体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「トータルセルフ体験コース」の一覧
ニックネーム : ポン子
ニックネーム : ユー
ニックネーム : saori
今回、フォーカス15経由でもトータルセルフにアクセスできることを学びました。なんだかトータルセルフが身近になった気がします。
セミナーでは取りきれなかった情報があるので、自宅でチャレンジしてみます。
ニックネーム : aya
ちなみにI/There=トータルセルフとは、あちらの自分、自分のあらゆる側面の集まり、と言われています。
EXCOMはI/Thereの中心部にいる代表的な存在という意味で、モンローさんが使った用語です。
ではでは、体験をご紹介します。
<セッション6/エクスコムにアクセスする>
男性の声でF21へ、そして「F22を超えていきましょう」というナレーションから「美しい」女性の声に替わって27までカウントアップするのだが、途中で一瞬寝そうになったようで、入眠の夢のような状態で気づくと、2~3人の人たちと一緒にエレベーターに乗り込もうとしている。
カウントは27になり、アクアパレスに入っていく。そこでハッとなって、どうしようか、と迷う。
エレベーターだから、このまま上がって行ってもI/Thereにたどり着けるようにも思える。むしろその方が自然か、などと逡巡しながら、思い切って、水晶の周りにその2~3人を連れていくことにする。参加者と、そして非物質の連れと、いっしょにレゾナントチューニングする。(これって初めての経験)掛け声とともに、I/Thereへ。
角ばったソファーが7、8脚、円形に並べてある。私の両側には、一緒に上がってきたはずの人物たち。どうやらエクスコムに接触できたらしい。
今回は、かねてよりの疑問をぶつけてみよう、と思っていた。
エクスコムは、I/Thereの代表、委員会などということだが、それはI/Thereの客観的な代表ということなのだろうか?それとも、私だけに向けてI/Thereから選抜されているのだろうか?
I/Thereという集合体に代表する委員会がある、というような政治構造的な成り立ち方は、ハッキリ言って気に入らない。でも、世の中は宇宙の果てまで行ってもそんなもんなんだよ、といわれると、そういう結論もリアルな感じがしてくる。ここは、I/Thereに対する自分の取り組み方を見直す意味でも、ぜひともはっきりさせたい。
ということで、その質問を投げかけた。
結論としては「I/Thereを代表するということではない」という。
「横並びのメンバーなのだ、(私)を含めた。そして、(私)は物質世界へのアプローチの窓口となって、このメンバーでいっしょにCO-Creationするということなのだ。背景となる世界へのアプローチはほかのメンバーが窓口となる。メンバーは、それぞれ別の時間(時代?)、別の世界、別の次元から来ていて、それぞれの世界にむけて創造のアプローチをするに際して、(私)もまたCo-Creationをサポートしているのだ(自分では気づいてないが)」
そういわれて、あらためてよく見てみると、青い皮膚の人物、褐色の肌に黒いムスリム風の衣装の女性など多彩な人物が少し見えてくる。
時間が来たので、エクスコムテーブルを設定して、今後はここに集まることを約して帰還した。
なあるほど、という反面、さらなる疑問が持ち上がってくる。
エクスコムがそういうことだとすると、クラスターカウンシルはどういうことになるのだろう?
クラスターカウンシルからみて、私はどういう位置なのだろうか?クラスターカウンシルとエクスコムは?
クラスターカウンシルは、このエクスコムメンバーに向けにクラスターから選抜された人たちなのか?それともクラスターレベルではそうではないのか?
I/T、I/Tクラスター、スーパークラスターと平面的に統合しながら階層的に積み重ねられたセルフの構造を縦に貫くようなセルフ構造があるということなのだろうか?
あるいは、思いもよらないもっと深遠な構造なのだろうか?
そしてやはり、ひるがえって最初の疑問「インナーチャイルド」ってなに?
拡張した<セルフ>、そのなかの(私)、それらとインナーチャイルドはどういう関係にあるのか?
自己の本質、といったときの本質っていったいなんなのか?
どうやらしばらくは、『インナーチャイルド』コースと『トータルセルフ』コースを
行ったり来たりしてしまいそうです。
それにしても、この体験、May the 4th be with you の日というのもなんかねぇ、できすぎ。
以上です。
ひろし21さん同様、私もしばらくトータルセルフコースとインナーチャイルドコースを行ったり来たりしてしまいそうです(笑)
ひろし21さん、ありがとうございました(^^)
ニックネーム : ユー
(1) 平成22年9月 1回目のトータルセルフ体験コース
・信念―非常に分厚い金属の障壁で、探して探してーーようやく針の穴くらいの障壁の裂け目を見つけエクスコムに到達
・エクスコムー大きな水晶のスラスター(人物とは認識できない)、会話できず
(2) 平成24年5月 2回目のトータルセルフ体験コース
・信念―幅10メートルのそそり立つ岩壁で、数ヶの洞窟を通ってエクスコムに到達
・エクスコムー光の球、会話した
(3) 平成25年5月 3回目のトータルセルフ体験コース
・信念―幅2メートルの木製の壁で、いくつもある通路を通ってエクスコムに到達
・エクスコムー半透明な人影、たくさん質問し、たくさんのアドバイスをもらった
そして今回ですが、『セッション7:内面への旅』では超豪華ホテルのパーティー会場が見え、ぼくとガイド4人はタキシード、ドレスで登場しました(ぼくはもちろんタキシードです、ドレスではありません。念のためーー)。階段を何段かおり、いよいよ問題の信念を見る場面になりました。場面は、やはりホテルのパーティー会場です。入口のドアを開けようとしたところ、カギがかかって開きません!隣のドアも開かない!!そして3つ目のドアでようやく開きました。ドアの幅は4cmくらいです。“よーし!信念はかなり手放せた!”と喜んだのも束の間、またドアがあります。そこを開けるとまたドアが、―――。結局ドアを4〜5ヶ開けたところにエクスコムはいました。白いテーブルに10数人のおじさんがタキシード姿で座り、談笑していました。ぼくが顔を出すと、1人が立ち上がって、“やー、待ってたよ!”と笑顔で近づいてきました。その後、皆んなで談笑し、アドバイスをいくつか貰いました。
また『セッション7:内面への旅』以外のセッションでもエクスコムに会い、このセミナー中に合計4回会いました。一番面白かったのは最後のセッションで、アクアパレスからI/Thereに会いに行ったところ、そこはハリー・ポッターのホグワーツ魔法学校でした。そして、そこにいる人全員がぼくのI/Thereであり、ダンブルドア校長はじめ先生方がエクスコムでした。あまりの意外さにびっくりしていると、ダンブルドア扮するエクスコムが“この演出は気に入ったかね?”と話しかけてきて、励ましの言葉と今後のアドバイスを貰いました。
当初、“今回は、エクスコムに会えるかなー?”と思っていましたが、最初からガイドが4人出てきて(大事なイベントには必ず4人出てきてくれます)、“我々に任せろ!”と言ってくれたので、安心でき、期待以上の結果が得られました。
それと今回、参加者が1人だったため、SONOさんに以前から抱いていた疑問をたくさん投げかけ、ディスカッションしました。その中で最大の疑問が、“モンローは意識のレベルでは非常に高いところまで到達したのに、何故晩年は猜疑心がひどく、またすごく老けて見えたのか?”ということでしたが、これに関しても納得のいく回答をいただきました。意識の振動数も上げ、肉体の振動数を上げる方法に関してアドバイスをもらったので、明日からの生活に活かしていこうと思います。
参加者が1人だったのにセミナーを開催してくれたSONOさん、今回も期待を上回るセミナーをありがとうございました。またぼくのガイド達とエクスコム達にも心から感謝しています。今回も実り多きセミナーでした。
ニックネーム : コロ
ニックネーム : ユー
それはSONOさんの何気ない一言から始まりました。「F27の教育センターには“事象をコントロールしているセンター”があり、F15にもこれに対応して働いているセンターがあるので、興味があったら行ってみてくださいねー。」とても興味深いお話でしたが、今回は明確な目的があったので聞き流していました。
ところが、―――です。6本目のセッション『交信ポイントF15』ではF15に願望を置いてくることを強く意図しましたが、何故か森の中の大きな寺院に導かれました。ガイドに聞いたところ、ここが“事象をコントロールしているセンター”ということでしたが、今日は願望実現を行うという目的がありましたので、中を少しだけ見学して早々においとましました。
そして最後のセッション『アクアパレスからI/There へ』で、予想もしない展開から新たな発見が得られると同時に、悩んできたことに対する回答が得られることになりました。少し長くなりますが、セミナー記録から抜粋し載せたいと思います。
・宇宙空間に浮かぶ巨大な焦げ茶色の教会のような塔が見えた。
・外観は古めかしい教会風の作りだが、中はハイテクであった。近代的な白い廊下を進んでいくと、真ん中がドーム状になっていた。
・ドームの中央には透明なピラミッドがあり、その中に大きな水晶があった。水晶は光っており、これがこの塔の動力源である、ということであった。
・そこから廊下が出ており、無数の部屋に分かれていた。
・その各々の部屋も同様な構造になっていた。
・すなわち、中央に水晶を内蔵したピラミッドがあり、それを囲むように周囲の壁にはスクリーンがいくつも並んでいた。
・その1つ1つのスクリーンには白いローブをまとい、白いヒゲを蓄えた指導者らしきヒト(これがエクスコムだった)と数人の若いヒトが作業していた。
・彼らは同じI/Thereに属しており、帰還していないI/Thereメンバーの状態を確認しているということであった。
・スクリーンに写っていたのは、I/Thereメンバー1人1人の生まれてから死ぬまでの推移であった。
・物質的な指標、精神的な指標、他に多くの指標が立体的なグラフとして示されていた。
・生まれてくる前に自分で設定したコースが3Dの曲線で示され、同時に生まれてから現在まで歩んだコースも示されていた。そして両方のコースが大きくはずれないよう、ガイドと連携して対応している、ということだった。
・自分の曲線が見たくなって頼んだところ、“ファイルNo.552を出して!”という指示がなされ、ぼくの曲線が出てきた。
・それを見ると、生まれて成人になるまでは、ほぼ設定通りに歩んできたことがわかった。ここには親の役割が大きく関与しており、エクスコムから“親への感謝を忘れてはいけないよ”と言われた。親に感謝した!
・次に成人になってから40歳までは、当初設定してきたコースより精神的な領域で進みが遅くなり、物質的な領域に大きくシフトしていることが見て取れた。
・そこで、現在行なっている精神的なワークにつながるが、その当時は物質的な利益を全面に出したワーク(西野流呼吸法、ヨガ、合気道など)に興味を持つようガイドが働きかけていたことを教えてもらった。今度はガイドに感謝!
・そして40歳以降は、本来のコースに近づいてきており、今回の出来事は新たな気づき、新たな体験を求めて、もともと僕が設定してきたことであることがわかった。
・今度どうなるかに関しては教えてくれなかったが、生まれる前に設定したグラフによると、曲線はまだまだ続いており、さらなる進歩が得られることが期待できそうだと思われた。
セミナーの時はぼくが見たものはI/Thereだと思っていましたが、帰ってから記録をまとめたところ、F15で行った“事象をコントロールしているセンター”と同じ構造をしており、F27の“事象をコントロールしているセンター”であることがわかりました。
今回のセミナーではぼくの悩みに対する回答がこのような形で得られました。なかなか粋なはからいです。今回もガイド、エクスコム、SONOさん、それと共同創造してくれた参加者のKさん(彼とはシンクロが多く、すごく親しみを感じました)に感謝、感謝です。本当にありがとうございました。
実は今回のセミナーでは、ぼくが迷ったすえに決めた方針で進めばよいことがわかり、またこの数日後に受けた『坂本政道と行く古代秘地探訪セミナー:伊勢神宮編』ではより具体的な方向性が示され(これまで男性性を追求していたので、今後は女性性を追求しなさいー表現は抽象的だが、ぼくにはすごく具体的にイメージできます)、すっかり元気になりました。まさにヘミシンクはぼくの人生の羅針盤です。
ニックネーム : fidelity
自分の側面の救出では、何故かヘルパーさんと合体して救出に…。
ニュージーランド?で生き埋めになった人を救出。名前も聞きました。
アクアパレスからI/Thereへ行くときには、最初は水に漂うイメージ。
それから花びらがゆっくりと開いていき、中心がスピーカーのようになっていて、それがトータルセルフのように感じました。自分が感じるより大きいもののようでした。
内面への旅では、砂が跳ねたり、流れたり、渦を巻く様子が、怒りや悲しみなどの感情を表わしているようでした。最終的に、光の降り注ぐ、巨大な中心部に行き着き、『惜しみなく与えなさい。そうすれば満たされる。失う事をおそれないで…。答えは自分の中にある』というメッセージを貰いました。
その後も『あなたは、ただそこにいればいいのです。存在していいのです。それはみんなに共通です。胸の痛みは、人の心の痛み。そういうことがある、と知る喜び。痛みも喜びに変わる。全ては、愛で繋がっているのだから。今、色々な事が起きているけれど、それは全て、愛への道』と、何だか難しいメッセージを貰いました。
『愛』って何なのだろうと、改めて考えるきっかけとなりました。
ミツさん、sonoさん、ゆかりさん、一緒に参加された方々、2日間どうもありがとうございました。
ニックネーム : Frederic
ニックネーム : madrugada
7/7・8のトータルセルフ体験コースに夫婦で参加させて頂きました。
参加者の方々は皆ベテランという事もありとても深いシェアが多かったように思います。
私はアクアパレスからI/Thereへアクセスして2つの過去生を一瞬だけですが追体験する事が出来ました。地球のようでもあり、でも何か違う星のようでもあり…。
また他のセッションではスタジアムでI/Thereの方々(たぶん3万人くらい)に激励や祝福され、自分にはこんなに沢山の応援団がいたのかと思うと心から感動しました。
最後のセッションでEXCOMからいただいたメッセージは……
「すべてはつながっていて、すべてはひとつ。だからあなたのことはすべて受け入れられるし、あなたも皆のすべてを受け入れられる。言葉はいらない。見つめ合えばすべてがわかる。 ”言葉を超える言葉はいつも瞳の中にある” のだから」
でした。私にとってはとても深いメッセージでしたが、いつかI/Thereに帰還する時が来たら私なりの答えを持って帰れたらいいなぁとしみじみ思いました。
最後にほんわかトークで和ませてくださったソノさん、皆の期待に応えダジャレを連発し場を大いに盛り上げてくださったミツさん、てきぱきキビキビとアシスタントしてくださったゆかりさん。深いシェアで様々な気付きを与えてくださった参加者の皆さん。私を色々な世界に連れて行って凄い体験をさせてくれるヘミシンク。
そしていつも私に付き合って一緒にセミナーに参加してくれる家内。
心から感謝しています。どうもありがとうございました。
ニックネーム : ユー
そこで今回は、現在自分の信念の障壁がどうなっているのかを見ることをセミナー参加の目的の1つに設定して、セミナーに臨みました。セッション1からセッション6まで、時々クリックアウトしながらも、たくさんの体験と気づきがあり、充実感を感じながら、いよいよ問題のセッション7になりました。期待と不安の中、自分の内面への階段を下っていき、ついに地下4階の“障壁”に到達しました。
今回、ここで見えたのは、巨大な岩の壁でした。遥か上空まで続く巨大な壁が立ちはだかっていましたが、人が楽に通れるくらいの大きさの洞窟が5~6ヶありました。この中の1つをガイドと一緒に通り、容易にEXCOMに到達することができました。“2年前に比べると、信念がいくつかなくなり、進歩したのかなー”と満足感を感じました。シェアの際、SONOさんが“私の障壁の幅は1メートルくらいだった”というのを聞き、ぼくの障壁は10メートルくらいの幅があったので、またちょっとがっくりきましたが、それでもEXCOMと会え、全身を感激の波が駆け抜けていった体験もできたので、よかったと思います。
また今回のセミナーのその他の収穫としては、①F27に一息法で行けるようになったこと(やってみたら、白いトンネルをすごい速度で移動してF27に行けました。セミナーの中で4回トライし、4回とも行けました)や、②行きたい場所に行けるバッジを3つゲットできたこと(茶色のバッジを握るとブリッジカフェに、青いバッジを握るとアクアパレスに、また金色のバッジを握るとEXCOMの所にこれまでより簡単にいけるようになりました。ちなみに茶色のバッジはF21で買い、青色のバッジはF27で買い、金色のバッジはEXCOMに貰いました)などがあります。
さらに現在、いくつかの問題に直面しており、どうすべきか迷っていたことがあったのですが、それを言ってなかったのにもかかわらず、シェアの際にSONOさんの口からその対処法が述べられ、またEXCOMに聞いたときにも同じ解決法が示されました。ビックリしました。
ヘミシンクのセミナーは何回参加しても、予想外の体験や大きな気づきがあり、すごく充実感を感じます。これからもよろしくお願いします。ヘミシンク、最高です。
ニックネーム : luna
ニックネーム : Sono
このコースでは自分のトータルセルフにアクセスし、それをよく知り、深い理解につなげるということをします。
目的は、もちろん人間からの卒業を意識して・・、ということですが、もう一つは今の生をより深く理解し、より大きく、意図的に生きるための一助ともする、ということがあげられます。
様々な方法でトータルセルフにアクセスしましたが、皆さんそれぞれに楽しく意味深い体験をされているようでした。
素晴らしい~!!と感動した体験をいくつかご紹介します。
Aさん:自分の側面を救出するセッションで、F26で天井の低い所にいて、首を曲げたまま伸ばせないで「首が痛い」と言っている男の人がいた。天井を上げてあげたら首が真っ直ぐになり、喜んでF27へ行った。
なんと今の私達を象徴している体験だったでしょうか。中には自分の首が曲がっていることや、痛いことさえ気づかないでいる人も多いかもしれないと思いました。
Bさん:F15のガイドとのコンタクト部屋に(願望実現部屋でもある)アイパッドを置いてきた。タッチパネルで「ガイド」と書かれた画面をタッチするとガイドが画面に出てくる。でも、実はすでに横にいる。ややこしいながらも楽しく、便利。質問を書き込んで一斉送信をすると、瞬時に答えが返ってくる。それもアイコンで表示される。「おすすめ情報」や「体験コーナー」等、その他もいろいろな機能がついていて、私はまだアイパッドを見たこともないのに素晴らしいと思った。
とのこと。私はいつもかなりアナログ的なので、羨ましかったです。^^*
Cさん:内面に向かうセッションで、クリックアウトの後気がつくと目の前に障壁と思しき岩があった。それでも隅に切れ目があったのでそこから煙になって中へ入った。
最後にグループエネルギーでトータルセルフにアクセスした時、シューッ等絵に上がり気づくと宇宙空間にいた。者への執着心や様々な信念の不要なものが本当にいらないと言う事がよく分かった。宇宙空間には、皆がリーボールで包まれて浮かんでいた。素晴らしい体験だった。
気づきの体験は私達が最も得たい体験かもしれません。それをセミナーの最後にご自身に許したCさんは、内面で上手に準備を進められていたのでしょうね。
このほか、トータルセルフは蜂の巣、蛙の卵、音符がいっぱい書き込まれた楽譜、植物の根、宇宙船、写真という形で認識されていました。
皆さん、前半は寝ることも多かったようですが、後半でトータルセルフにアクセスできたと感じると、一様に元気が出たり、体調が整ったりされたようです。
今回のこのコースで、皆さんは確実にトータルセルフとのつながりを強くすることができましたね。
このことはきっと日常の私達の生き方や感じ方にも影響を及ぼし、何かが変わっていくのだな、と感じました。
私もとっても楽しい二日間でした。
実は私もアクセスできていました。宇宙に浮かぶ巨大巻貝(!?)中の壁には水族館の壁に埋め込まれた水槽のような時空が並んでいて、ガラス面に触るとその生を体験する事ができました。
でも、考えてみたら私はどうも逆さまに歩いていた?上へ登っていくと貝殻の頂点に到達したんです。
面白かったのは、並んでいる水槽がどうも年代順ではなかったこと。私もあっち行ったりこっち行ったりしていたのかな~?