝えできないのが本当に残念です😩
そのうち、こういうエネルギーを直接、転写することができるようになると思います!(3次元的テクノロジーではなく、意識の使い方で😇)
そしてセッションが終わるころには、「安心しなさい。ガイアは無事ゲートを超えました。」とのお言葉が。
言葉の表現や概念、理論ではなく、現実に「愛において、すべては一つ」なんですね!
愛がこんなにもパワフルで、リアルで、あらゆる壁を乗り越えて一つになるパワーであることを実感できました!!
このような体験をさせていただき、感謝以外のなにものでもありません😢😢
★ETコンタクト(4日目の夜の瞑想)
この日も雨模様だったので、室内で輪になって瞑想を行います。
肩や背中を非物質存在にさすられて、愛の波動でボロボロに崩壊された方、ガイアの精霊や生命体から感謝のエネルギーを受け取られた方、ガイアのアセンションについての祝福メッセージを受け取った方など、参加者それぞれがいろいろな体験をされていました。同じようなエネルギー、「いま、ここ」を共有できて、本当にうれしく思いました🤩
一宮の浜辺でのセッションも良いのですが、現在の波動状態においては、内面に入って集中する今回の形式のほうが、よりコンタクトが密接になるのかもしれません。
翌朝、参加者の方に教えてもらったのですが、プログラム4日目はマヤ暦では「時間のない日」だったそうです。もともと5月開催予定のリユニオンでしたが、コロナ影響もあってこの日程に延期され、縁のあるメンバーが集まったのですね。
「偶然ではなく、すべて計画なんだよね~♪」と意見が一致しました!
★後日談
5月の日程では参加できないはずだったのが、延期されたのでリユニオンへの参加が叶いました。リユニオンに行くまでは、今年のプログラムはこれでおしまい、という予定だったのですが、「8月開催の「地球外の友人とつながるセミナー」にも参加したらどう?」とハイヤーセルフから言われ、「いや、もう地球外の皆さんとは必要があればコンタクトしているし、場合によっては援助してもらえると確信しているので・・・・」と駄々をこねると、「今回もそうだったように、思わぬお土産があるかも」と言われ、「餌につられて善光寺参り」と、すぐに申し込みました。(現在は締切り😩)
坂本さん、達蔵さん、文さんはじめ、参加者の皆さんには大変お世話になりました。今回の人生のなかで忘れがたいプログラムとなりました。
わたくしの場合、モンロー研のプログラムに参加すると、セッション毎の個々の体験もさることながら、セミナー全体を通じたテーマがあり、それに沿ったいろいろな体験を重ねることが多いようです。
そして今回のテーマは、ガイアのアセンションと愛でした😍
改めて皆さまに御礼申し上げます。
なお、文中に記載したブログは
https://gaiatabibito.com/
です。昨年から始めたばかりで、月に1,2回しか更新できていませんが、お暇とご興味のある方は、覗いてみてください。
(おしまい)
ニックネーム : エリ
5日目のリンクアップのセッションのシェアをします。
これまで訪れた、宇宙の各地をひと通り回って、最後に地球コアを訪れます。フォーカス42でコアの結晶を今回の参加者のみなさんと囲んで、眺めていると、ふと、地球コアは私、私は地球コアだと感じました。そもそも私は地球コアそのものだったのです。分かった、というより、すっかり忘れてた‼︎という不思議な感覚でした。
私も参加者のみなさんも、過去の参加者のみなさんも、個人の趣味で、スターゲートを超えてきたのではなく、私たちは地球そのものとして、そういう役割を担って、スターゲートを超えてきたのだ、と実感しました。この地球のひとりひとりが全員地球そのものなので、実は誰が超えてもいいわけですが、この目的のために、ヘミシンクが開発され、こうして今回はこのメンバーが召集された、という感じがしました。
モンローさんの言葉
「限界はない、偶然もない、ただ計画があるのみ。」です。本当にそうです。
このグループの一体感は本当にすごかった。最終日の前日の夜くらいから、1人ずつお別れして、バラバラにそれぞれの日常に戻っていくのですが、せっかく集まった自分の一部が再び離れていくようで、とても切なかったです。それでも意識では間違いなくつながっているのは帰宅してからも、ずっと感じています。このメンバーの一員でいられて、とても光栄でした。
このような素晴らしい機会を提供してくださいました、坂本さん、たつぞうさん、あやさん、アクアビジョンのみなさまには感謝しかありません。参加者のみなさま、今回ご一緒していただき、とても幸せでした。ありがとうございました^_^
アセンションは完了したようです。これからの現実世界の変化が楽しみで仕方ありません。
ニックネーム : MASATO
ニックネーム : ターちゃん
ということでシェアさせてもらいました。
貴重なプログラムを日本で初開催してもらい、フランシーンや坂本さん、スタッフの方々、そして強力なグループエネルギーをくださった参加者のみなさん、本当にありがとうございました。
ニックネーム : Akio
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プログラム2日目の早朝、人生で初めてUFOを目撃し、幸先の良いスタートを切れたと感じました。3日目の夜の初めてのグループでの野外活動(ETとのコンタクトを目的としたもの)を前に、ガイドからコンタクトを予感させる情報をもらった人が複数あり、みんなの期待もかなり高まっていました。しかし、残念ながらその晩はUFOを目撃することはありませんでした。*
4日目の朝、ふと思いつき、「ETとのコンタクトの実現するために必要なメッセージを下さい」と意図し、持っていっていたオラクルカードを引くことにしました。そうしたところ、選ばれたカードには
You Are Safe
と書かれていました。自分としては、ETと会うことを怖いとは感じていなかったし、ETが危害を加えるとも思っていなかったのでちょっと腑に落ちませんでした。
4日目の午前中のdebriefingで参加者の1人Mさんが「ETの艦隊が地球にやってくるのに障壁がある」といった感じの情報を得た、とシェアしたところ、Franceenが「その障壁とは恐怖ではないか」というようなコメントをしました。先のカードとの一致に気づき、次のexercise(Free Flow in Focus49)で掘り下げてみることにしました。
F49でのFree Flowではmemory roomへ行き、Cluster Council(以下CC)に色々質問してみることにしました。
Akio : 恐怖って、ETに対する恐怖ですか?
CC : No.
Akio : じゃあ、覚醒することに対する恐怖?
CC : No.
Akio : ETの宇宙船に乗船することへの恐怖?
CC : No.
全然見当がつきません。ここで何故か突然Bruce Moenの信念体系クラッシュの話が思い出され、もしかしてと思い聞いてみることにしました。
Akio : もしかして、信念や思考が根本的に変わってしまうことへの恐怖?
CC : Yes!
その後色々とCCとやりとりし掘り下げたところ、これはどうやら自分だけではなくグループ全体の課題であるようです。CCに「どうすれば良いの?」と聞いてみたところ「SPAに行け」と。何故SPA?と思いつつ、α-x内のSPAに移動、指示に従いヒーリングを受けることにしました。
ヒーリングを受けつつバイロケーションでいろいろ活動していたところ、「カードを引け」との指示が来ました。F49でヒーリングを受ける自分の分身を残しつつC1でベッドから起き上がりカードを引いたところ、今度は
Prioritize(優先順位を付けよ)
というカードが選ばれました。「現在の価値観を維持する道を選ぶか、ETとのコンタクトに臨む決意を固めるか、どちらかを選べ」と言っているようにも思えましたし、引いては、今後の人生において何を最優先とするのかについての決断を迫っているようにも思えました。
その後ガイドと相談し「真実を知ることは私達にとって安全です」とのアファメーションを作り、SPAでヒーリングを受けながらこのアファメーションを唱え、このexerciseは終了となりました。
考えてみれば当たり前のことではありますが、ETのコンタクトも個人/グループの準備の進み具合に応じて進んでいくのだと気付かされました。来るべきETとのコンタクトに向け、準備を進めていきたいと思います。また、ガイドからは「コンタクトに向け、人々の覚醒を促すように」と強く指示されました。
* この晩、他の参加者の方が録画していたビデオにはそれらしい物体がいくつか映っていたようです。また、4日目以降の野外活動ではUFOの目撃や撮影は多くあったようです。