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体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「アカシックレコード・コース」の一覧

ニックネーム : emitaro

7月の名古屋アカシックレコードを受講しました。
大野さん、そして受講者の方お世話になりました。

アカシックのコースは数年前から気になっていたので名古屋で受講できラッキーでした。
時が満ちていたんでしょうね。
ありがとうございました😊
内容は、想像以上の素晴らしい体験でした。
受講後は新しい扉が開いたようで、新しいガイドが数人増えました。
自宅のCDで聴いていた事がアカシャに繋がっていたことを知った事も素晴らしい体験でした。

そして、ワークショップ当日ガイドから、「続きは明日」と聴いていたので早速翌日にf15からアカシャにはいりました。

地球に来た頃の自分を追体験しました。
自分の意思だとはいえ、地球に来たことは本当に寂しくて毎日泣いて暮らしていました。
宇宙にいたことを、大いなる存在と繋がっていたことを忘れてしまっていたんですね。

そんな自分が可哀想で今の私が癒そうとすると、未来の自分が出てきてやめなさいと言います。
「この時の喪失感や孤独がこれからの素晴らしい地球体験を引き起こすトリガーになるから」
といわれました。
確かに生まれてからズーーと自分の中で喪失感や孤独を感じていました。
孤独が深かった分だけ沢山のネガティブなポジティブな豊かな体験をしています。
そしてその地球体験は他の星の生命体達や自分の未来のスピリット達にも有益な経験だったようです。

楽しい経験をありがとうございました。
これからもヘミシンクを通して豊かな地球人生を遊んでいこうと思います。


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ミランダさんの物語

2022年6月12日

ニックネーム : CH

2020年から立て続けに、アカシックレコード【1日】、GV、F15/21の入門コース【1日】、LL、SL、SLII、SLRの順番でヘミシンクのセミナーを受けました。その中で、ある救出をしたので、御報告させて頂きます。

2020年8月23日 《アカシックレコードの時見えた映像》(あやさん)
皮のサンダルを履いている足元を私は見ている。服装は麻袋をかぶったような感じの貫頭衣。女性。ベツレヘム?エルサレム?建物を抜けた先は広場があるが、建物の下の石壁のコーナーに追い詰められ、屈強な男性7~8人に糾弾されている。その時の気持ちは、すごく悔しい。あまりに悔しくて、ワナワナしている。「私は間違ったことはしていない!」

2021年1月9日~14日 《GVのリリース&リチャージ》
横からのエネルギー (波動が低い人だと思います)の誰かに何かをされ、「何してんの!!!」と怒髪天を衝く。...上の誰か(高次のエネルギーだと思います)が、そういうこともあったね。大変だったね。でも、もう終わったから、お疲れ様、ゆっくり休んでね。と言っている。

2021年1月30日 右脚半月板損傷 歩けなくなる。 医者の治療は全くなし。診断のみ。1週間は全く歩けず。

2021年2月17日 《F15/21の入門コース》(ひでさん)
1) 過去世の探求
このセッションでは、皮のサンダル、白い貫頭衣、女性、砂漠? でも、木もある。オレンジの木? 中近東?星読み、名前はミランダ?メランダ?ミリンダ? 「74」という数字、年代か年齢かよくわからない。この後、アカシックレコードの時の映像と同じ映像。「人はみんな信じられない!!!」と思っている。
2)F21へ
このセッションでは、F10からF12に移動する時に、スッとガイドさんが寄り添ってくれたのがわかるし白檀の香りがする。名前はえんじょう?えんしょう?お坊さん。男性。F15で、さっきのセッションで出て来たミランダさんがいる。でも、真っ黒なかたまり。それでも、彼女と分かる。私はどうしようと思っていたら、えんじょうさんがミランダさんの右を支え、私が左を支え、彼女を持ち上げようとしている。彼女はすごく重くて、無理、あげられないと私は思っているが、えんじょうさんがグイグイ上げていく。F18で、少し軽くなり、ほっとし、F21へ。F21に着くと、ミランダさんは若い頃の光り輝く彼女に戻る。でもどうしたらいいのかわからず、F21に1部屋だけの小屋を作り、彼女はその窓辺に座り、川を見ている。ライフラインでどうしたらいいか教わるので、それまで、ここにいてと言う。ブリッジカフェもあるから、行ってみたらと言う。

2021年4月2日~7日 《ライフライン》
1) F12のフリーフロー
ミランダさんの晩年の映像。山奥に蟄居している。小さい小屋で暮らしている。右手に杖を持ち、右手親指付け根にすごい力を入れて、杖を地面に押し付けている。右脚、引きずっている。・・・ライフライン受講当時、私は右手親指付け根が痛かったのですが、この映像を見て納得。ミランダさんは杖に心の不満を押し付けてたんだと思った。
2) F15フリーフロー
ミランダさんの過去世をもっと見せてという。若い頃、キラキラ輝いている。星を読み、農作物の種まきの時期や何かを皆に告げ、喜ばれている。活躍している。中年ぐらいの頃?一度、大きく読みがはずれる。皆に糾弾されている。この映像を見ている時、私の右肩~右親指、特にひじの所の腕が痛く、右脚ふくらはぎも痛い。ミランダさんに、「皆意気地なしだから、自分で責任取れなくて、全部をミランダさんのせいにしたんだよ。大変だったね。皆を許してあげてね。」と言う。私の右半身が痛い。ミランダさんに「ミランダさんの知っている知識を私に教えてね。」と頼んだ。えんじょうさんはいつもそばにいた。ミランダさんは黒くて重い。
3) F21 フリーフロー
F12 の岩の上で、エネッ(犬)に会う。私は、カクッ(ネイティブアメリカンの子供)になっていて、えんじょうさんによろしくねと言っている。
F15 で若い頃のミランダさんに会う。皆で、F21 に向かう。三蔵法師の一行の様。ミランダさん、元気で光り輝いている。
F16 皆で会えて嬉しいねって、みんなが言っている。えんじょうさんがほほ笑んでいる。
F17ミランダさんが一層輝き、軽くなる。
F18ピンクのバラの通りを通り、白かったミランダさんはピンク色の頬になる。
F19白かったミランダさんの服が薄い紫色になる。
F20 ミランダさんの服は濃い紫色になり、ミランダさんは胸を張って歩いている。えんじょうさんはよくやったねと私に微笑んでいて、エネッっちゃんも意気揚々と歩いている。
F21 川の岸辺を皆で歩いている。土手には菜の花が満開で、土手の上には桜が満開。菜の花の咲いて居る季節に来られてよかったと思っている。土手で、皆で食べたり飲んだりしながらお花見をしていて、クリックアウト。
4) 救出活動
F10でえんじょうさんと合流。F21でエネッ、カクッ、ミランダさんと合流。皆、もう、薄い影になっている。F27のレセプションセンターを通り、癒しのセンターを抜け、スペシャルプレイスへ。ミランダさんは、アイラインがくっきり入り、ブレスレット、ネックレスをして、赤い縁で、紫の服を着ている。初めて、お化粧しているミランダさんを見た。ミランダさんやカクッに、食物を見る力を教えてねと頼む。

2021年 10月1日~6日 スターライン
セッション13のおとめ座超銀河団内フリーフロー
最初の返還箱の時から、皆いる。皆に会うのは久しぶり。
F27でミランダさん、えんじょうさん、エネッ、カクッ、私の5人でソーハー。
V8でF49へ。
V8へ戻るというアナウンスの時、4人はいなくなり私一人でV8のシートに戻る。
皆I/Thereクラスターの海へ戻って行った。

以上が、救出の一部始終です。2月のF15/21入門コースで、ミランダさんをF21 に連れて行ってからは、右膝はどんどん良くなり、今は全く問題ありません。

怒髪天を突くことが多かったですがSLRの時に大先輩に、怒りが気持ちよくなっていて、自分で離さないと言われ、目が覚めました。多分、これからは大丈夫かなあと。・・・本当に怒髪天を衝かなくなったかは、現在観察中です。これも、今、思い返すとミランダさんがらみだったんだとびっくりしています。

身体って、本当にメッセージを伝えてる!と驚くこの2年弱でした。長々と、すいません。以上です。

カテゴリ: カテゴリ: カテゴリ:ゲートウェイ・ヴォエッジ カテゴリ: カテゴリ: カテゴリ: カテゴリ: カテゴリ:
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ニックネーム : ユー

 3月21日に福井で開催された『アカシックレコード・コース』に参加しました。新型コロナウイルスの影響で参加者は例年より少なかったが、セミナーの醍醐味は満喫できました。

 今回参加したのには、大きな目的がありました。それは、・・・昨年リサ・ロイヤルの個人セッションで、ぼくのプレアデス人の未来生とゼータ・レティクル人の過去生のエネルギーが、今の自分に活性化しており、彼らにアクセスするとよいというアドバイスをいただいていました。そこで自宅でヘミシンクを聴きながら彼らとの接触を何度か試みましたが、うまくいきませんでした。

 そこで今回のセミナーでグループ・エネルギーの力を借りてやってみようと考えました。「セッション1:天空の神殿」で彼らとの接触を試みたところ、望みはすぐにかなえられました。2人とも姿がはっきりと見え、また重要なメッセージをもらいました。
 プレアデス人の未来生からは、ぼくが楽しむ時に同時に罪悪感を感じる癖があること、またその際の感情の処理の仕方(抑圧するのではなく、単にエネルギーとして純粋に感じること)に関するアドバイスをもらいました。
 またゼータ・レティクル人の過去生からは、肉体の痛みの原因として感情の問題が隠れていることがあることを教わり、感情の問題の原因になっている過去生を4つ見せられ、最終的にレトリーバルすることができました。

 自宅ではなかなかできなかった体験が、セミナーではこんなにもたやすく体験できるのかと驚きました。グループ・エネルギーの凄さをまざまざと見せつけられた思いでした。
 続くセッション2~4でも予想以上の体験ができ、大満足の1日でした。坂本さん、SONOさん、参加者の皆さん、ありがとうございました。


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ニックネーム : ポン子

コメント返しが長くなるので、こちらに投稿させていただきました。
ユーさんのコメントは有難く、うれしく、せかされました。興味津々とまで言われては、「今でしょ!」ですね。
と振り返り、バンが去って行くから、銃でバンと撃って逃げて行った?敵だったのか?まあ、そのうち何かヒントが見つかるかも・・・と思っていたら、坂本さんがコメントアップされました。
ビリーバンバンを思い出したとの事。
銃ではなくビリっと破れるほうのバン!→爆発のバン!だったのか・・
参加者で盛り上がった方言や言葉の話を思い出すと、いろんな言い回しがあると気づきます。
車のバンはライトバン、ライトは光、星・・。星がバン!
バンは去ったのではなく動き出した→「スタート」した?ここにも星が・・・
星の始まりの爆発→何と超新星爆発!
(星の終わりでもあるから、去るというのも有りですか)
そんな遥かかなたの深いご縁だったとは・・・元は繋がっていたということですね。
主人のことは、近くの他人とは思わず、元は同じ者同士で繋がっていたと認識を新たにしました。
セミナーの皆さんの繋がりも有難く、ガイドの返事を紐解くことが出来ました。坂本さんの発言(ダジャレも含め)は侮れませんね。
本当にありがとうございました。

コメント(2)

ニックネーム : ポン子

ユーさんのシェアを読んで、昨日は確かに坂本さんのダジャレが炸裂、参加者の話も楽しくて、生活の中で参考になる内容もあって、自分の体験は薄かったけど楽しかったな~と思い出しました。
ネイティブ英会話の話もあったし(アイウォントを早く言うとアイウォナ)、ソノさんがF27のセミナーで「薄いものでもしっかりとつかんでくれば、分かってくる」とアドバイスしてくれたことも思い出しました。
これらが全て繋がって、情報を紐解くことになるとは思いもしませんでした。
セッション4のシェアでは、銀色のピカピカの自転車が2台、最初にフラッシュのように見えたことだけしか話しませんでしたが、黒いスパッツをはいた足の事や通りを白いバンが走り出した光景も、光のネットワークに繋がる前の段階で垣間見えたものです。ネットワークに繋がれたか知覚出来なかったことのほうが残念で、最初の淡いものを投げていたのでした。
白いサドルのピカピカの自転車は、2台というところがミソでした。ペアの自転車。「ペアです」ネイティブのように早く言うとペアデス→ペアデス→プレアデス・・・  私はどの星から来たのかの返事でした。ピカピカの色は星を想像して欲しかったのでしょうか。
美しい足がはいていた黒いスパッツは色とりどりの模様のある綺麗な生地でしたが、ひざから上に向けて破れていって、その上は見えなかったけど薄やれしているはずでした。生地に注目すると、臀部が薄い→尻薄→シリウス・・・主人がどの星から来たのか分かりました。黒の生地の模様が余りにも綺麗だったので、夜空に光る星を連想させるものだったのでしょうか。
情報はセッションが始まると直ぐにやってきていたことに気づき、白いバンが走り出した通り道のことは「主人とはどんな縁があるのか」の返事だとすると何でしょうか?紐解くのが楽しくなってきました。
GVの時もそうでしたが、坂本さんがダジャレを連発すると、私のほうは返事をダジャレで貰ってしまうのです。
そして今回、全てが繋がりあっているということを実感したセミナーとなりました。
坂本さん、ソノさん、参加者の皆さん、本当にありがとうございました。

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ニックネーム : ユー

 10月25日に福井で開催された『アカシックレコード・コース』に参加しました。坂本さんも来られており、ダジャレ連発のとても楽しいセミナーでした(というかダジャレしか記憶にないほど、ダジャレ責めの1日でした)。

 当初アカシックレコードにアクセスするということはとんでもなくすごいことだと思っていましたが、説明を聞くうちに気軽に行けるコンビニのような所のように感じられ、そのおかげでさほどストレスなく何度もアクセスすることができました。今回入手できた情報は、「自分は地球生命系に入る前、どこで何をしていたのか」、「地球生命系に入ろうと思った理由は何か」、「ピラミッド建設の方法」、「現時点で最も可能性が高い未来世」、「ヒーリングが起こるメカニズム」、「自分に適したヒーリング・メソッド」、「宇宙人との正式コンタクトはいつ、どのような形で起こるのか」、「創造神との邂逅」などです。1日でこれだけの情報が得られるとは夢にも思っていなかったので、ビックリです。

 この中で、「現時点で最も可能性が高い未来世」に関して、考えさせられることがあったので、シェアさせていただきます。実は「未来世」にアクセスしたのは2回目ですが、以前アクセスしたときには、「未来の地球で現在の職業をさらにスキルアップしている」ビジョンが見えました。ところが、今回は「地球で誰かのガイドになっている」ビジョンが見えました。これはどういうことかと考えたところその理由はすぐに分かりました。もともと現在の仕事は好きで天職だと思っており、日々スキルアップを考えてきましたが、最近は非常に忙しくて少々嫌気がさしていました。未来は、その人のエネルギー状態で変わると言われていますが、これぐらいの変化でこのように変わるのかと得心した出来事でした。
 また、アカシックレコードにアクセスしたときの感触から、これまでの日常生活の中でも「あの時はアクセスしていたなー」と思えることがいくつか思い当たり、アカシックレコードが非常に身近に考えることができるようになりました。

 極めて意義のある1日でした。坂本さん、SONOさん、参加者の皆さん、楽しくて、有意義なセミナーをありがとうございました。またセミナーでご一緒したいと思います。


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ニックネーム : まこちゃん

坂本さんをはじめスタッフ、参加者の方々に感謝します。
2年前にヘミシンクスクールに入学、仕事のあいまに時間を見つけていくつかのセミナーに参加していました。今回やっと 坂を上れば神が楽しみ遊ぶ所 アクアビジョンヘミシンクセンターにようやくたどり着きました。思った通りの異次元のいい雰囲気の時空間でした、坂本さんや参加者の波動もよかったです。

さて、ヘミシンクはいろいろセミナーを受講を重ねてきましたが、イメージ力が弱いせいかまだまだ各focusのヴィジョンもつくれずはっきりした体感もなく疑心暗鬼でさまよっています。ガイドさんやヘルパーさんには会っているのかもしれないが何のヴィジョンもつくれず全く何も見えません。
しかし少しずつ直感力やイメージ力がついてきているようです。
アカシックレコードの保管されている資料館も内部のイメージもぼんやりしていました。
しかし資料館のスタッフ(見えない)に聞きたいことを尋ねた時、回答が数字や言葉のイメージとして浮かんできました。

① 阿蘇山の大噴火はいつか? に対してビジョンはなかったが
   2100年・・・13年・・・10月  すなわち2113年10月!
② 2年前他界した妻の近況とメッセージと10数年前に出奔し行方不明の      2歳上の兄の生死と近況、メッセージを尋ねたところ
   次々と言葉のイメージが浮かび、眼を閉じたままボールペンで
   記録しました。途中で7年前に他界した母も出てきて近況とメッ    セージをくれました。
③ 最後に僕自身の今後の人生の展開と他界の日時を聞いたところ
   忙しく動き回っている自分のイメージを感じました。人里離れた山   中で枯れるようにあの世に行くことはなさそうです(僕の希望のひと   つですが・・・・・)。
   そして、次のイメージがきました~
   ~死ぬ日は問題ではない。何をしてどう生きるか、この世をたのし    み、みずからの使命に気づき 思う存分に生きる!~
④ 坂本さんが未来、近未来の予言は直感に従うのがいいと言われ
   今夜の巨人ーヤクルトの試合結果を全員に質問しました。
   僕はすぐ5対0が浮かびました。そして日本人全体にインプットさ   れている強い巨人を頭で考え、巨人の勝ちにしました。
   試合結果は5対0でヤクルトの勝ちでした。
   世間の常識などにとらわれず頭の中をからにし 無意識・潜在意識   の答えを待てばヤクルトの勝ちが浮かんだかもしれない!
   ちなみに僕は大昔から阪神フアンです。どんなにダメトラでも、
   MadMaxの主人公のようにnever give up!

みなさん、ありがとうございました。実にたのしいセミナーでした!
キャンセル待ちで参加させていただきましたので、キャンセルされた方にも感謝です!


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