体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「コスミックヴィジョン・コース」の一覧
ニックネーム : 吹雪
4名で始まったセミナーは男女2名づつ
男性お二人が同じ苗字で吃驚
また女性の方は原レオンさんの宿泊セミナーで
2回ご一緒して先日スターライン2から帰還された
素敵なレディで早速並んで発射しました。
まず宇宙なのにピラミッドを見まくり
違うっ! えっまたピラミッドっ⁈違うなんて
思った最初のセッションは、お隣の素敵レディも
ピラミッドを見ると言うシンクロから始まり
トレーナーさんに体験を否定しないで書き留める
ようにとアドバイスを受け続けて見ました。
暖房の兼ね合いで寒いからと
席を変わらせて頂き
午後の発射
再び隣りの方と
南米の遺跡等を見つけ宇宙から落下や
修行しているなど再びシンクロしまくる昼下がり
何故か山岳隆起が横向きに見えたり…
ずっと水の中から空や森を見てるような視界の世界
水面の真ん中に再びピラミッドが…
上から何回も逆さピラミッドと…
果てしない闇の谷間みたいな道を
猛スピードで低空飛行…
集中力が続かないから答えを待っている内に
飛んでしまい戻ると変わってる感じで
全くどこなんだか続きがわからないですが
とりあえず色々とワクワク楽しめました
皆様ベテランさんでサクサク進み
終始リラックスして盛り上げて
サポート頂き楽しい宇宙旅行でした。
更にもう1本セッションを楽しめました。
宇宙的なエネルギーやら落下物だったり
少人数だったからか皆んながシンクロしまくって
クロージングで 不思議だねと盛り上がっていたら
だから、there と参加者の方が教えて
くれました。
翌日のバシャールETコンタクトも続けて受講し
此方もコスミックヴィジョン・コースと繋がり
びっくりしながらも楽しいかったです。
2日間の小さなスターライン風味が終わりました。
次回もまたワクワク宇宙旅行を受講したいです。
ニックネーム : 昭和のかほり
私は断片的に、夢や白昼夢の中で様々な過去世を思い出していました。
鳥タイプの生命体だったこと。白い世界(ポジティブ)のみしか、知らなかったこと。
天の川銀河ではない、外宇宙(アンドロメダ?)から飛来したらしいこと。
それらの記憶が、今回すっきりと整理されました。
私のガイドさんは、可愛らしい黄緑のセキセイインコと立派なブルーのセキセイインコです。
そのインコたちが、外宇宙時代の妻子だと思い出しました。私が「種族の進化のため」に志願して、地球に探索にきたこと。愛する家族と永遠に近い時を決別する悲しみを、他の人(鳥?)に味わってほしくなくて だったら私が引き受けようと自ら志願したこと。妻子が、泣いていたこと。
地球の輪廻にはまり、物凄い時間の中を放浪し、私は愛しい妻子を忘れ去っていたようです。
その私のガイドとなって、おそらくは大変な想いをして このヘミシンクを受講出来るようにセッティングしてくれたのでしょう。またたくさんの高次元の存在の皆さまたちが、甚大なサポートをして下さったと思います。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
この知覚は、真実かもしれないし違うかもしれない。ある意味、そんなことは私にとってさほど重要ではありません。ただひとつ言えることは、私の生き方・幸福感が明らかに変わったことです。これは、自分の中の 揺るぎない真実です。
私にとってヘミシンクは、自分の本質を探求する「素晴らしい道具」です。
坂本さん、小島さん、そしてご一緒にヘミシンクの旅に出た皆さま、本当に有難うございました。
ニックネーム : ユー
ニックネーム : ユー
今回参加した1番の目的(実はこれすら忘れていました)は『宇宙的救出活動』でした。このセッションでは、救出はちゃんとできました・・・・しかし・・・・残念な・・・・結果に・・・・なりました。他の人は、オリオン大戦で破壊された惑星の同胞を救出したりなど、華々しい『宇宙的救出活動』をされていましたが、私が救出したのは何と場末の惑星のダニでした!ガイド4人とヘルパーを連れて、銀河鉄道999まで用意して救出に向かったのに、救出したのがダニだけだったとは・・・・。昔、ジャイアンツの長嶋茂雄氏(現・ジャイアンツの終身名誉監督)がホームランを打ちながら、1塁を踏み忘れたためにアウトになったことがありましたが、それと同じくらいのガッカリ度でした。セミナーの際のシェアでは、次回こそ凄い救出をしたいとリベンジを誓い、セミナーは終了しました。
すると帰りの電車の中で、ガイドのルミコが話しかけてきました。「あなた、勘違いしているわよ。自分の書いたメモを読み返してみなさい。」そこで、慌ててメモを何度か読み直してみて気づきました。「そうだったのかー!今回の救出は目的を達成していたんだ!」その時、ガイドのドンファンも話しかけてきました。「私が出てきた時に、チンケな救出はあり得ない!」そうでした。これまでドンファンはここ一番という時にしか出てきてくれませんでした。こんなことも忘れていました。
ことの顛末は以下のようです。ある惑星でホタルのような魂をたくさん救出しました。そしてその後、その惑星にいる生命体と交信しましたが、その時でてきたのがダニでした。そこで、ぼくが救出したのはダニだったと思いこんでいました。ところが、ぼくが交信したのはその時代にその惑星にいた生命体であり、救出した魂とは別の存在だったのです。このことに気づいてから、ガイドのルミコが教えてくれました。「あの惑星は大昔、ある事件(興味深い出来事だから自分で探索しなさいと言われました)があって滅亡しかけたの。あなたが救出したのはその時に囚われた知的生命体よ。銀河鉄道999が満席になるくらいにたくさんの生命体を救出することができ、大成功だったのよ。その惑星を絶滅から救うためにあなたの過去世が尽力し、その結果いろんな生命体が繁殖するようになり、その1つがあなたが交信したダニだったというわけよ。」それを聞いたとき、ぼくのテンションはmaxになり、数時間前の神楽坂での体験が神々しく光り輝き始めました。
ちょっと前までは、『宇宙的救出活動』は失敗しちゃったけど、宇宙規模での過去世体験(何と幸せの青い鳥でした!)や未来世体験(プレアデス人の美女で宇宙連合に勤務していました)は素晴らしかったのでまあまあいい1日だったかなーと思っていましたが、今ではその日の体験すべてが輝いてみえます。
今回の体験に導いてくださった坂本さん、ミーさん、バズーカ砲のように強力なグループ・エネルギーをともに創ってくださった参加者の皆様、珠玉の時間をありがとうございました。また、是非お会いしましょう。
ニックネーム : 匿名希望
ニックネーム : saori
今回、ケンタウルス近くの星での他生(人類型の生命体)をレトリーバルしました。
その子は、障害を持って生まれて来たせいで、心を閉ざしていました。多分、大人になって死んだと思いますが、子どもの姿のままで、自分の世界にこもっていました。
ガイドの助けもあり、無事レトリーバルできました。
で、現実世界でもちょっとした変化が。
私は物心ついた時から、「なぜ私はここにいるのか?」「生まれてこなければよかったのではないか?」という自己不確実感に苛まれてまいりました。
地球生命系の他生はかなりレトしたと思うのですが、その感覚はまだ消えていません。
でも今回、その宇宙生をレトしたことで、「生まれてこなければよかった」というような思いは、薄くなった気がします。
これは、その宇宙生時代、障害を苦にして「生まれてこなければ」と思っていたこととリンクしていたのかもしれません。
素晴らしい体験に感謝です!!