体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「クリエイティブ・プロセス」の一覧
ニックネーム : リトルミイさん
上記コースは主にFC15での活動という事で、今迄のイメージと先入観で闇の中の静止した閉ざされた空間かと思っていましたが、
今回セミナーの体験では紫と薄緑がかった金色の明るい渦が巻いている洗濯機の中に放り込まれた様なダイナミックな今迄とは異なる経験をしました。
又、交信ポイントを雪中の山小屋に設定(以前想像上のスペシャルプレイスとして設営した小さなテントの隣にいつの間にか建造されていた大きな山小屋で幾つかの部屋がありドアにはネームプレートが掛けられ不在か在室中かが分かります。真ん中はミーテングルームで中央には大きなテーブルと何脚かの椅子が備えてあり自由に会話や飲食が出来る様になっている。)
そこでガイドらしい黒ひげのおっさんと遭遇、一見強面で海賊風、珈琲なんぞお出ししましたが飲んでいる間は何も言わないのでガイドか名前は何なのかと考えているうちに自分の部屋に戻ってしまったので後を追いドアを見るとキャプテンクロウのネームプレートが掛けられていました。
多分「キャプテン苦労」なんだろうなと解釈して思わず苦笑、テーブルにはジャイロコンパスが残されていました。
セミナー終了後2日程してスペシャルプレイスに行くとミーテングルームには柔らかく白く輝いた自在に変形する生物がコーヒーブレイクを楽しんでいる様子で近ずくと笑みを返してきた感じがしました。
今はキャプテンクロウのネームプレートは裏返しになっていて不在という文字が掲げられています。
今後はキャプテンクロウの船でガイドさんと皆で波乗りを楽しみながら時空を旅して行こうと思っています。
(野郎共!大波が来るぞ!舳先を向けろ!)なんて言いながら。......
後日談あり、5月12日朝、可燃ごみを置いてきた帰り、バサバサッと音がしたので振り返ると滅多に来ないカラスがネットの隙間からごみを引き出していたのでこの野郎なんて言いながら追い払いましたが(余談ですがお隣のおばさんにこの言葉を聞かれてしまった。)ガイドだったのかなーCaptain Crow? おまけにこの文章を入力し終わった時に何でもないのに家のセキュリティ感知機能が作動したのも不思議な感じがしました。
ニックネーム : いな
参加出来たことにとても感謝しています。ありがとうございます。
ひでさんがセッション1の解説をされている時に『真直ぐ縦に立っている銅管』のビジョンが現れ『真直ぐな銅管』→『直管』→『直感』→『そうだ、ヘミシンクを立って聴いてみよう!』と自分でも全くわからない発想の展開があり、試しに立って聴いてみました。
すると、今まで感じられなかった様々なことが感じられビックリでした。
『疲れませんか?』『目を閉じていて大丈夫ですか?』と聞かれたのですが、疲れなど感じられずに全てのセッションを立って聴くことが出来ました。
このシェアを読まれて直感的に興味を持たれた方は試しに立って聴いてみてください。素敵な体験が出来るかもしれません。
実はこの『真直ぐ縦に立っている銅管』のビジョンは3年前に同じ『フォーカス15創造性・直感力コース』でも現れて、この時は『真直ぐな銅管』→『直管』→『直感』で発想は終わっていましたが本当は続いていたんですね。
再受講と云うことで『ヘミシンク三昧を楽しめれば‥』と軽い気持ちで参加したのですが、このような3年越しの直感もあり、再受講の大切さを改めて教えられたセミナーでした。
これからも年に何回か受講させていただきたいと思います。未熟者ですがどうぞヨロシクお願いいたします。
ニックネーム : ユー