体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「フォーカス21 コース」の一覧
ニックネーム : チロてん
会場のなごみには初めて行きましたが、アットホームな雰囲気で、落ち着ついて瞑想にもかなり深く入ることができました。
F21は、3年前に受講したGVで、ブリッジカフェでの共同探索で面白いシンクロ体験をして、私なりに、非物質の世界は本当にあるんだなぁと実感したフォーカスレベルです。しかし最近は、F27への通過点としてブリッジカフェにちょこっと立ち寄ってモンローさんに挨拶するくらいで、直ぐにF27等へ行ってしまうことが多く、F21をじっくり探索することはしていませんでした。
今回、1日かけてF21を復習し、トレーナーのMieさんにいろいろと教えて頂き、F21にもまだまだ探索すべき所が沢山あることを、あらためて学びました。
特にF21のローカル2側は、今までほとんど訪れたことがなく、今回初めて「宇宙人カフェ(別名スターウォーズカフェ)」(カフェというより巨大パーティ会場みたいでしたが)に行きました。何百人いるか分からないくらい大勢の存在を感じましたが、比較的はっきり知覚できたのは2人?ほど宇宙人的存在。
1人は、ヒンドゥー教の神様のガネーシャみないな象っぽい長い鼻をした、身長5メートルくらいある大きな方。ちょっとすれ違っただけですが、見上げるような大きさにビックリしました。もう1人は、サイボーグのような全身、無機質な鎧(カバー)に覆われていてて前腕の外側が刃になっている感じ。近づくと切られそうで、ちょっと怖かったのですが、恐るおそる話しかけてみると、脳と心臓以外は機械なのだと教えてくれました。でもやっぱり怖かったので、早々に退散させていただきました。
Mieさんからは、そうしたところで出会う存在というは、広い意味での自分の側面なのだということを教えて頂きました。そう言われてみれば、自分には、こいつとは気が合わないなと思うとスパッと(心の中で)切り捨ててしまうような側面があるかも... などと思い当たりました。その解釈が正しいかどうかは分かりませんが、今後さらに宇宙人カフェを探索して、探究を深めたいと思います。
F21には、ヒーリングセンターやナイトスクール、ピラミッドなど各種センターもあり、F27にあるセンターとはまた違った、より物質次元に直接的な影響がある機能が期待できるとのこと。今回はヒーリングセンターとナイトスクールを少しだけ探索しましたが、今後、活用したいと思います。
ブリッジカフェで参加者同士がお互いに知覚し合うシンクロ体験は、セミナーならではの楽しみの一つです。私は、今回、どうやら甲冑を着た武士の格好をしていたみたいで、参加者の方にそのような姿で目撃されました。おそらく過去世の一つなのでしょうが、私自身は思い出していない過去世なので興味深いです。
また、ブリッジカフェでは、Mieさんが毎回、コスプレして待っていてくれました。ピッタリとまでは行かずとも、全体的な雰囲気とか色とか、部分的な印象とか、手前味噌ですが、わりと知覚できていたかなぁと思います。非物質界での知覚力に少し自信が持て、良い練習になりました。
Mieさん、参加者の皆さんありがとうございます。ご一緒出来て楽しかったです。
ニックネーム : ユー
追加セッションは『内面への旅』、アクアヴィジョンの1日~2日セミナーの中でも大好きなセッションです。モンローの体験をベースに、F15で自分の内面を探っていき、エクスコムに会いに行きます。エクスコムに会うことも大きな楽しみですが、自分の信念の障壁をみることが、ぼくにとっては最大の関心事です。平成22年9月に初めてこのセッションを受けたときには、ぼくの信念は非常に分厚い金属の障壁で、探して探してようやく針の穴くらいの障壁の裂け目を見つけエクスコムに到達しました。しかし今回は・・・なんと驚いたことに障壁は消え去って、全くありませんでした。これはどういうことかとエクスコムに尋ねると、昨年25年間勤務していた職場を辞め独立したことでたくさんの信念を捨てることができたということでした。また「今回のセッションをよく振り返ってみるといい。これからも面白い体験が待っているよ。」ということだったので、家に帰ってからセッション内容を見直してみました。すると“第1層:記憶の層”、“第2層:恐怖の層”、“・第3層:感情の層”いずれも独立後の記憶であり、独立以前(その当時は、仕事が生活のほぼ全てでした)の記憶が淡くなっていることに気づきました。
またこのセミナーの数日後にすごくリアルな夢を見ました。友人たちと温泉に行った夢です。登場人物はこの世界の人達と全く同じですが、みんな悪意と猜疑心に満ち溢れています。そして旅行中に1人が殺され、誰が犯人かで争うというサスペンス・ドラマそのものでした。そして、起きた時はこれまでにないくらい疲れ切っていました。朝、ガイドに「あの夢は一体何だったんだ!」と聞いたら、「あれはネガティブ地球を体験したのよ!あなたは、前からパラレル・ワールドを体験したいと言っていたでしょう。あなたはこれまでヘミシンクでパラレル・ワールドをみたことはあったけど、これほどリアルな体験は初めてでしょう。これは、あなたの信念が弱くなったから体験できたことなのよ。」という返事でした。以前からパラレル・ワールドが概念としては分かっても、もう1つ納得できなかったのですが、この返事で納得できました。今後もどんな体験が待っているか、楽しみです。
今回参加者はぼくだけでしたが、追加で行っていただいたセッションが非常に大きな意味を持っていました。SONOさん、いつもありがとうございます。
ニックネーム : ユー
その体験は、セッション3“非物質の友人”で起こりました。4人のガイドに(非物質の)体を持ち上げてもらうというセッションです。顔なじみの3人のガイドと昨年12月のアセンション・セミナーで出会った新しいガイド(ネイティブ・インディアンのシャーマンである“ドン・ファン”君。彼が今回の体験のキーパーソンだったような気がします。)にお願いして、自分の周りのポジションについてもらいました。すると映像が突然、神聖幾何学の図に変わりました。ビックリしました。その後、ガイドに体を持ち上げてもらうと、映像は自分の体が浮き上がっていくシーンに変わりましたが、体がゆっくりと回転しながら上昇していきます。そして回転しながら、体にエネルギーが注入されていくのがわかります。さらに上昇しきったところで体の周囲にマカバが見え、そこにもエネルギーが入っていくのが感じられます。
これだけでも驚きだったのですが、フリーフローに入った瞬間にマカバがすごいスピードで回転し始め、UFOになりました。ここでテンションが一気に上がり、高揚した気分で“世界のパワースポット探索の旅”に出かけました。するとセドナではたくさんの場所からエネルギーが渦を描いて出ているのが見え、シャスタ山では1本の大きなエネルギーがこちらも渦を描きながら立ち上っているのが見えました。またオーストラリアのエアーズロックでは中央部分からとてつもなく大きなエネルギーが1本、真っ直ぐに出ているのが見えました。まさに驚きの体験の連続でした。
帰りの電車の中で、今回の体験の意義について考えました。ほとんどの体験は“あー、こういうことかー”と納得できましたが、上記の体験だけはその意味がわかりません。可能性としては、①ヘミシンクでマカバが活性化される、②ヘミシンクと併せてマカバを活性化させるワークをやりなさい、などが考えつきましたが、ガイドに聞いても教えてくれません。自分で探索しなさい、ということだろうと思います。
今回の体験を共に創ってくださったSONOさん、ガイドの皆さん(特にドン・ファン君)ありがとうございました。与えられた課題の探索をしたいと思います。
ニックネーム : 福地結路
● フォーカス21は、こちらの世界(この世)と向こうの世界(あの世)をつなぐ「架け橋の領域(The Bridge State)」――物質世界と非物質界の境界領域です。日本人的に言えば、三途の川のあるところ。川のこちら側の岸辺(此岸)と向こう側の岸辺(彼岸)を含みます。ここを越えると別のエネルギー系(死後の世界)へと入って行きます。
● このコースでは:
•フォーカス21を体験し、そのエネルギーに慣れ親しみます。
•フォーカス21の施設を探索したり、参加者同士を認識し合ったりして、非物質界での知覚・交信を学びます。
•ガイドや亡くなった人たちとの出会い、交信・交流を試みます。
何故受講したか?
2012年11月5日に息子として育てていたコニュア(小型のオウム)であるトート君(正式名称 トート@エメラルドタブレット18世)が家出をして。
三次元的にはあらゆる手段をして探索しましたが帰ってこない。
多分、保護された家が返したくないのだろうけど・・・
非物質の世界からのアプローチをしてみようと思いコースに参加しました。
以降体験記
☆セッション1:ローカル1で広がる。
自分のセカンドボディを広げていく
東京規模→関東規模→日本規模→アジア規模→地球規模→太陽系規模に広げた後何故かアンドロメダ銀河そのものになってしまった・・・
あれ???自分の住んでいるのは天の川銀河なのでアンドロメダになるのは可笑しいぞ???
っと思っているとナレーションで身体が浮き上がるように指示
急いで自分の身体に戻ってから上昇する。
しばらくアクアビジョン(以降AV)の中を探索してトレーナーの服の袖を引っ張ったりする。
その後、朝隣の棟にAVのドンが来ていたので逢いにいく。
何か感じるかと思ったけど別に懐かしさなどは何も感じない・・・
とりあえず背中に手を当てるとなにやらエネルギーの交流が起こる。
なにやら福地結路のトラウマ系の過去生に関与していそう・・・
っと思っていると、それは元々逆恨みだから・・といわれる。
今気付いたがそれって駄洒落だよね(;^ω^)
そしてAVの外の公園にでたあと、現在両親が京都に旅行中なので何をしているか見に行く。
すると真っ赤なお寺を見ていた。
帰ってから確認するとやっぱりその時間は真っ赤なお寺にいたらしい。
☆セッション2:フォーカス21入門
セッション開始と同時に喉がイガイガする。
カンサチャクラのブロックが刺激されているかんじ。
フォーカスが上がるに従って黒いドラゴンが後を付いてくる。
そのまま寝落ち・・・
☆セッション3:非物質の友人
普段家でヘミシンクを聞いている時に出てくる何時もの4人が出てくる。
身体の前に妖精風のオバサン、左に白熊の母、右に烏天狗、後ろに黄色い袈裟を着たお坊さん。
アナウンスで上へ上へと言われるので
フォーカス27のマイプレイスの中のマイピラミッドに行く
(ゴーイングホームで既に作成済み)
そのピラミッドで王の間以前のハートチャクラまでの調整を受ける。
(王の間の儀式は夢の中で死ぬほどの恐怖で逃げ出している)
っで最近AVのドンが三次元にピラミッドを作ってしていることと同じか?
と聞くと同じだという。
ガイドが言うのは、過去生で王の間でピラミッドの儀式を済ませている人はI/therの中にピラミッドがあるのでそこで現世も済ませればよいとの事。。
まあ、AVのドンはトート神とアトランティスで作業をしていると本に書いてあったが、福地結路の場合は古代エジプトでアヌビスとバステトと作業しているので到達するレベルが違うのかもしれないが・・・
☆セッション4:非物質界での知覚と交信
先ずは、フォーカス21の橋の袂のカフェで落ち合う。
ファシリテーターの二人と参加者を確認
男性ファシリテーターはカフェの中で参加者と談話
女性のファシリテーターが外のテラス席で茶色の大型犬を連れている。
その後、フォーカス21のマイプレイスである福地温泉へ
この福地温泉、作ったときは日本式の露天風呂だけだったのだけど・・・
今では泥風呂や滝の溶岩の温泉など世界の温泉施設が集まっている
更に腕利きのマッサージ師も働いているという
なのでマッサージを受ける。
肉体のエネルギーバランスの調整をしながらハートチャクラのエネルギーの補填をしてもらう。
☆セッション5:ガイドや無くなった人たちに逢う
本日のメインイベントであり本日の目的をする
先ずガイドの烏天狗さんにトート君のガイドを探してもらう
トート君のガイドに逢う。
トート君は拉致監禁されているので帰れない
トート君のガイドができるのはトート君が自殺しないように励ますくらい。
トート君のガイドにトート君が囚われている家の家族を見せてもらう
女の子を白熊の母
女の子の母を妖精風のオバサン
女の子の父を黄色い袈裟を着た僧侶
にヒーリングを説得をしてもらう。
直ぐには三次元は動かないが相手の気持ちも少しやわらいだかも???
次の日にトート君ではない迷い鳥を巡りめぐって一次預かり(;^ω^)
ニックネーム : マコロン
ニックネーム : マック魂
ニックネーム : マック魂
ニックネーム : コロ
ニックネーム : ユー
今回は最初から大いに遊びました(ガイドに遊ばされました)。F12をガイドと一緒に飛んで探索しようとして断崖絶壁のジャンプ台から飛んだところ、飛べず(初めての経験)、地面に激突する寸前でようやく飛べたり(ガイドに“楽しかった?”と聞かれましたが、本当に死ぬかと思いました。しばらく動悸が止まりませんでした)、F21に光に包まれて行ったら、UFOの中に導かれ入場料4330円を要求され必死で脱出したりなど、ドキドキ・ハラハラ体験の連続でした。
また、“4人のガイドに持ち上げてもらう”というエクササイズでは、真っ直ぐな棒を軸にベッドごと宇宙まで上げてもらいました(これも高所恐怖症なので、怖かったーー)が、この時ヒデさんも同じような形で家ごと上げてもらっており、シンクロが起こっていました(上がり方はヒデさんのほうがゴージャスな印象を受けました)。
さらにブリッジカフェでは、参加者同士がお互いを認識できており(ぼくのシルクハットに蝶ネクタイのマジシャン・スタイルも認識されており、すごく嬉しかったーただ太めのおじさんがこんなスタイルで出てきたと言われたときは、うーん(・_・;)、ちょっとーーという感じでしたが、――)、参加者皆んなのテンションが一気に上がりました。
この日のセミナーは、とにかく楽しかったです。最近仕事に追いまくられ、心も体も疲れていましたが、すっかり元気になりました。またその後、その時は“体験できない”と言っていた参加者の一人が翌日のセミナーでブレイクしたことを聞き、すごく嬉しく感じました。やっぱり、皆んなで体験し、皆んなで感激するという事はすばらしいことだということが再確認できました。ヒデさん、アヤさん、ガイドの方々、体験を共有していただいた参加者の皆様、ありがとうございました。またセミナーがスムーズに進行するようにささえ、いつも笑顔で迎えて下さっている事務局の方々(今回は森田さん)にも感謝しています。神楽坂での2日目は、美味しい料理をお腹いっぱい食べた(1日目)あとに、美味しいスイーツをお腹いっぱい食べたように感じました。これからもヘミシンクとともに歩んで行きたいと思います。
ニックネーム : Yoichi
ニックネーム : aya
ニックネーム : ayako
F21では、21に入った途端に、自分の周囲が澄んでクリアになるような感覚がありました。(それまでさざ波だった水面が、いきなりピタッと静かになるようなイメージです)
具体的な体験としては、最初の2回は雑念なのかヴィジョンなのか、とりとめのない映像や思いがゴチャゴチャとしてしまい、いまいちよく分からないことも多かったのですが…。だんだん、そういうゴチャゴチャが少なくなり、3回目のセッションで、ガイドと思われるヴィジョンを見ました。
「4体のガイドに自分の体を引き上げてもらう」というセッションだったのですが、顔も体が真っ白で、お化けのキャラクターのような顔をした人魚が現れたんです。茶色でウェーブのかかった髪に、赤い花をつけていました。4体出てきて、すぅっと泳いで行ってしまいました。
自分はヴィジョンで体験するのは苦手なようで、ヴィジョンが見えたのはそれくらいです。
ですが、体感で確かにF21に行けたらしい、と感じることができたのでとてもよかったです。先ほどの、周囲がクリアになる感覚もそうですが、どちらかというと戻ってくる時のほうが分かりやすかったかもしれません。
セッションによってちょっと違うのですが、帰ってくる途中、なんだか自分の体が枠?(クッキーの型みたいな)のように感じられ、そこにサーッと何かが満たされていくような感覚がありました。遠くに出ていたものが、ちゃんと戻ってきたような感じです。
ほか、F10に戻ったあたりで体がカーッと熱くなる(それまでは冷房が効いててちょっと肌寒いくらいだったのに、汗をかきました)などもありました。
ニックネーム : ゴー
2月7日 家で一人でブリッジに遊びに行って見た。
今度はドアを開けるとピザの良い匂いがするので、暖炉の側に行くと女の子達が
ピザを焼いている。
あっ ゴーさん食べますか? この暖炉いいですね。
囲炉裏では着物を着た、全然知らない人が鉄瓶から湯を汲み、お茶を立てています。
ゴーさん一服いかがですか?
はあっ ありがとうございます。
こうも進んで行くんだ。
驚きました。
昨日 庭が真っ暗になり、そこにいきなりピラミッドの中で瞑想しっている自分がそれが
バシャールコースに関係するとはその時、気ずかなっかたのですが。
大きな意味があったのです。
ニックネーム : ゴー
坂本氏の説明を聞きそのとうりに、F21のフリー・フローを聴き始め、誘導のままF21に
着きました。
着いた所は野原です。回りにそれらしき建物はと探して見るとレンガ作りの建物がありました。
ドアは木作りの重そうな感じ、でも開けやすく中へはいると、右のカウンターにりょうさん
とまっつさんが意気投合して何か話ながら飲んでいました。
その向こうにはモモさんを囲んで話がはずんでいました。
モモさんにプレゼントを貰いにいきました、セッション前にカフェで渡しますと言っていたので、そのときロートでチョコレイトは分かっていたのですが、その考えを消して貰いにいきました。
その貰う瞬間に緑色の光がひかり、手渡されたのが分かりました。
近くに坂本がいたのでピラミッドの話をしました。
それから暖炉の近くに行き、火をつけロッキング・チエァに座るサラさんが何か飲み物はと。ブランディをと。
他の仲間を探して見るとバラバラだったので囲炉裏を作って芋を焼き始めました。
すると臭いににつられて皆が集まってきました。
何か囲炉裏はいいねと。
帰還命令で戻りました。